【YOUR VOICE】紀子さん59歳誕生日文書も「国民」の二文字やはり無し かつて「臣民」と呼んだ話も
※ こちらは《9月12日》皆さまからコメントが寄せられました!に対し、読者様からメールで寄せられたコメントです。
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昨日、ヤフーニュースに出ていた記事です。
『紀子さま お誕生日文書の文字量は昨年の倍も…今年もお使いにならなかった「二文字」』
さまざまな場所での出会いや交流について、具体的に振り返られていた紀子さま。しかし長い文書のなかで使われなかった言葉が――。それは「国民」という言葉だ。
紀子さまは二問目のご回答のなかで、《若い世代の人々》《現地で出会った方々》《お目にかかった方々》など特定の人々を表す言葉を用いられていた。
また、文章の終盤では気温の上昇にも触れ、《このような極端な気象によって、生活や健康に影響を受けた人々のこと、植物などの生き物のことも案じています》とつづられていた。しかし、こうした文脈でも「国民」の言葉をお使いになることはなかった。
続く三問目のご家族に関する質問でも、ご回答のなかに「国民」の言葉は見当たらなかった。
国民に寄り添うなどとは絶対に言われないし、そんな気持ちはないのでしょう。
また、過去には国民を「臣民※」と呼んだとのこと。私達は紀子さんの下ですか? その下の者達が働いて納めた税金でお暮らしですね?
皇族は特別な立場でしょう。敬愛の気持ちもあります。でも、それは国民を思って下さる方たちのみに対する気持ちであって、上から目線でものを言ったり行動されたりする皇族には、敬愛の気持ちなどありません。
また、宮内庁のホームページには令和元年(2019年)からの文書しかありませんが、ざっと見たところ、やはりどれにも「国民」の文字は無いように思いました。
眞子さんが結婚会見で言った言葉も同じようなものです。賛成、協力してくれる人には感謝もするし心配に対しお詫びもするけれど、それ以外の人にはそんな気持ちは一つもなく ― この母親だから娘もそうなったのでしょうか。ということは、そのまた母親も同じかもしれません。
天皇家以外の皇族としてどうあるべきか、それを間違えたまま今日まできているのでしょう。
(コメント欄:ゆうこさんより)
※ 「臣民」とは天皇主権の国家で天皇に忠誠を誓う国家の構成員を指す。現代の皇室において「臣民」という言葉は使われず、「国民」が適切である。(AIの回答より)
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