【YOUR VOICE】ボーイスカウトの活動として自衛隊基地を訪問する団もあるとか 戦前の「大日本青少年団」にならないかと不安も

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※ こちらは【YOUR VOICE】ボーイスカウトは6宗教「神道・仏教・キリスト教・金光教・世界救世教・天理教」信者家庭の男児を鍛える世界だった?に対し、さらに読者様から寄せられたコメントです。

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自衛隊の駐屯地がある町に住んでいたときのこと、それまで住んでいた所と違って、小学低学年からカブスカウトに行かせる家庭が多いことに気付き、社宅住まいでしたが、PTAでも勧誘されたと親から聞かされました。

そう思ってググると、ボーイスカウトでの経験は自衛官になるのに大変役に立った、との意見もあり、自衛官募集のため、密かに勧誘候補者リストにもされているのかな?とも思いました。実際に活動として、自衛隊基地を訪問する団もあるようです。また、駅伝での沿道警備を手伝ったり、警察官の下請けみたいなこともやってみるようで、一種の徴用でもあるのかなと。

確かに父親が陸上自衛隊員だったりすれば、キャンプ(野営)もお手の物だし、飯盒を使っての調理も手慣れたもので、指導に戸惑いはないでしょう。

全体主義国家、特に戦後の共産圏ではどこも青少年のための共産党下部組織があり、北朝鮮やロシア東欧にもあり、青や赤のマフラーをつけ、学校に制服がない国でも、ピオニールなどの共産党組織にはたいてい制服があるので、学校行事でもこれを着ていく風習(逆にピオニールに入っていないとそこで黒い羊にされる)があるようですが、類似の関係でもあるボーイスカウトと日本会議との関係性をAIに尋ねたところ、驚くべき回答がでましたので引用します。

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ボーイスカウト日本連盟と日本会議は、組織として直接的な協力関係や提携関係にはありません。しかし、一部の「役員の兼任」や「保守系政治家との接点」という共通項から、インターネット上などで関連性を指摘されることがあります。

その背景にある具体的な事実関係は以下の通りです。

1. 役員・著名人の兼任一部の右派・保守系の知識人や政治家が、両方の組織に関わっている(または関わっていた)ケースが存在します。これにより、両組織が思想的に近いのではないかという見方を生む要因となっています。

2. 政治家・国会議員連盟を通じた接点自民党などの保守系政治家には、神道政治連盟や日本会議国会議員懇談会に所属しつつ、「国会スカウト議員連盟」(ボーイスカウトを支援する議員連盟)のメンバーでもある国会議員が多く存在します。政治的な人脈のうえで、双方の組織とつながりを持つ人物が重複していることが背景にあります。

3.   歴史的・価値観的な共通点(愛国心や伝統の重視)
ボーイスカウトのちかい: ボーイスカウトの「ちかい」には「神(仏)と国とに誠を尽くし」という言葉があり、皇室への敬意や愛国心、規律の重視といった要素が活動の根底に含まれています(起源が明治・大正期の少年団運動にあります)。

 
 
日本会議の理念: 日本会議は「美しい日本をまもる」を掲げ、皇室の尊重や愛国心、日本の伝統的な価値観の重視を提唱する保守系の団体です。教育的な側面(規律、愛国心、社会奉仕)において、保守派の思想と親和性が高いため、親和的な文脈で語られることがあります。

結論 実態としては、ボーイスカウトは世界規模の普遍的な青少年教育運動(公益財団法人ボーイスカウト日本連盟)であり、日本会議は特定の政治的・思想的目標を持つ保守系の民間団体です。両者は設立の目的も活動内容も異なる別個の組織です。

ボーイスカウト各国連盟は、1924年のデンマークで開かれたボーイスカウト第三回国際会議の決議宣言(「コペンハーゲンの宣言」)――世界スカウト運動の基本原則を確立した宣言――で、スカウト運動が「国家的であり、国際的であり、普遍的である」ことと、「宣教はしないが、信仰を奨励すること」を宣言した。

また、同時に「ボーイスカウトが軍隊の性質をもつものではない」ことも確認している 。現在でもボ-イスカウト運動は、「コペンハーゲンの宣言」の理念を遵守し、世界のボーイスカウト運動を推進する原動力となっている。一方、我が国の場合には「少年団日本連盟」は、この「コペンハーゲンの宣言」の決議に沿ってボーイスカウト運動を継続してきたが、満州事変や国際連盟から脱退した後には、「大日本少年団連盟」に名称変更し、連盟の内容を一部改変している。この名称変更は、我が国における軍国主義路線と国際ボーイスカウト運動の「コペンハーゲンの宣言」の対立から発生したものであった。

 

出典:「少年団」と「少年団日本連盟」-組織と活動の研究-
阪下 朝一  日本大学大学院総合社会情報研究科
“Syonendan”and“N. A. Boy Scouts of Japan”
- Study on the organizations and activities-
SAKASHITA Asakazu
Nihon University,Graduate School of Social and Cultural Studies
https://gssc.dld.nihon-u.ac.jp/wp-content/uploads/journal/pdf04/1-1-2003-Sakashita.pdf
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これらのボーイスカウト及びその周辺にある類似の少年組織は、子供に秩序ある遊びかたを教え、非行に走らせないよう大人が規律する団体のように見えながらも、運営する側の大人の動機や狙いは往々にして別のところにあるかもしれません。

