【YOUR VOICE】昆虫生態写真においてはド素人の犯跡 トンボの標本を草の上に固定して「特撮」だろう
※ こちらは10月21日付の記事、悠仁さまトンボ論文奇妙な点まだあった! 「チョウトンボの特徴から外れた翅の休め方」とご報告がに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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『赤坂御用地のトンボ相』論文が最初から「芯」と「頭」に欠けていると言われる原因のひとつに、著者が三人だけではなく、年齢も母親も違う多数の悠仁sたちの影と、そもそもトンボの専門家でもない理系人間が、ゴーストライター兼ゴーストカメラマンとして雇われたからではないか。
不慣れな昆虫分野の論文を代作させられた気配から来る、愚かな「犯跡」。
トンボ生態写真が東大裏口推薦入試の提出資料に間に合わないとわかると、標本を草の上に固定するなどして「特撮」をやる。ところが昆虫生態写真ではド素人が関わってしまい、後から後からドンドンとボロが出てきたのだろう。
・悠仁とは、一人だけの名前ではない
・悠仁とは、代理母を含む海外の女性たちが出産した男女混成部隊名
・悠仁とは、何世代かに分かれた年齢の異なる異母兄弟姉妹体
……よって単数形の「悠仁」ではなく、複数形「悠仁s」であり、そこには女の子の「悠子s」も含まれる
かくなる大前提でみると、論文の著者である「秋篠宮悠仁」は厳密には存在しないともいえる。なぜならば、悠仁sとは無戸籍児、無皇籍児達の集合体名なので、どの悠仁sの文責で執筆された論文なのか、全く以て確定できないからだ。
批判する側も目が廻る感覚になるのは、論文の主体も対象もフェイクであるだけでなく、その時間軸設定までもが、悠仁1号の「6歳スタート」では「ばけばけ」もいいところだからである。
「悠仁1号はトンボ博士くん」設定も、筑波大推薦入学で主体は悠子sへ。論文執筆の設定において主体のみが入れ替わったため、どのドノヒトさまがトンボ論文を執筆したのか、実際にはどのドノヒトさまも書いていないのでは? といった調子で、すべての責任が曖昧にされようとしていることが透けてみえる。
(コメント欄:匿名さんより)
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