【YOUR VOICE】4年に1度のジャンボリー 陛下が皇太子時代の立派なお姿に重ねての「秋篠宮家翼賛大会」は無理がある
※ こちらは【YOUR VOICE】 ボーイスカウトの活動として自衛隊基地を訪問する団もあるとか 戦前の「大日本青少年団」にならないかと不安もに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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ボーイスカウトそのものが、完全に都会の子供向けの活動になっていますね。そのせいか、参加者をみても、大都会周辺の子たちに偏っているようです。普通に農村に住んでいれば、ちっとも珍しくもない野外活動をするだけなら、集まりませんから。
1950年代終わりから70年代にかけ、とにかく若者が山へ山へとリュックとテントを背負って、夜行列車で押しかけた時代がありました。スキーやスケートが盛んだったのもその頃。中卒、高卒で働く人が圧倒的だったので、未経験なのにいきなり危険な山登りやスキーをしては事故を起こす例も多かったのです。
そんななかで、もっと小さいうちから野外活動の心得を教えようという意味で、ボーイスカウトや学校の校庭でのキャンプ会等が流行し、そこから発展して山が男女の出逢いの場にもなっていきました。
その時代へのノスタルジーがある世代と、アウトドアファッションがあふれかえり、マイカーでキャンプ地へと直行する時代の感覚とが違いすぎて、ボーイスカウトはいまでは絶滅危惧種となりつつあるのではないかと…。
4年に一度はジャンボリーというマンモスイベントを開催しようとするのも、戦後の名残り。
鉄オタに聞いたところ、日本ジャンボリーでは専用の臨時団体列車が国鉄時代から仕立てられ、「ジャンボリー臨」と呼ばれていたとか。そりゃ、全員大きなリュックを背負ってくるし、かつては2万、3万との参加者が全国から集まるので、臨時列車なしでは輸送しきれませんからね。
そこに皇室崇拝に少年少女を利用しようとする勢力も蔓延っているのでしょう。このたびは秋篠宮家翼賛大会にしようというわけですが、彼らの記憶にあるのは、陛下が皇太子だった頃の立派なお姿です。それを今の悠仁sに無理に求めてみたところで、皇太子並みに扱うことそのものが無理なのです。
宗教絡みの勢力も強いのではないでしょうか?
神社本庁はガチガチの悠仁s派ですし、浄土真宗本願寺派はとくに解放同盟と仲が良く、手かざし教も入っています。日本会議・神社本庁・勝共連合・解放同盟のメンバーの少年時代からの同窓会みたいなものになってしまったのでは?とは、ちょっと言い過ぎでしょうか。
逆に言うなら、イマドキまだ地域の子供を集めて、自衛隊訪問したり、長距離行軍演習もどきのことをやらせるボランティアさんが、政治的にこれらのどこかにシンパシーを感じていないとの保証はなく、それでは一般的な家庭の子供たちは集まらなくなる。カルト宗教への警戒感から、ちょっとでもネットで「怪しい」と言われると近寄らないのが現代ですから。
親もボーイスカウトだったなどの特段の理由でもない限り、ほかにスポーツ教室や塾などで大人よりも忙しい生活をする小学生に参加を促しても反応は鈍いはずです。
(コメント欄:匿名さんより)
※ アイキャッチ画像は関東在住CFさんが撮影、提供してくださいました。
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