学校のように専従の教育者がいて、教育基本法に基づく政治的には中立であるべき運営ではないだけに、どこかで政治的、宗教的、洗脳教育目的が見え隠れしてくることも事実ではないでしょうか。

よく調べずに参加させるのはどうかな、また地域によって、かなりの温度差があることも事実なので、実際に日本会議のシンパが運営、指導している班となると、戦前の「大日本青少年団」ともなりかねず、危険といえます。

(コメント欄:匿名さんより)

※ アイキャッチ画像は関東在住CFさんが提供してくださいました。



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3件のコメント

  • ボーイスカウトそのものが、完全に都会の子供向けの活動になっていますね。そのせいか、参加者をみても、大都会周辺の子たちに偏っているようです。普通に農村に住んでいれば、ちっとも珍しくもない野外活動をするだけなら、集まりませんから。

    1950年代終わりから70年代にかけ、とにかく若者が山へ山へとリュックとテントを背負って、夜行列車で押しかけた時代がありました。スキーやスケートが盛んだったのもその頃。中卒、高卒で働く人が圧倒的だったので、未経験なのにいきなり危険な山登りやスキーをしては事故を起こす例も多かったのです。

    そんななかで、もっと小さいうちから野外活動の心得を教えようという意味で、ボーイスカウトや学校の校庭でのキャンプ会等が流行し、そこから発展して山が男女の出逢いの場にもなっていきました。

    その時代へのノスタルジーがある世代と、アウトドアファッションがあふれかえり、マイカーでキャンプ地へと直行する時代の感覚とが違いすぎて、ボーイスカウトはいまでは絶滅危惧種となりつつあるのではないかと…。

    4年に一度はジャンボリーというマンモスイベントを開催しようとするのも、戦後の名残り。

    鉄オタに聞いたところ、日本ジャンボリーでは専用の臨時団体列車が国鉄時代から仕立てられ、「ジャンボリー臨」と呼ばれていたとか。そりゃ、全員大きなリュックを背負ってくるし、かつては2万、3万との参加者が全国から集まるので、臨時列車なしでは輸送しきれませんからね。

    そこに皇室崇拝に少年少女を利用しようとする勢力も蔓延っているのでしょう。このたびは秋篠宮家翼賛大会にしようというわけですが、彼らの記憶にあるのは、陛下が皇太子だった頃の立派なお姿です。それを今の悠仁sに無理に求めてみたところで、皇太子並みに扱うことそのものが無理なのです。

    宗教絡みの勢力も強いのではないでしょうか?

    神社本庁はガチガチの悠仁s派ですし、浄土真宗本願寺派はとくに解放同盟と仲が良く、手かざし教も入っています。日本会議・神社本庁・勝共連合・解放同盟のメンバーの少年時代からの同窓会みたいなものになってしまったのでは?とは、ちょっと言い過ぎでしょうか。

    逆に言うなら、イマドキまだ地域の子供を集めて、自衛隊訪問したり、長距離行軍演習もどきのことをやらせるボランティアさんが、政治的にこれらのどこかにシンパシーを感じていないとの保証はなく、それでは一般的な家庭の子供たちは集まらなくなる。カルト宗教への警戒感から、ちょっとでもネットで「怪しい」と言われると近寄らないのが現代ですから。

    親もボーイスカウトだったなどの特段の理由でもない限り、ほかにスポーツ教室や塾などで大人よりも忙しい生活をする小学生に参加を促しても反応は鈍いはずです。

  • gxed9570

    ボーイスカウトより修養団の方が日本会議に近しい様です。
    ただ、スカウトもルーツを同じくしている様なんですよね。

    ▼Wikipedia「修養団」より抜粋
    修養団は、1906年(明治39年)2月11日に蓮沼門三が作った社会教育団体である[1]。「総親和」「総努力」をスローガンに「白色倫理運動」を展開[2]、大正デモクラシーに逆行する「日本精神」の普及を行った[3]。昭和初期には当時の国家主義者から期待された団体である[3]。

    皇国史観に基づく歴史年表を発行するなど、1937年(昭和12年)8月24日の閣議決定で推進された国民精神総動員運動[4]を、民間の側から推進した[3]。修養団は蓮沼の『道のひかり』を信条とし、日本主義による倫理の確立を目指している[3]。機関紙『向上』を発行している[3][5]。今日でも、子ども自然体験キャンプ、海外の恵まれない子たちとの交流活動のほかに、家庭教育や社会人教育などの事業を展開している。1923年(大正12年)に財団法人化[3]、2011年(平成23年)4月1日に公益財団法人としての認定を受けた。
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    大正2年、蓮沼はイギリス生まれの少年団活動であるボーイスカウト運動の概況を聞いた。蓮沼は修養団でそれができないかと、修養団幹事の小柴博に持ちかけ、小柴は東京少年団を組織した。これが発展し東京連合少年団となった。そして大正時代後期、東京連合少年団が母胎となって少年団日本連盟(日本ボーイスカウト連盟の前身)が結成された[30]。

  • 日本会議は「美しい日本をまもる」を掲げ、皇室の尊重や愛国心、日本の伝統的な価値観の重視を提唱する保守系の団体です。

    と言いながら男系男子継承と38親等養子で皇室を破壊する。
    この不思議!?
    エセ保守に共通する特性ですよね。
    もう、バレバレです。

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