【YOUR VOICE】佳子さまブラジル訪問が6月になった理由 最高の季節と全土大賑わいの「フェスタ・ジュニーナ」か
佳子さまの今年6月のブラジル訪問。その6月という時期に大きな疑問が生じました。
今回のブラジル訪問は、「外交関係樹立130周年記念」の関連行事への出席がメインである、と報道されています。日本とブラジルが「日伯修好通商航海条約」に調印して、外交関係を樹立したのは1895年11月5日だそうです。
参考：『在ブラジル日本国大使館』日ブラジル外交関係樹立130年の歴史（19世紀～1940年代）
そのようなわけで、過去には外交関係樹立100周年で紀宮様が訪問され、120周年では秋篠宮夫妻が訪問されていますが、ともに記念式典のある11月のご訪問となり、式典にも出席しています。
参考：
・『宮内庁』天皇・皇族の外国ご訪問一覧表（平成元年～平成10年）
・『宮内庁』（平成27年）文仁親王同妃両殿下のブラジル国御訪問について
ブラジルは、そもそも今年6月に130周年記念関連行事を予定していらっしゃったのでしょうか。または、佳子さま訪問のために、わざわざ行事をそのとき行うことになったのでしょうか。
そうではないでしょう。やはり佳子さまのブラジル訪問の目的は、メインが観光と写真集撮影なのではないでしょうか。ブラジルの6月は、「フェスタ・ジュニーナ（6月祭り）」というフェスティバルが各地で行われ、全土がおおいに盛り上がるそうです。日系人が住む都市などへの訪問も、賑やかなものになるでしょう。
参考：『世界のイベント＆フェスティバル』ブラジルでカーニバルに次いで人気の祭り！冬の風物詩「フェスタ・ジュニーナ」
また6月は、悠仁さまの3月の成年会見、9月の「加冠の儀」の丁度中間にあたります。後者の成年式の先延ばしに批判が集まっているようですが、「佳子さまのブラジル訪問で秋篠宮家は何かと忙しい」という印象を与えることができ、好都合な理由ができたと言えるのではないでしょうか。
ブラジル政府が佳子さまを外交樹立130周年のために招待するというのであれば、記念式典のある11月でなければおかしな話です。やはり招待というのは嘘で、都合の良いタイミングを狙った日本側のゴリ押しで6月になったのではないでしょうか。
なお、リオデジャネイロは6～9月が乾季で晴天が続き、涼しさもあって観光に最適な時期。観光もビーチも楽しめる。サンパウロは12月〜3月が夏で、4～9月が乾季、6～8月はぐんと涼しくなる。ベストシーズンは気温が穏やかで雨が少ない5～9月だそうです。
政府の招待だというなら、首都ブラジリアについても。ここは5～9月が乾季で10～4月が雨季。ベストシーズンは、気温が穏やかで雨が少ない4～6月および8～10月頃とのことです。
現地の気候を必ず調べておきたい海外旅行。これも「6月」になった理由かもしれません。
（埼玉県在住：Sさんより）
画像引用元：『時事通信社』世界と日本の「超常現象」 写真特集
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来週25日の晩さん会に、愛子様が初出席するとのことです。これは、朗報ですね。
また、きちんとポルトガル語で簡単な挨拶をした後、英語でやり取りをされるのかな？座席の配置も気になります。
悠仁秦王の「加冠の儀」の中間にあたることもあり、佳子様は大いに羽を伸ばすでしょうね。また、現地のイベントや名所などを訪れて、ペルーの時みたいに、おぉ～と言うのは辞めてほしいです。同時に、ふと気になったことがあります。それは、姉の眞子さんとアメリカの経由地で会うのかな？前回のペルー訪問の時は、会えなかった(会わなかった）とのことでしたので・・・
この間、職場の同僚が、石破総理と秋篠宮一家は、恥の塊だよね？と言っていました。海外訪問でやらかした数々のニュースを見ると、同じ日本人として恥ずかしいです。本来適任な天皇ご一家がいるのに・・・
ブラジル訪問では、きちんと通訳さんなしで、現地の人たちと英会話してほしいです。その際、音声をオンにした状態で、放送してほしいです。
どうせ同じ時期ならテレビも新聞も見ませんよ。ブラジルの晩餐会で是非とも愛子様を招待と言って欲しい。
あちらの次女はもう行かなくてもよいよね。愛子様ブラジルに行かなくても、英国に留学が近々決定しますように。
また被せ記事狙い!?
