【YOUR VOICE】他の皇族に比べお子様方のスペックが… 「親からの虐待が災いしていない」と言うほうが無理

この記事をシェアする
※ こちらは6月2日付の小室圭さん「週刊文春」の告白が衝撃的 複雑性PTSDを患い米国に逃げた眞子さん、実は深刻なアダルトチルドレンだった?に対し、読者さまから頂戴したコメントです。秋篠宮さまと眞子さんの親子関係は、孫が生まれてもギクシャク…? ちょっと興味深い考察ですので、【YOUR VOICE】でもシェアさせていただくことにしました。

••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••

私にとって「眞子問題」を象徴する心象風景とは、あの結婚前に父と娘の二人だけででかけた2017年8月の「ハンガリー傷心紀行」にありました。あのときの文仁氏は見るも無惨にやつれ果て、娘との間が非常に複雑、かつ断ちがたい何かがあるなと直感させられるものだったからです。

ハンガリーは旅愁あふれる国で、そのジプシー音楽とは哀愁が色濃く出たもので、ドイツでは「ハンガリーは男女が別れの話し合いに行く場所だから、間違っても熱いカップルが行くべきではない。恋を語りたいならスペインかイタリア、きれいにロマンチックなお別れをしたいならハンガリーで」といわれます。実際ハンガリーへはいかにも訳ありカップルが多数来ており、文仁氏そんな評判を聞きつけて、わざわざ三泊四日でハンガリーだけに娘と出かけたのではないか?とも想像するのです。

 

また体外受精で意図的に悠仁sの受精卵を作ったなら、それに必要な若くて活きの良い卵子を「誰から採取したのか」も避けては通れない疑問です。

40歳目前の紀子さん以外から求めるとなった場合、採取可能年齢の親族といえば誰がいたでしょうかね。万が一それが娘からのものだったなら、その後生まれた子らの心身の健康状態を見て、娘は将来を悲観するでしょう。荒れたとしても想像に難くありません。親子の縁も絡みつき、深すぎる縁となって母・紀子さんともおかしくなって当然です。

 

眞子さんが、周囲が眉を顰めるジゴロと恋仲になったのも、さような親子関係があったのなら一種の反抗心からとも考えられます。それだけに悠仁s量産計画の首謀者であろうお方は今頃、半狂乱となり、多額の遺産を眞子さんに生前贈与したり、内廷費から不正送金したり…でしょうか。これまた後悔しきりのようにお見受けします。

もともと秋篠宮家では娘に対する体罰があったようですし、よくない噂しか聞こえてきません。児童相談所が介入できない治外法権が暴力の温床となるなら、娘はふたりともおかしくなるでしょう。複雑性PTSDは生育過程に受けた親からの暴力によるものとの説には賛同いたします。高円宮家や天皇家のお子様たちと比べるとスペックが低すぎると感じますが、それについて「成育環境のなかで親から受けた虐待は災いしていない」と言うほうが無理ではないでしょうか。

(コメント欄:匿名さんより)

画像引用元:『文春オンライン』「私は眞子さんを愛しております」小室さんと“平成流皇室”…向けられた「公」と「私」の意識



****************

【YOUR VOICE】について

こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。

皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。

「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?

 

【ご協力をお願いしたいこと】

 

・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。

 

・簡単なタイトルもご準備ください。

 

・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。

 

・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。

 

・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。

 

・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。



7件のコメント

  • 他の宮家に比べてA家の子供達のスペックが低いのは当然でしょう。だって両親のスペックが低いのだから。

    他の皇族方は両親、少なくとも親のどちらかはハイスペックですから。

    学生時代から(アホ)の称号を戴きロイヤルボンクラの誉れ高い父親と、賃貸アパートから妃に収まった野心家の妻。この夫婦にどれ程の子供が出来るのか…

  • 岩波明『発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか 』を読んでみました。発達障害のある子の目線に立って、外の世界がどのように映っているのかが書かれていて非常に悠仁sを理解する助けとなると思いました。ASDとLD、それぞれで見え方が違うことも知りました。

    LDの子だと、文字が鏡に映したように逆映りしていることもあるそうです。確かに最初に人間の目に映る世界とは、ピンホールカメラの映像のように上下左右が逆転したまま網膜には届いていて、これを脳で正常な姿に変換しているのです。そこがおかしくなっている子がいるとしたら、大変です。

    これまで悠仁さんは一人だけしかいないものと思っていたので、なぜもっと丁寧な療育をしないのかと不思議に感じていましたが、「悠仁と名乗らされた代理母が産んだ子たち」が多数いたとなると、各人の特性に合わせた療育などとてもできなかったんでしょう。

    学校に通うことを許された悠仁sの代表メンバーですら、見栄を張らされての裏口入学でしかなく、身の丈不相応なエリート教育を受け続けるなど、ある種の人体実験を受けさせられているかのようです。

    また、残る悠仁sたちはちゃんと学校生活を経験し、義務教育を満足に受けたのでしょうか。もしもそうではなかった場合、精神科医には悠仁sの今後がどうなるのか、口にはださなくても気になってしようがないのではないかと考えました。

  • 佳子様は、陛下と父娘お二人で仲睦まじく展覧会や音楽鑑賞へお出かけになる敬宮様を羨ましく思っておられるのではないでしょうか。

    秋篠宮家では毎回わざとらしい作り笑顔のご家族写真くらいしか父娘が共に過ごすひとときは伝わって来ず、しかもそういう機会でもは母は父しか眼中になく娘には目もくれない。

    幼少期の姉妹はゴムかピンで適当に留められたガサツな髪型にチェック柄のお洋服ばかり。(“清貧”なご生家育ちの母のお出かけ着の価値観はチェック柄かツイード地が最高という基準で、所謂お育ちの良いお子さんが着る子供服というものに想像が及ばなかったから?)

