秋篠宮夫妻がベトナム旅行に行かれました。

天皇皇后両陛下への招待を、さも自分たちの招待であったかのごとく国民に表明していましたが、この点においてはベトナム側からの塩対応が散見され、やはり天皇皇后両陛下を招待していたことがわかりました。

今やSNSの時代、現地ベトナムではこの事態をどう受け止めているのか。探ってみたところ、まず今回の秋篠宮負債の訪問についてはいくつかNewsはあるものの、日本のように秋篠宮を批判する内容の動画は見当たりませんでした。

しかし、秋篠宮の今回のベトナム訪問に関する現地Newsの再生数は大変少なく、夫妻に対するベトナム国民の関心の薄さがわかります。しかもその動画の概要欄には「トゥオン氏は、天皇皇后両陛下が早期にベトナムを訪問されるよう、招待したい旨を伝えてほしいとゲストに要請した」とわざわざ記載がありました。

ちなみに前回、天皇皇后両陛下がインドネシアに訪問された時は、現地のメディアが大々的に取り上げてくれた上、沢山の喜びのコメントがついていました。

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注目すべきは、天皇皇后両陛下のベトナムでの人気です。

3年ほど前の動画ですが、今上陛下を紹介するベトナム語のYouTubeをみつけました。そこでは「日本は民主主義なのか？　男尊女卑（男系男子）は変。天皇の娘様が女王になるべきだ」と反応するコメントを発見。日本が抱える皇統の問題について懸念するコメントが見受けられたのでした。

世界は見ている。実情をよく理解している人が大勢いる　―　YouTubeをじっくりと閲覧すると、見逃してはならないコメントに度々遭遇するのです。

ベトナム国家主席は、自国民の民意を反映して天皇皇后両陛下に招待状を送ったにもかかわらず、日本政府は608億円超の莫大なODAを添え、偽皇族とすら呼ばれるようになった秋篠宮夫妻をベトナムに送りつけました。

全て削除されてしまったため、ご存じない方も多いと思いますが、今回の訪問に関してベトナムのドメスティックなメディアには「crown prince」を付けず、単に「Akishino」と呼び捨てにしている所もありました。こちらのニュース記事でも、秋篠宮負債は伝書鳩のような扱いをされています。

引用：『VOV WORLD』President welcomes Japanese Crown Prince

私は海外に住んでいたこともあり、客観的に日本を見るようにしています。そのため海外のメディアの記事には、常に興味があります。日本の内向き報道で国民を洗脳している社会を放置できない気持ちです。

今回の秋篠宮訪問で、国家主席に恥をかかせてしまったということはないでしょうか？　国交に傷をつけてしまったということはないでしょうか？　宮内庁はその事をどう思っているのでしょう。やりたい放題が、さらに露呈されていくと確信する今日この頃です。

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さて、ベトナムではないのですが、英語版YouTubeを見てたら愛子様を絶賛している海外のYouTubeをたまたま見つけました。まだ最近のもので再生数も少ないですが、心温まる貴重な動画ですので、是非ともご紹介したいと思いました。

引用：『YouTube』bittertea　―　princess aiko of japan @bittertea8

もっともこの動画では、「愛子様を称賛すると、そのコメントが削除されてしまう」という方がおられました。いったい何が起きているのでしょうか。

（千葉県在住：S.Moonさんより）

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