【YOUR VOICE】今の気持ちを歌に詠んでみました 三首は韓国宮廷ドラマ風の創作ストーリーです

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今の気持ちをなんとか穏当に…。

そんなとき、私は「えとせとら歌人倶楽部」で歌を詠むことにしています。

 

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あり得ない 民の総意も なかりしに

見知らぬ他人 家(や)には入れまじ

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【歌意】
天皇は国民の総意のもとにあります。
であれば、天皇即位への途を開く「養子、男系男子養子」も確かな国民の総意というものがなければならないのでは?
密室で決めるなんてふざけすぎ!!
そして下の3首は、韓国宮廷ドラマ風むささび創作ストーリー(笑)です、あしからず…。

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闇養子 六十年の 昔から 

やってるもんね チョロいもんだよ

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不義の子を 潜り込ませて 実子とす

上皇さんと 取引したな

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廃后で 実母正妃に なおられて

婚姻準正 陛下は嫡子

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【ドラマのあらすじ】
脚本にしたら1時間枠85話分。スピンオフのご用意も多々あり\(^o^)/

世継ぎの王子への虐め尋常ならず、次男ばかり溺愛する皇太子妃。次男は不義の子だったが、許された。なぜなら婚儀を待ちきれぬ我慢なしの皇太子、身分ある女官を孕ませた負い目がそもそもあった。

父王は、もとより卑しき皇太子妃に子をもうけることをよしとせず、身分ある女官の子を名目皇太子妃が生んだことにし、世継ぎと定めた。

不義の発覚に「我にも子を」と泣き叫ぶ妃(演技が巧いのだ)を憐れみ、成人まではと次男として宮殿で育てることを許した父王。その後、皇太子は、ならば我にも浮気の権利ありとばかりに 女官と再び子をもうけた。この子は女子であった。この夫婦、どっちもどっちである。

さて、次男は成人と同時に王宮を出される約束を違え、成人までは、が、やがて大学を終えるまで、留学を終えるまでは、となし崩しに延ばして宮殿に居座り続けた。やがて父王の寿命が尽きるのを待ちかねたように妃と次男の専横が始まった。

次男を溺愛する妃は何とか血の繋がらぬ世継ぎを廃して次男を王位に就けようとあらゆる画策をし続け、世継ぎの妻子をも酷く虐め抜いてきた。先王から成人の暁には宮殿を出るようにと宣告された恨みを世継ぎ長男夫妻のひとり子の姫にぶつけ、16になったら母とともに宮殿から出ていけと呪いの言葉をかけ続けた。

長男に跡継ぎがいなくなり、必ずやわが次男に王位が回ってくるとの確信のもとに。かけた呪いによって、苦しめられ、病に臥せり、痩せさらばえた母子の姿を見て、妃は歓喜した。しかし、世継ぎの一家の固い絆と高貴な魂は呪いを解き放ち、一層の輝きを見せることになる。

一方、さすがに公称2600年の血統を断ち切り自分のDNAも残せないと悟った王は、世継ぎのひとり子の姫に継承をと願ったが、そうはさせじと 妃が囁いた「お前様のDNAと次男の娘の新鮮な卵子をめあわせ、男子をもうけて跡継ぎにすれば、何もかもうまくいくのです。」

先王と気高き侍従の薫陶を受けて非の打ち所なく成長した世継ぎが、この王は苦手であった。不義の子なれど、実の両親の好色な血を受け継ぎ遊び人の次男が気安かった。

新たに自分のDNAを受け継ぐ実子をもうけ、世継ぎを廃すればよい。その子には、次男の娘を通じて妃の血も次男の血も己の血も注ぎ込まれる。気の強い妃(己は国の王でありながら、気に入らなければヒステリーを起こし、手がつけられなくなる妃に支配されているのだ)も納得してくれる妙案だ。

そして、清廉潔白な故に煙たくてたまらぬ世継ぎと、できすぎて眩しく、妃が嫌って虐め抜いている世継ぎの妃、自分らが邪険にしたせいで懐かぬ姫を追放してしまえ、と考えた。

しかし、この時の王はまだ知らない。自分の妃は王を1ミリほども愛してなどいなかった。またしても王を欺き、王ではなく次男の凍結卵を使ったのである。

それから、混沌の数十年が過ぎた。この間に王は退位し、長男の世継ぎが新たな王となった。院となって実質の院政を行い、長男一家を排除すべく、あらゆる手を尽くす院夫婦。さらなる混沌を経て次男の秘密が漸く白日のもとに晒されることとなった。

院の妃は叫んだ。長男は私の子ではない、すなわち嫡子ではない故玉座から降りるべきである、と。ついに国母の名誉もかなぐり捨てて、次男の、簒奪叶わぬのなら、長男も引きずり降ろしてやれと。

しかし、妃の悪行も明るみになって、ついに妃は廃后となり、現王の実母が妃の地位になおった。これに伴い現王は改めて実母と院との間の嫡子となった(婚姻による準正)ため、王座が揺るぐことはなかった。

闇養子、養子がいかに王室を破壊するか、民は理解した。男子のみが王になるとの法を改め、姫が立太子し、次代の王になることが定められた。
その日、国じゅうが歓喜に満ちて、祝いに沸いた。めでたしメデタシ。

(メールで:むささびXさんより)

※ アイキャッチ画像はむささびXさんが撮影、提供してくださいました。



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