【YOUR VOICE】「民の命も人生も(今上)天皇に牛耳られている」という発想はいち国民として「あり得ない」と感じる
※ こちらは【YOUR VOICE】国家理念の最高権威「憲法」は天皇を世襲とし、かつ男子限定とは定めず 敬宮様の皇位継承権を保証に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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3/29 匿名さんの
「日本の民の気持ちと今上陛下の気持ちは違うのです。天皇であり皇族である以上皇室の伝統を優先しなければいけない。日本の民の生命も人生も天皇に牛耳られているのです。これまでもそしてこれからも。」
上記コメントが何を意図したいのか理解できませんが、かなり違和感を覚えたので、私なりの感想と「天皇」についてコメントさせていただきたいと思います。
個人的には、今上天皇ご一家には心から尊敬と敬意・親しみを持っています。なので、次期天皇には敬宮様になっていただきたいと切に望んでいます。
2005年の皇室典範改正の有識者会議の最終報告書が出され、法案が国会提出直前にちゃぶ台返しにあい、安定した皇位継承問題が進展しないまま現在に至っていること(現在、一部国粋的保守派議員によってトンでも議論がなされていることにも)大変憂慮しています。
今回のトピックからずれてしまい申し訳ありません。話を戻して、「民の命も人生も(今上)天皇に牛耳られている」という発想は、一国民としてあり得ない発想だと思うのです。
日本国憲法「第一章 天皇」の諸規定により、その”存在”が承認されているのであって、戦前明治憲法下の天皇制とは異なり国民主権のもと「象徴」とされ、4条では「国政に関する機能を有しない」と定めれています。
よって、皇室の伝統優先(私的)の結果、国民の気持ちと異なり、国民の生命・人生を牛耳って(操って)いて今後も続くというのは、天皇の立場(気持ち・目線?)からの根拠がずれていると思うのです。
憲法が定める「象徴天皇」は人間であっても政治的発言はできない、意思表示さえも制約されて全く真逆であるというのが現憲法下での立ち位置です。
(コメント欄:匿名さんより)
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