【YOUR VOICE】吉田尚正氏は成年式の成功を花道に辞表を お次は両陛下と愛子さまに直にお仕えする宮内庁長官に
※ こちらは9月13日付の【YOUR VOICE】吉田尚正氏のご心労 あの宮家は秘密だらけで経験のないストレスでは?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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吉田さんと同年齢といえば、赤沢亮正大臣がいます。
吉田さんが灘、赤沢さんが教駒出身で、赤沢さんは多分浪人しているので、年次は違うのかも知れません。彼らの特徴は周囲が秀才だらけなので、東大文一でも威張らず、もっと上がいることを高校時代から見ているので、謙虚さがあります。反対に地方高校でトップだった東大生は、どれだけ自分がトップなのか、肌感覚がないため、役人になっても、いつまでも傲慢な人が多いのです。
吉田さんは警察組織で頂点に立ち、赤沢さんもうまく政界入りしてここまで生き残れたのも、進学校らしい、己の分を弁えたところがあったので、失敗を未然に防いでくれているのでしょう。
それゆえ、どちらもいうなれば火中の栗を拾う役柄を押しつけられもした(吉田さんは伏魔殿秋篠宮家、赤沢さんはトランプ総統帝国への使者として)わけです。ただビジネスマントランプに対し、秋篠宮紀子さんは、理解力もなく、やたら喚き散らしたり、空虚な権威を振りかざそうとしたりで、プログレッシブな進展が期待できず、アドバイスも聞き入れず、まったく似て非なるものです。
秀才との会話が成立しないのが、秋篠宮家の最大特徴で、雅子さまや愛子さまとの会話が両家間ではまったく成り立たないのも、広義の発達障害があるがゆえではないでしょうか。
今回の一連の成年儀式でも、吉田さんは精一杯務められたのに、紀子さんは御不満の様子です。それは紀子さんには、悠子さんの現実が見えていないからの一言に尽き、この先吉田氏が宮内庁長官を目指しておられるとしても、ひとたびこの伏魔殿に出仕すると、消せない腐れ縁が出来てしまい、事あるごとに絡まれ、足手まといになりかねません。吉田さんのとるべき次の一手は、成年式終了を口実に、これを花道に辞表を出すことです。
紀子さんとの諍いが表面化する前にきれいに身を引く。そして皇嗣大夫というポストを廃止してしまうことです。「悠仁さまも成人したのだからお世話係も要りますまい、御立派になられました」とか何とか、おべんちゃらを言って次の後継者は送り込まない。秋篠宮家は完全に宮内庁本庁の直轄とし、その代わり誰も紀子さんには意見せずに、ご自由に振る舞っていただくことにすれば、忽ち世論の猛批判を受けてニッチもサッチも行かなくなり、早晩宮家崩壊するでしょう。
その後で、今度は両陛下と愛子さまに直にお仕えする宮内庁長官として、吉田さんは復帰されればよいのです。この一家の秘密を虎穴に入って知ってきたキャリアは少なく、一旦辞職されても再登板要請は必ずくるはずです。そして次は真の猛獣使いとなって、敬宮愛子さま立太子に反対する皇室内勢力を駆逐し、雅子さまと愛子さまのためにそのお命お預けいただきたいのです。
(コメント欄:匿名さんより)
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この見方は一般的に受験界ではよく言われていることです。東大合格上位校批判論と同時に進学校肯定論として必ず浮上してくるもので、彼ら高級官僚を語る際にも避けて通れない議論です。どうせ東大を目指すなら、御三家などから入ったほうがいいのか、普通の公立校から受験すべきかは、受験指導者にとっても永遠のテーマなんでしょう。どちらも一長一短ですからね。東京大阪圏に住んでいるか、地方かの教育環境格差も関係してきます。吉田さんをキャリアとして否定するのは簡単ですが、キャリア組のなかでなぜ出世できたのかは別の問題です。
とりわけ皇族や歴代総理と同じく、一生涯身辺警護がつく立場であることは重く、退職後でも自由がない状態を意味し、命を狙われるほどの功績を上げてきたことにもなるわけで、好き嫌いは別として、そこまで反社から怨まれるほどの戦果を挙げてきたことは評価されるべきと考えます。
コメントしようか止めようか、かなり迷いましたが、おそらく誰もコメ主さまに言ってくれないだろうと思いましたのでコメントします。
「オレ、高校は超有名なめいもんだぞ!」「都会育ちだぞ。田舎者とは違うぞ」「東大文Ⅰだぜ。」と、上から目線が随所に散りばめられ、コメ主さまの強調する「謙虚」とは、真逆の印象を与えます。もし、ご自覚があれば幸いです。
「法学部」ではなく敢えて「文Ⅰ」と言うあたり、社会性に疑問を感じます。専業主婦か学習塾職員の方なのか?と、失礼にも疑わしく感じました。
東大出身者は、そんなつもりが全然なくても、威張っていると勘違いされやすい立場です。慶応大や京大出身者が、堂々と出身大学を言えるのに対し、東大出身者は隠す人も少なからずいます。
コメ主さんは吉田さんと同年代のようですから、もう性格は変わらないかも知れませんが、周りに迷惑をかけない程度に、配慮なさっていただけば幸いです。ぶしつけをお許し下さい。
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(朝比奈より)
コメントありがとうございます。
横からこのように割り込みをいたしますこと、こちらこそ、ぶしつけをお許しいただければ幸いでございます。
大変失礼ながら、「【YOUR VOICE】吉田尚正氏は成年式の成功を花道に辞表を お次は両陛下と愛子さまに直にお仕えする宮内庁長官に」を投稿してくださった匿名さんの文章に関しまして、謙虚さと真逆で社会性に疑問といったことを、私個人は感じませんでした。
ご投稿者さんはこのように書かれました。
「吉田さんが灘、赤沢さんが教駒出身で、赤沢さんは多分浪人しているので、年次は違うのかも知れません。彼らの特徴は周囲が秀才だらけなので、東大文一でも威張らず、もっと上がいることを高校時代から見ているので、謙虚さがあります。反対に地方高校でトップだった東大生は、どれだけ自分がトップなのか、肌感覚がないため、役人になっても、いつまでも傲慢な人が多いのです。」
おそらく、ご自身について自慢されているのではなく、一般論を論じられたのだと考えます。
また、「オレ、高校は超有名なめいもんだぞ!」「都会育ちだぞ。田舎者とは違うぞ」「東大文Ⅰだぜ。」と、上から目線~~専業主婦か学習塾職員の方なのか?とございますが、すると今度は、そういうお立場、ご職業の方が反論したくなるかもしれません。
色々な考え、性格、年齢層の方がコメントを寄せて下さっていますので、どうか寛容にお付き合いいただければ幸いでございます。
もしもご不快に感じられましたら、お詫び申し上げます。
最近も洞窟探検で出られなくなって死亡していたケースがありました。
吉田さんもここまではうまく出世してきたのだから、紀子城内に囚われて人柱にされる前に、二の丸より先へは進まず、仕掛に捕まる前に退却脱出してくるようにと助言したいです。
前任者も怖くなって逃げ出したんでしょ。君子危うきに近寄らずです。
虎穴に入らずんばと勇んで伏魔殿に入ってみても、城内にいるのは障害児集団でしかなく、必死で奉仕する価値も意義もない不毛な闇世界です。秋篠宮家なんかさっさと見捨てて、愛子さまにこそお仕えして頂きたいです。
吉田尚正さんが皇嗣職大夫になった時期と、庭園課長のお亡くなりになられた時期が近接していることが気になる。