    温かい視線や教養ある会話に包まれる団欒とはご縁なく三十路に成長され名家へ嫁ぐことを要求される佳子様は、もし天皇家にお生まれになっていたらと、庶民よりは身近に在って頻繁に目の当たりになさるだけにご痛感されているのではないかと拝察。

  • 本日、天皇皇后両陛下と敬宮さまが、沖縄へと向かわれました。国立沖縄戦没者墓苑に到着された時のこと、先に車から降りられた敬宮さまは、降車される天皇皇后両陛下に、深々と頭を下げられました。この時の敬宮さまのお姿が、とても印象的でした。

    天皇御一家が、仲睦まじいことは、様々な映像からも、よく伝わってきますが、公務においては、御両親である天皇皇后両陛下を、象徴として敬意を払う敬宮さまの姿がとても美しく、感動を覚えました。

    一方、A宮家は週刊誌報道や公務での様子から、ご夫妻の間には秋風が立ち、お子様達からも疎まれ、家族の絆もないことは、察しがつきます。なぜ、このようなことになったのでしょう。結婚当初、夫婦は共に人として未熟ですが、様々な困難を乗り越える努力を重ねいくうちに、家族の絆や愛情が生まれ、人として成熟していくものかと思います。

    A宮家の場合、ご夫妻もお子様達も、困難(野望も)は皇室特権を利用して、全て解決してきたのでしょうね。そこに家族同士の愛情も絆も生まれなかったのだと想像しています。「曰く言い難し」の状況があったのかもしれませんが、現状では事実だと断定することは、難しいかと思います。もう暫く時間が必要かもしれません。

  • >もともと秋篠宮家では娘に対する体罰があったようですし、よくない噂しか聞こえてきません。

    私が聞いた?(記事で見た?)のは佳子さんの顔を叩いたというものです。父親って娘に甘いですよね?それが叩く?しかも顔? 普通は顔は避けませんか? 娘ですよ。同じ娘でも眞子さんとは差があったようにも思えます。

    結婚前って特に母親と旅行したいと思いませんか? いや、パパっ子なら父親でしょうか。でも、紀子さんは娘のどちらとも旅行したとは聞きませんね。美智子さまでも清子さんとよく旅行してましたよ。子さんは娘とは仲が悪い?

    その佳子さんは父親が秋篠宮ではないと、閉鎖された「皇○新聞」に書かれてましたね。どれが真実かはわかりませんけど、眞子さんと佳子さんも似ているのかどうか。佳子さんの方がまだ美人ですからね。

    悠仁さまが生まれてからは悠仁さま中心にお家が回っていたのかもしれません。それでふたりがやきもち焼いたわけでもないでしょうけど、悠仁さまには甘かったのでしょう。だから、自分達の時とは違うと腹を立ててもおかしくないですね。

  • 眞子さん「複雑性PTSD」は単なる設定ですよね。「複雑性PTSD」は、治療困難な精神病で、渡米したら、完治、買い物も出来て キャサリン.ケネディ女史に直接会いに行くなんて 無理ですよ。PTSDは、特殊な環境下で徐々に症状が重くなり、治療に繋がるのは難しく、専門家による治療が始まっても セルフヘルプグループに参加し 仲間と共に快方に向かう事が出来る病。

    普通、原因となる環境下に置かれた期間と 同じ位の治療期間が必要とされています。その間、精神状態が不安定で、自殺未遂、リストカットを繰り返す事が多いそうです。留学や1ヵ月の婚前旅行、たとえテープカットや挨拶だけの簡単な「公務」も無理です。

    秋篠家要塞を築いた宮内庁の「眞子様は 複雑性PTSD」という設定からして、無理だと思います。要するに、辻褄わ合わせて「黙れ 平民ども❗️」を繰り返してるんじゃないでしょうか?

    (誠に勝手ながら文章の一部を削除させていただきました。ご了承下さいませ。by朝比奈)

  • 国民との関係も、家族内の関係も基本的には同じだと思います。家族関係をうまく構築できない人達が、国民との関係を築くことなど、とてもできないでしょう。親子であれ何であれ、相手を尊重することが大切だと思っています。

    特に秋篠宮様は、それができていないと感じます。お世辞にも清潔とは言えない身なり、好き嫌いのはっきりした公務に対する態度、講書始の儀での居眠り、など枚挙にいとまがなく、国民から映像を通じて見られているというご自覚が全く感じられず、自由気ままに振る舞われているだけです。それらから、家庭内での様子も容易に想像することができます。皇位継承してほしくないです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA