【YOUR VOICE】臣籍降下令を実際には出していないGHQ 男系男子派の主張は国民を無知と決めつけて騙すに等しい
※ こちらは【YOUR VOICE】天皇家を絶やしてしまう養子案 戦後の旧宮家皇籍離脱は「GHQの強制」ではなく政府も関与しただろうに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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(1)このコメ主様のおっしゃる通りで、伏見系旧宮家の臣籍降下は、終戦前に既に明文化されていました。ただ実施時期は「未定」で、「当面は現状維持」ということになっていました。
負け戦だったこともあり、臣籍降下は早晩実現する段取りだったと解釈するのが自然で、GHQは実施時期を若干早めたかもしれないが、GHQが臣籍降下の発案者であり決定打であったわけではない。
(GHQは皇族の金銭面を締め上げたが、GHQは臣籍降下令を出さなかった。)
(2)臣籍降下の事務手続きは、該当する皇族たちが「臣籍降下を願い出る書」を陛下に提出することで始まっています(天皇が上から命令を出して、辞めさせたわけではない。もちろん外形の話です)。外形的には強制されたのではなく、臣籍降下したいと「本人が自発的に願い出た」のです。
強制されたものは事後的に否定し救済することは法的に「あり」ですが、自発的な行動を事後的に無効化する救済措置は「なし」です。
この点、「臣籍降下はGHQに強制されたものだから、皇族身分を回復していいんだ」とする男系男子派の主張は、無知に付け込んで国民を騙す行為に該当します。
ソース
「平民」でも頑張れーと理解した 占領下の皇室改革、臣籍降下は「そういう決まりだと」
話の肖像画 伏見記念財団代表理事・伏見博明<14>
https://www.sankei.com/article/20250914-MBXM6R2AJVJTTEGHNDA6HDKRAA/
このあたりの議論が表面化すると、政府にとり議論のコントロールが難しくなるので、養子を出す親子と、養子を受け入れる宮家との個人間契約で決めることとし、養子を一人ずつ一本釣りするという案になったのではないかと思います(こうすることで交渉の秘密を守り、国民の介入を防ぐ)。
(コメント欄:匿名さんより)
※ アイキャッチ画像はむささびXさんが撮影、提供してくださいました。
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