【YOUR VOICE】憲法9条の改憲で徴兵制や戦争が現実のものに… 国民投票の重い責任、若い世代にしっかりと啓蒙を
※ こちらは【YOUR VOICE】国民投票は両刃の剣 世論調査で「9割が愛子天皇」でも、無関心層と浮動票が取り込まれれば結果に不安がに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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皆様のご心配はよくわかりますし、私も憲法の改正には神経質になります。ただ、【愛子天皇の即位あるいは立太子】に関しては、まず皇室典範改正が前提となります。
世論の波が男系男子を打ち砕く、もしくは皇室典範が違憲だということになれば、当然、典範第一条の【男系男子】を【直系長子】に変更することになりますが、ここで国民投票が行われるわけではありません。
国民投票は「憲法改正国民投票法」に基づき行われますが、その正式名称が示す通り、あくまでも【憲法改正】時のみに発議されるもので、安直に行われるものではありませんし、他の一般法には適用されません。(※)
皇室典範改正に当たっては、この度のように国会での議決に向けて各種手続きが行われることになります。憲法第二条、第五条に「皇室典範の定めるところにより」とあり、手続き上典範改正が先決となるので【愛子天皇即位】に関して国民投票はありませんし、闇雲に心配しなくても良いと思います。
ただし、今のところ例が思いつきませんが、皇位継承に関して仮に憲法の方を弄る必要があれば国民投票となるので、これは大いに問題です。
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※ 憲法第九十六条
第九十六条 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
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私としては、憲法前文、天皇に関する第一条、そして戦争や兵器の保有に関する第九条などの改憲草案に、しっかりと注視する必要性を感じています。
こちらは、もしも改正に動く時には、国会での発議の後に、国民投票により最終結論は国民に委ねられるため、良くも悪くも国民が最終責任を負うことになりますから、【安易な投票を絶対にしない】よう啓蒙が重要です。
今回衆議院本会議で可決した国民投票法改正案では、専ら手続き上の環境整備にとどまり、下記のような抜本的な部分の改正となっていないことが問題です。
①最低投票率の規定がないため、極端な低投票率の中、有効投票の過半数でありさえすれば、有権者数の2、3割程度の賛成でも成立可能となり得る。
② 放送(テレビやネット)CM規制の緩さ。 CM資金の規制がないため、資金力のある強大勢力が有利に運動を進めることができる。
③特に若年層への周知・教育・情報提供が不十分となり得るが、過去に国民投票が行われたことはないため、全国民への周知徹底の方法提示が必要。
④私の個人的疑問。
改正条項が複数の場合、投票は各条項に対して行うのか、全体に対して行うのか。全体ではあまりに乱暴すぎるし、かと言って今の草案のように改正(改悪)点が20以上もあった場合、一つ一つ熟考するのはなかなかに至難で、いくつかは熟考不足になる懸念がある。高齢者や体力的に支障がある方には、長時間の投票時間となることは苦痛だと思う。
今回、改正条項の案しか目を通していないので、国民投票法のどこかには明記してあるのか不明。他にもあると思いますが、当面以上を列挙してみました。こんなに疑問や問題点があるのに、ほんとに典範改正を隠れ蓑に、いつの間にかしれっと可決していましたね(怒) 国民への周知も何もあったものではありません。
つい先日までは国民投票についてもう少し楽観的に捉えていましたが、改憲に関わることですし、余程慎重に取り組まなければいけませんね。何より、現在の【改憲草案には新設も含めて全面的に反対】です。
【参考】『日本国憲法改正草案』
https://storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/130250_1.pdf
(コメント欄:美濃の国の媼さんより)
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だから、、生前退位は【特例法】で切り抜けましたね。表だった発案からでも6年掛けました。水面下では更に前から検討されていた筈です。
彬子女王の三笠宮家「ご当主」は【三笠宮彬子殿下】にしたのではないので、典範に障らない実に巧妙なやり方です。皇統の血を引く彬子様だからこそのご当主なので、反対の声が弱い。この計画を実行には信子妃が出る必要が有ったと推測できます。
信子様が女王達と気まずいと言われ始めたのは2005年前後。しかも彬子様には宮家を継げるメリットが有りました。
ちょうど、「倫理観はどうあれ男子誕生を」秋篠宮家にご長男懐妊計画が持ち掛けられた頃でしょう。つまり秋篠宮家に男子誕生ではマズイ…との動きが(麻生家側に)有ったと考えざるを得ません。
敬宮様のいわゆる適齢期を待つ迄と、三笠宮家の皆さまは悪評に耐えてこられたのでは?
以上の流れから、皇位継承は敬宮さま、またはお子様へであろう事に、個人的にですが何の疑いも持てないのです。
(勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)
そうですよね、自民党が大勝した、先の選挙を思い返すと…
若い人の中では、「サナ活」なんて高市ブームまで起きましたからね。(本当に起こっていたか?捏造ではなくて?という疑問はありますが)
日本人って、変に真面目な分、乗せられやすいと思います。
そして、選挙の投票率も低いですよね。昔、森首相が、選挙に無関心な人は「寝ていてくれればいい」などと言ってましたし。媼さんが危惧する、有権者数が2〜3割でも成立する事態になります。
そう考えると、国民投票は全然、楽観視出来ませんね。
無論、皇位継承について、憲法を改正する必要は「全くない」ですよね。
大事なことなのでもう一度 「全くない」。憲法違反の皇室典範を憲法に適合するように改正するだけなのですから。
でも、国民の中に、ごちゃごちゃ言ってないで国民投票したらええやんという声があるのも事実。それを奇貨として、国民投票に持ち込まれる可能性を心配しています。
究極の悪しきポピュリズムで、何か恐ろしいこと(徴兵制、情報統制、知る権利の剥奪、門地差別容認、不敬罪的なものなど)、皆さんが「まさかそこまで」と安心しているものまで、国民が「民主的に」決めたことになることを怖れます。
冒頭、皇位継承について憲法改正の必要性はない、と書きましたが、本音を言うと、今後、憲法第二条から「世襲」を外し、男系男子継承と明記する可能性すらあると思っています。