【YOUR VOICE】後桃園天皇→光格天皇(遠縁からの養子)という苦渋の決断 背景には食糧難、大火、疫病、災害、戦乱などがあった

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※ こちらは【YOUR VOICE】選挙前に「養子案」に触れていたら自民は大勝できただろうか 皇室典範改悪の流れ、野党はもっと頑張ってほしいに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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再びスレチな話題で失礼致します。

皇位継承に難があった時の事例が頻繁に引用される昨今ですが、「単に先代が子を残さなかったから、遠縁から連れてきた」とだけ紹介され、その背後にあった社会的背景がごっそり抜け落ちているように思いましたので、各種の天変地異、特に食糧難を引き起こすような干害、冷害、水害、戦乱や、疫病の流行、京の都における大火事に焦点を当て、AIに質問してみました。

後桃園天皇の実家と近しい血縁が全滅し、遠縁から連れてきた光格天皇を後継に指名せざるを得なかったもう一つの背景が見えてきた気がします。栄養失調や疫病に次々と襲われ、庶民はもちろん皇族も死に絶えていったに違いありません(破線以下をご参照)。

これを現代に当てはめますと、21世紀に食糧難は起きにくい。昔は何でも地産地消だったが、今は世界中から輸入できる。食糧戦略備蓄もある。医学が進歩し、疫病対策する手法がある。都市が1日で丸ごと滅亡する大火事は発生しなくなった(確か最後は1970年代でした)。

21世紀に気を付けるべきは、心臓や脳の異常による突然死、交通事故、不妊、日本が当事者となる戦争でしょうか。ほかにもあるかもしれませんが、少なくとも20世紀初頭まで覚悟を迫られていたような各種リスクは、大幅に減少した。

以下はAI回答です。

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後桃園天皇が即位した1770年(明和7年)から、光格天皇が即位した1779年(安永8年)までの10年間に発生した、飢餓(干ばつ・冷害・水害)や疫病、京都・畿内の大火、社会的不安(戦乱・騒動)の情報を古い順(年代順)に整理しました。

■明和7年(1770年)夏〜秋:全国的な長雨・冷害(明和の凶作)
後桃園天皇が即位したこの年、夏から秋にかけて日本全国で異常な長雨と低温が続きました。これにより米の収穫量が激減し、のちの「明和の凶作(飢饉)」を引き起こす直接的な原因となりました。

■明和8年(1771年)通年:飢饉に伴う疫病の全国的流行
前年の冷害による大凶作を受け、京都をはじめ全国各地で深刻な食糧不足(飢饉)が発生しました。栄養失調に陥った人々の間で赤痢や傷寒(チフス性の熱病)などの疫病が二次的に大流行し、東北地方や西国を中心に数万人規模の餓死者・病死者を出しました。

■明和8年(1771年)3月:京都・二条通の大火
京都の二条通猪熊から出火し、強風にあおられて東へ燃え広がりました。数千軒の家屋や公家屋敷が焼失する大火事となり、ただでさえ凶作と疫病で困窮していた京都の住民生活に追い打ちをかけました。

■安永2年(1773年)春〜夏:安永の熱病(疫癘)大流行
京都や江戸をはじめ、西国から東国にかけて激しい高熱を伴う疫病(悪性インフルエンザやチフスと推測される熱病)が大流行しました。またたく間に感染が広がり、多くの人々が急死したと伝えられています。

■安永2年(1773年)〜安永3年(1774年):畿内・近国での百姓一揆(山城・丹波・摂津など)
この期間、度重なる凶作や物価高騰に耐えかねた民衆による騒動が頻発しました。特に京都近郊の山城国や丹波国、大阪周辺の摂津国などで、大規模な百姓一揆や打ちこわしが発生し、戦乱さながらの不穏な情勢が畿内一帯に広がりました。

■安永5年(1776年)夏:安永の麻疹(はしか)諸国大流行
全国規模で麻疹が大流行しました。この流行は、過去に免疫を持っていなかった成人にも感染が広がったため死亡率が非常に高く、働き盛りの年齢層が多数亡くなったことで各地の農村や都市の労働力に大きな打撃を与えました。

■安永7年(1778年)夏〜秋:西日本を中心とする大干ばつ
この年の夏は猛烈な酷暑となり、畿内を含む西日本一帯で深刻な水不足(干ばつ)が発生しました。川やため池が干上がり、農作物が枯死したため、翌年にかけて再び米価が急騰し、民衆の飢餓リスクが高まりました。

■安永8年(1779年)11月:後桃園天皇の崩御と桜島安永大噴火
光格天皇が即位する直前の11月9日、後桃園天皇が22歳の若さで崩御(死因は脚気による衰弱)されました。その直前の11月8日には、鹿児島県の桜島で史上屈指の大規模な噴火が始まっています。直接的な天変地異の被害は九州地方が中心でしたが、激しい火山灰による農被害はその後の全国的な食糧事情や物価のさらなる不安定化を招きました。この混乱の最中、同年11月に光格天皇が急遽即位されることとなりました。

(コメント欄:水ようかんさんより)



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