【YOUR VOICE】“羽化” 表現はステージごとに慎重に 専門書「トンボ博物学」でも子供向けの「昆虫図鑑」でも

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※ こちらは【YOUR VOICE】論文の誤り悪意のない通報は受理されるべき 国立科学博物館が「ネットで見た情報でもよい」とに対し、読者様から寄せられたコメントです。

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日本トンボ学会会員の小関裕兄さんが「羽化という概念表現について」の論考を発表されました。基本的な表現の部分に誤りがあることを指摘されていました。

科博ともあろうところが、監修責任は重いとも記されていました。ましてや「赤坂御用地のトンボ相」という、悠仁親王が筆頭著者の論文ですから、決してあってはならなかったことのようですね。

私個人は、この66番のヤゴ殻はアキアカネのものではないと疑っている一人ですが、その点は次の機会に譲るとして、キャプションの表記を調べてみました。

■子供向けの「昆虫図鑑」(教育出版)

「羽化して少し時間がたったもの」

 

幼虫から成虫になった直後のアキアカネ
「昆虫図鑑」内のページを撮影

 

■手元に届いたばかりの専門書「トンボ博物学」

コーベット博士(訳は椿宣高・生方秀紀・上田哲行・東和敬)の口絵写真には丁寧な記載があります。

 

「トンボ博物学」の表紙
「トンボ博物学」の表紙

 

ここはさすが専門書です。1例がヨツボシトンボ、羽化の第3ステージの開始、倒垂型、羽化殻の長さ27ミリ。この後に場所や時間や撮影者が書かれています。

 

ヨツボシトンボ、羽化の第3ステージ
(「トンボ博物学」内のページを撮影)

 

これらの写真をみて、小関さんの論考がストンと胸に落ちました。科博さま、責任著者さま、もちろん悠仁殿下もこのままではいけませんね。

高価な本ではありますが、きちんと購入しております。写真を参考にひかせていただきましたが、市民への正しい知識の啓蒙のため、お許しください。

(メールで:匿名さんより)



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2件のコメント

  • その専門書は、私も所有しています。

    トンボ研究者でない限り、読むのは大変です。しかも高価です。私自身もU先生から、実質上「買わされた」感があります。

    ゆめゆめ最初から最後まで読もうなどと考えてはいけません。ご自身でトンボの採卵・ヤゴの飼育・羽化後の成虫が未熟から「成熟色」になるまで継続観察している方が、疑問点等を調べる際に「辞書的に」読まれることをお勧めします。

    秋篠宮家の悠仁君は、あの写真は「羽化」と言わないことは知っているはずです。もしかしたら指摘した可能性すらあります。

    何故ああなったのか?

    実は、科博ではあれを「羽化」と呼ぶ「慣例」があるみたいです。清拓哉研究主幹もフェイスブックでのオニヤンマの羽化直後の未熟♀写真を「羽化」と呼んでいるので、この「病」は個人を超えたのかもしれません。

    父上と母上に比べたら、悠仁君の立場はごく弱いものです。もしかすると、何らかの力により握りつぶされたのかもしれません。彼の悲惨な将来が目に見えるようです。

    (勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • この専門書は私も持っています。ページを繰りました。ヨツボシトンボに限らず、世界のいろいろなこともトンボの羽化ステージがクリアな画像で掲載されています。

    さすが専門書です。でも不思議です。この翻訳監修を手がけた先生方は、皆さんトンボ学会の重鎮です。清研究主幹もお読みになってないですか?

    またお金に潤沢な親王にとっても、お手元の愛読書のひとつではないですか?

    何にも知らなかったは通りませんね。『赤坂御用地のトンボ相』論文はだれが書いたの? 誰が査読したの?

    やんごとない人の論文なら、皆さん「ははー」となるのですか。やんごとない人なら、なおさら監修者は選び抜かれた実力者を選定しなければ。

    今時のトンボ博士ちゃんなら「ちがうわい。こんなの羽化と言わないよ」と一蹴しますよ。あら、悠仁さまの人気もダダ下がりになりますね。

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