前任の皇嗣職大夫も警察の最高幹部だった。あの時、前任者は吉田さんに皇嗣職大夫を譲った後も退職せず、もう少し下のポストに横滑りしただけ。これは例の家で、前任者の手に負えない大事が起きたな、と思っていたら、庭園課長の急逝が報道された。
その後、庭園課長の急逝については何も報道されない。
吉田さんは、最初から大きな闇を背負うことを期待されて召集された。さて、国民と正義を選ぶか、それとも皇嗣家の体面を採るか。
吉田さん、ひとつだけ忘れないできただきたい。
国民は、天皇家をはじめとする皇室と、皇嗣家とを完全に別物と捉えています。むしろ対立的に捉える人もチラホラ見かけます。
従って、仮に皇嗣家の膿が外に出たとしても、直ちに皇室の危機にはなりません。むしろ、膿を抱えたまま放置する方が、皇室への信頼を失墜させるでしょう。なぜなら、膿をタップリ抱えている事が傍目からも透けて見えるから。
賢明なご判断をお願いします。
正田美智子サンも明仁サンも安西文仁サンも川嶋紀子サンも川嶋佳子サンも安西悠仁サン達も吉田尚正サンも我々も身体が朽ちて皆がいつか必ず死ぬんです。何十年も持たないでしょ。輩供は地獄で永遠の苦しみ(孤独)に至る。吉田尚正サンは今上天皇御一家に嫌がらせはしていません。境界線は今のところ、此処です。爺さん婆さんが消えた後は乞う御期待。皆さん、お身体を労わって待ちましょう。
今、ゴキブリが一匹突然現れたのでテッシュペーパーに包んでテープで固定しています。しぶとい。未だ藻掻いている。寿命は1年ですって。水を断てば1週間。このまま死ぬまで観察します。流石「ゴキブリ安西」。
もともとは、秋篠宮家が駆け落ち騒動で、反社から突っ込まれるような醜聞の塊であると世間に知られ、常時反社から口止め料を請求されかねない事態となって、なんとか抑えつけて欲しいという要求が宮内庁筋から出され、適材がいると白羽の矢が立てられたことがきっかけでしょう。
いうなれば「4課のドン」だからです。
しかし実際に宮家に入ってみると、そんな生易しい話ではなく、多数の悠仁を名乗らされている黒子たちがいて、入れ替わり立ち替わり連れ出すことで、国民を騙し続けていることがわかって真っ青になり、宮家改革助言どころでなくなってしまうなかで、暴力装置の照準を反社ではなく、脱走を試みる悠仁sたちに向けなくてはならなくなった。
その根本原因には、男児だと障害児ばかりが産まれてくる遺伝上の特殊事情があるとわかったら、もうなすすべがないですよ。「不都合な存在となった○○らをこのまま何とか闇に処分して欲しい」というのが、隠された招聘要求だったとわかったら、辞表を出すか、一緒に泥水を飲み、地獄まで御供するかしかありません。
本質的に宮家の要求そのものが反社と変わらない違法なものであったならば、反社取締で武勇伝を持つ彼にはどえらい葛藤であり、「秘密を知りすぎた」自分をあっさり宮家から無事解放してくれるかも、この世界ではわかりませんから。虎穴に入ったはいいが、紀子に睨まれ、脱出帰還困難という事態も十分ある得るわけです。
匿名様と同意見です。もともと冷血無慈悲なご性分で秋篠宮家にとって適材適所なのでは。吉田さんご本人は何も堪えておられないのではないかと思います。
なぜ多くの皆様が吉田さんをこうも性善説で語られるのかがわからない。吉田さんというお方は、単に出世欲や名誉欲に駆られ魂を秋篠宮家に売ったのが現実ではないでしょうか。良心の呵責を感じることも悪事に手を染め憔悴することも無縁の強心臓を見込まれて抜擢されたのであって、今や阿漕で厚顔無恥な秋篠宮家の一味に成り下がってしまわれており、ストレスなど感じないで自ら爆進しておられる。性善説を以て翻意なさるよう諫言する皆様のお声など到底響かない、根っからの秋篠宮家シンパで悪の権化なのだと、なぜお考えにならないのでしょうか。皆様が期待なさるほど“いい人”なんかではなくて、今のお立場に留まって国民の目を欺くために辣腕を振るうことこそ彼の本懐で本望なのでありましょうよ。