【YOUR VOICE】1965年 ご懐妊7ヶ月でもお腹が目立たなかった美智子さま 軽井沢峠ピクニックとは大胆な
※ こちらは10月14日付の【YOUR VOICE】『香淳皇后実録 巻七~八』 秋篠宮妊娠時の美智子さまのアノ疑惑は…?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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公然と世間に知れわたるアノ疑惑、何処かで何か手がかりが見つかれば良いが…と思っていましたが、香淳皇后さまの実録に年表のように編纂されていたのですね。ご懐妊の1965年は特に注意深く用心して編纂されたと思います。
1965年抜き書きして下さった中で、ご懐妊中の皇太子妃美智子さまのお出ましは、なんと19回もありました。
胞状奇胎の術後や東京オリンピック・パラリンピック開会式ご参加、そしてタイ外遊などのご多忙もなんのその、4月には早々にご懐妊を発表、剛健なお体で何よりですが、内一つ8月のお出ましにはちょっと疑問が…。
*8/16昭和天皇、香淳皇后さまは那須御用邸へとあるので、見計らったかのようにその翌日の8/17皇太子殿下と美智子さまと5才の浩宮さまが、軽井沢峠に散策にお出かけされています。
かごバスケットお持ちの美智子さまはご懐妊7ヶ月の筈ですが、ウエストもふくらみが無く妊婦さんには見えません(「昭和のプリンス平成の皇后陛下美智子さまご洋装の輝き」出版本画像より)お世継ぎの男児かも知れないのに軽井沢峠ピクニックとは大胆なお振る舞いだと思わずにはいられません。
(コメント欄:皇室を憂うさんより)
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秋篠宮さまにDNA鑑定を要求する、赤門ネットワークさまの署名ページのコメント欄に、2024/09/26、MIHO.Sさんという方のコメントがあります。
非常に重要な内容を含んでいるので以下、抜粋して引用します。
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また9ヶ月の写真ですが、確かにピンヒールで9ヶ月?と思い調べてみますと、あるサイトにこの時期の写真が詳しい状態で載っているのを発見。10月が運動会で9ヶ月目と言う事ですが、写真によっては6月や8月の方がお腹が出ていて、ヒールも低めの時あり。特に8月が低く、更にかの川端康成氏が別荘でお会いになったことを東京新聞に 「とにかく産月近いおからだ」と書かれている。 11月末出産で、7ヶ月目ぐらいの妊婦をこのように表現するのだろうか?そしてご誕生のニュース動画では体重は3214gと発表されていたのが、ものによってはその後3000gとされているものもあり。こちらに掲載されているお人形のような赤ちゃん、立ち歩くようになった頃の宮様の大きさを考えると、なんらかの理由でお誕生日より先にお生まれになっているのではないか?
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文仁親王は11月30日ご誕生ですが、本当は数か月前だったのでは?川端康成の記述や他の写真の検討から、なにか公にできない事情が……
やはりアンザイさんのボンボンだったんですね~
頭隠して尻隠さずの見て子さまのお出まし病はその頃からでしたか。
見て子さまが火葬愁訴してきた時点で、100%文仁偽皇族疑惑は確定したと思っています。
偽皇族を長年、皇族として養ってきた違法行為(皇族費詐欺)を認めたくなくて、政治は大混乱するし、愛子さまは振り回されるしですが、この間にもますます愛子さまの人格は高まり、このお方しか将来の天皇陛下はおられないと誰もが認める存在となってこられたことが頼もしく、最終的に陰謀を巡らした連中は身を滅ぼす運命でしょう。
今になって思うことはこれまで美智子さまに関することでいろんな発表は嘘ではなかったかと思われる事です。
たとえば、白内障で両目の手術をされましたね。退院の時には眼帯やサングラス姿でした。
私の主人も白内障の手術をしてしばらくは目薬をさす事やサングラスもかけていましたが美智子さまのように未だにサングラスをしているわけではありません。これだと白内障手術が失敗したように取れるとコメ欄にありました。実は瞼の手術では?
美智子さまの代名詞でもある皿のような帽子はある時にいつもの帽子を被っていて相手の言葉を聞き取れなかったからとなっていますがもしかして額を隠すためではと思ったりします。大腿骨骨折も手術して退院してあっという間に歩けましたよね?高齢だからいくらなんでも早すぎ?と書かれてました。となるとこちらも別の手術と思います。一体、どれが真実なのか。特に秋篠宮に関しては上皇とは血が繋がっていないように思えますから傍に居た人達は真実を知っているでしょう。
ちなみに紀宮の時は礼宮の時とは逆に物凄くお腹が大きいです。(臨月でした。それでもヒールのパンプス。写真を見ました)
浩宮さまの幼稚園?の運動会の時が10月ならば臨月のはずなのにお腹は出てなくてヒールのパンプスでしたね。