【YOUR VOICE】悠子さんが中1で「悠仁」の座に就き、しかし渋渋入学計画は頓挫 多数の悠仁sを抱えた紀子さまは…
※ こちらは6月19日付の悠仁sさん=替え玉数名説 「ではどこで暮らしている?」の疑問が解けたかもしれないに対し、読者さまから頂戴したコメントです。相模湖インター付近で秋篠宮家の公用車が前方車両に追突した事故を思い出されたといい、興味深い考察を【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。
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以前、相模湖インター付近で秋篠宮家の公用車が前方車両に追突する加害交通事故があり、そのときの紀子さんと悠仁くんの行動を、宮内庁すら把握していなかったことで、神奈川県警記者クラブ発で大騒ぎになった事件がありました。
悠仁さん1号が相模湖近くにある混合教育もやっている有名なドイツ系インターナショナルスクールに編入を希望し、下見に行く道中で起きた事故ではないかとも囁かれていました。お茶小で勉強についてゆけず、中学進学や高校受験が危ぶまれていたので、インターナショナルスクールへの逃避を考えても不思議ではありませんでした。
気になったのは、加害事故なのに紀子さんは被害者に謝罪もしていないことでした。悠仁くん以外にも「同年齢のお友達」なる同乗者がいて、表向きは山梨だか長野に日帰りハイキングに行く途中だったと後から報ぜられました。
今になって、このお友達の正体こそが、悠仁sの一人ではなかったかと思いました。もし悠仁さん1号は男の子の服装で、悠子さん1号は女の子の服装で現れたら、目が全然ちがうことから、誰も兄妹だとは思わないでしょう。
その後、中学1年で悠子さん1号がブータンで外交デビューを果たし、悠仁さん1号を押しのけ晴れて「悠仁さま」に成り代わり、共同通信社の公式顔写真採用と相成ったことからも、悠子さん1号には替え玉になる練習をさせ、悠仁1号の仕草などを覚えさせる意味でも、二人揃ってのお忍び行楽機会が必要だったのだと考えます。
ところが中学時代、受験期を迎えるも東大進学の近道とされた「渋渋入学計画」がとん挫してしまい、戸籍も皇統譜もない多数の悠仁sを抱え、今後どうするのかを考えた紀子さんとしては、「赤坂ヘールシャム」と呼ばれるようになる隔離施設を御用地内に建設するより他なくなったのではないか、と見ています。
紀子さんの死後は、誰も厄介者の悠仁sたちの面倒をみる人がいなくなるでしょう。海外の代理母を頼ったことも追及されたくない。なので佳子さんに権力を持たせ、皇族として残るよう方針転換をしてきた可能性も考えられそうです。
(コメント欄:匿名さんより)
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皇室にあまり興味がない頃
ブータンの旅行で悠仁様が女性の上着を着ていて紀子様の服を着てるのでしょうかとニュースか何かで言っていたと思います。
皇族の男の子がお母さんのを着るんだと不思議に思ったのですが女の子だったのですね。
鹿子氏が皇室に残って自分の親が亡くなっている場合、何かバレたら鹿子氏が猛烈な非難を受けて責任を追求されます。その時に鹿子氏が結婚しているかも問題。小狡い鹿子氏なら、リスクばっかりで割に合わないから逃げると思います。馬子氏が先に海外逃亡した理由は何だったのでしょうね?
子沢山で幸せですね、孫も長女が大分前に産んで自宅だか離れの何処かに居ますものね、そりゃ増築する理由ですね。
おめでとうございます。盤石の体制、いつ誰がどうなろうとスペアだらけの弟家族、女も男と言ってしまえばなんとでもなるので安心ですね。心ゆく儘に何処までも生きて自分の野望を叶えていって下さい。
家族には恥の文化も罪の意識も無いので何をしてもヘイチャラなのがよく分かります。それ故の海外訪問の数々、何方かへの招待を盗んで相手国に歓迎されなくても平気なのは義母譲り義母伝授で変な服装も知識零でもお構いなしで突進するのは夫婦も子供もそっくりです。