【YOUR VOICE】秋篠宮家。そこには寺山修司的世界のおぞましさと人間再生のための反面教師的舞台装置を感じてしまう
※ こちらは【YOUR VOICE】悠仁論文 “羽化” 表現をめぐる「定義」の取り違え論議 AIに頼るより他の論文から表現例を多数集めての論証が効果的に対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
秋篠宮家。そこには寺山修司的世界のおぞましさと人間再生のための反面教師的舞台装置を感じてしまう。
トンボを捕まえ、殺して、自身の東大裏口入学推薦材料としての標本にしたつもりかも知れませんが、悠仁sや悠子sたちこそが逆に自ら「人間標本」にされてしまった児らなのではないでしょうか。
紀子さんからすれば、いずれも代替可能な代理母出産児たちなので、言うことを聞かなかったり、知的問題があって使い物にならない児と判断されるや、赤坂ヘールシャムなる「標本箱」に生きながらにして収蔵決定が下され、内忍び返しのついた鉄条網に囲まれた少年院同様の私宅監置施設内に封印されてしまい、その後は永久に外に出されることもなく「ただのいきものコレクション」にされるからです。
やんごとなき世界に生きる人々のはずが、その「菊のタブー」が悠仁sらの鉄格子や足枷となって、児相も警察も介入できず、救出不可能な都会の死角に置かれ続ける皮肉です。
どうしても職員の名前を覚えられない知能の文仁氏が、一家全員で秋篠宮家職員を物の綽名で呼ぶ話では、その際に「何々の何号」として、物の名称と数字を組合わせ「メガネ5号」などと呼んでいるとされることからも、個別に氏名を持たない悠仁sたちも、号数番号で呼ぶしかないほど大量に作ってしまったので、食費が損だとか言いながら、「標本管理」に持てあましているのでは?
剥製や標本をコレクションすること自体、度が過ぎれば、コンプレックスの反動としての弱い物への支配要求の体現と見ることが可能であり、御用済悠仁sたちは彼の歪んだ毒牙にかけられ、生きながらにして、赤坂ヘールシャムで「人間標本」にされていると言っても過言ではないはずです。
ところで1983年に死去した寺山修司氏のことを知らない方も多いでしょう。彼の不思議な世界は、以下の舞台からも見て取れます。一番、悠仁sに近いのが『毛皮のマリー』で、あらすじは…。
****************
男娼「毛皮のマリー」が一緒に暮らす18歳の息子欣也は、来る日も来る日も、閉じ込められた部屋の中で蝶を捕まえては殺し、標本を作る。 彼に過剰な愛を抱くマリーは、彼に半ズボンをはかせ、自分のことを「お母さん」と呼ぶように強いる。
だが欣也は「お母さん」とは呼ばず、「マリーさん」と呼ぶ。 ある日、外の世界を知らない欣也の前に、一人の美少女が現れ、外には新しい世界があると告げる。欣也がその誘惑にかられそうになった時、マリーが客を連れて来て、自分の身の上話を始める。
昔、女でないマリーを女として認めてくれた女性がいたが、嫉妬心からマリーを裏切った。 だから復讐として、男に強姦を命じ、彼女を孕ませた。彼女は子供を産み、自身は難産で死んでしまった。
その子供こそが欣也? それを知った欣也は心傷つく。そして、その果てには、欣也を思うがまま育てようとするマリーの手により、マリーの描く女へと変貌していく。身毒丸は幼い頃に母を亡くし、母を恋しがっていた。
「家」という家族の形を重んじていた父は、母を売る店で撫子という女を買い、母として家に迎え入れる。だが身毒丸は、撫子を母として認めない。 身毒丸には反抗的な態度をとられ、夫からは「女」としてではなく「母」としか見てもらえず、苦しみ続けて半年後、撫子は受け入れてくれない身毒丸を折檻する。
家を飛び出した身毒丸はある仮面売りと出会い、彼の持っている穴を使い、亡き母に会うために地下の世界へと向かうのだが、そこで出会った母は撫子だった。いつしか惹かれ合っていた2人。その2年後、身毒丸の視線に心がかき乱されることを怖れた撫子は、身毒丸の眼を潰してしまい、身毒丸は行方不明となる。
家には父と撫子と義理の弟と平穏な時が訪れる。が、やがて戻って来た身毒丸により、義理の弟は殺され、父は狂い、家は崩壊。 家から解放された身毒丸と撫子はやっと男と女として認め合う。
****************
寺山修司にとって、「人間標本」は彼の作品におけるキーワードの一つともなっています。
生きた身体を静止した「標本」にするという、死と身体論が交差する象徴的設定が『毛皮のマリー』であり、「悠仁sと赤坂ヘールシャム」では、もし寺山修司が生きていたらどんな反応を示すだろうか、演劇論上でも極めて面白いテーマとなっていたはずです。
(コメント欄:匿名さんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。