【YOUR VOICE】小室圭さんはなぜワシントンD.C.へ? 実力ある弁護士なら奥様憧れのNYにいればよいのに

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眞子さんはそもそも、マンハッタンで暮し、仕事を見つけたかったのでは…!?

ワシントンD.C.への転居が濃厚になってきたという小室夫妻(画像は『現代ビジネス』のスクリーンショット)
ワシントンD.C.への転居が濃厚にと報じられた小室夫妻(画像は『現代ビジネス』のスクリーンショット)

小室圭さん・眞子さん夫妻が、NYマンハッタンからワシントンD.C.に引っ越すのではと、少し前に噂になっていました。

おそらく日本人の血税をたっぷりと使い、学費の高いフォーダム大ロースクールに留学し、せっかく取得したニューヨーク州の弁護士資格です。なぜその資格を活かせない土地へ移るのでしょうか。ワシントンD.C.に引っ越したら、当該州の新たな弁護士資格が必要となります。

弁護士資格を取得した後、ロースクール留学を経てニューヨーク州やカリフォルニア州の弁護士資格を取得した日本人弁護士さんたちと、日本の大学で法律を専攻せず、基礎知識も専門用語も知らなかった圭さんを、同じ実力があると考えることは難しいと思います。

そもそも試験も、忖度や裏工作なしに合格したのでしょうか。秋篠宮さまが「三回目は合格してもらわなければ」と鋭い目つきで口にしたため、関係者が慌てて手を尽くし、合格させたのではないかともささやかれているようです。

もしもその通りだとしたら、弁護士らしい仕事には就けないという条件の下、超法規的措置が取られたということではないかとも推測しています。

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たとえばアメリカでは、資格試験における替え玉受験には、こんな手口があると思います。

■十分な学力や技量を持ち合わせた同年代の替え玉(アジア系、アフリカ系などは一致させる)が、前か後に座る

■答案用紙に受験番号と名前を書く際、替え玉は本人の名前を、本人は替え玉の名前を記載する

誰にも気づかれないまま、替え玉のおかげで高点数で合格するでしょう。

また、アメリカでは事前に試験問題の漏洩などがあると、それを鉛筆に記入して何本も持ち込むというカンニング方法が有名です。休み時間に妙にスマホと睨めっこをしている受験者は、マークシートの答えの番号など、何らかの情報を得ているのではと疑われることも多いそうです。

 

ただ、実際に他州の弁護士資格を持ちながら、ワシントンD.C.でお仕事に就かれていらっしゃる日本人もいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方々のキャリアパスにも大変興味がございます。

どなたかがご見解、あるいは的確な推論や考察とかをあげて下さればと期待しております。

(秋田県在住:JJさんより)

画像および参考:『現代ビジネス』小室圭さん、実はニューヨークで「できる仕事がない」…眞子さんと熟考の末に「まさかの決断」へ



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