両陛下と敬宮さまの記念すべき沖縄訪問が６月上旬、この方のブラジル訪問も同時期です。また下らない旅行記事乱発で天皇御一家の報道を覆い隠す気なのではないかと危惧しております。東洋のダイアナに次ぐ、今度はどんなキャッチコピーを考えているのかしら。
マコムロが日米関係を壊す日は来るのか？
トランプ大統領になってから、エルサルバドルのギャングをまるごとチャーター機で国外追放し、すでに世界一恐ろしい刑務所に到着しました。連邦地裁が国外追放差止め決定を出したのに、大統領令が優先されて、これからは「更生可能性のない囚人」として終身刑同様、死ぬまで蚕棚のような毛布すら与えられない過酷な環境での拘禁生活が始まります。
同様にパレスチナ出身のコロンビア大大学院生のグリーンカードも法的手続なしで剥奪され、国外追放される見込みで、あの悪名高き戦時中日系人を隔離した戦時法制を再適用しての処分となりそうです。
早速、日系人博物館が抗議声明を出していましたが、小室圭氏はこの日系人組織と深い関係にあって、すでにトランプ氏とも対立しているような報道もありました。トランプ氏はこうしたバイデン政権下では、憲法で保障された権利とみなされてきた人権擁護発言でも、反米的であるとみなして、どんな措置でも取りうる状況にあり、まるで米国が一夜にしてナチスドイツやソビエトに入れ替わったような、ただユダヤ人だけは票田なので尊重される歪な独裁国家となり、マコムロも完全に日米のお荷物と化してしまった感があります。
このままでは事実上のNY逃避行も長くは持たないかも知れません。しかし、日本人がマコムロを日本に再び迎え入れる気分には到底ならず、あの後ろ足で砂かけまくった出国会見は衝撃的でした。
今後は、メキシコなり、ブラジルなり、中米のラテンな国へでも自費で亡命なさってくださいまし。その後の消息には一切味ないので、マスゴミにフォローさせる必要すらございませんので。
今朝の記事で敬宮愛子さまは両陛下の６月の沖縄訪問にご同行されることで調整されていると書いてありました。
もしかして、佳子さんが行くのは同じ頃？
また両陛下の記事を下げさせるためですか？
美智子さまが計画されましたか？
石破に商品券問題が起きなければ、その頃には食い扶持女宮家法案を可決する気でいたので、その前に「人気絶頂」を演出する気満々だったんだと思います。9月に再び悠君の発達障害ぶりが大問題となるまでに、「佳子摂政」を可能とする法律に変えたかったはずです。
ところが、あの10万円商品券を当選祝いとか、慰労とかで押し通すのはいかにも無理筋だし、そもそもどこから支出した金なのかも問題で、これで参院選まで石破は野党の人質に差し出されたも同然。
まずは額賀を衆院議長の座から追放することが先決になるから、これは絶好のチャンスともいえる。さらなる与党の勢力衰退で、連立となり衆院議長の座まで野党に明け渡すしかない状況も大いに期待できる。
これから政倫審、証人喚問、東京地検への刑事告発などが相次ぎ、いよいよ「首相の犯罪」だとなると、政局になるから、典範改正どころでなくなる。結果的に佳子のブラジルサンバツアーは、現地でヘソ出しダンスを披露するだけで終わってしまいそう。
ご旅行ですか？ですからね。
存分に金を使ってゴージャスに遊んできてね、税金血税たんまり使って豪遊出来てオー！たむ家の一員であることを思い知ってね。
無理矢理６月にしたのでは？
佳子さまが訪問されると発表されたときにコメ欄で130周年はもっと後で、式典等に出るならその頃でないといけないと書かれてました。また無理矢理に何かの式典を作らせる予定では？
以前、行った所では式典はすでに終わっていて、式典と言っても記念切手の発表だけでしたよね。そうそう、オーっと言う感じと言ったところですよ。ペルーでしたっけ？ はぁ~、また税金を使うのですか？
何も役立っていないでしょう？ギリシャでも塩対応されたのに。英語が話せる設定ですから、ちゃんと通訳さんが居なくても話しをして下さいよ。