【YOUR VOICE】悠仁さまの紋付き袴に韓国の「パジチョゴリ」を連想してしまいます

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新年早々、またしても悠仁さまは着物で登場されましたが、この紋付袴の使い分けには違和感を感じております。

30年以上前のこと、紀子さまは韓国のウエディングドレスと同じようなデザインのものを着られていました。あちらの男性は、自身の成人ほか祝い事、挨拶、フォーマルな場等でパジチョゴリを着るそうです。

 

韓国の男性が正式な祝いの場で着るというバジチョゴリ(画像は『narikiri』のスクリーンショット)
韓国の男性が正式な祝いの場で着るというバジチョゴリ(画像は『narikiri』のスクリーンショット)

 

悠仁さまが成人の祝いの挨拶、新年挨拶として、紀子さまのように大胆にパジを着てしまうと、日本の着物と違うことがバレてしまうでしょう。その為、上半身の見た目がそっくりな紋付袴を代用されているように感じてなりません。

印象深いのが2019年のブータン訪問です。悠仁さまはそこでも不思議な事に紋付袴でした。紀子さまからすれば、心の中で母国(?)の伝統を受け継いでいるというアピールをしたい、そんな意思表示から、パジチョゴリの形に似た紋付袴を着させているとしか感じられませんでした。日本代表ではなく内面に隠された他国の心を持ってブータンに行ったというか。

「次は私の時代」というアピールなのか…。

思い過ごしかもしれませんが、紋付袴を着用する場面がどうも限定されているような気がします。

(九州魂さんより)

参考:
『narikiri』韓国民族衣装/チョゴリ

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま「うなじ見せ」の襟元で艶めく 女性向けの着付けに驚いて令和7年がスタート


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4件のコメント

  •  エトセトラさま、いつもハッとさせられる記事をありがとうございます。
    ふと思ったのですが、もしかして紀子さんの母親が かわいい孫の着付けでもしているのか?と
    全くその動向が表に出ないカワシマの母ですが、以前は某国のかいかんでお仕事されていたとか…
    あちら風味の着付けを嬉々としてさせているのか、と勘繰ってしまいました。
    これならいくら優秀な職員さん達も口出しできません
     新年から投稿失礼いたしました。
    エトセトラさま、読者皆様にとって良い一年でありますように

  • gxeさんが指摘されるように、紀子さんの周辺で(悠仁くんも含め)スタイリストをしているヒトヒトが、半島系になったのかと思いました。

    しつけ糸をとらなかったイギリスでの失態後も懲りずに同じようなマナー違反を繰り返しており、それも朝鮮系ゆえ、という確信犯だとみれば、悠仁くんブータン以来の謎も解けます。

    朝鮮系なら、日本の伝統を勝手に変更しても「自己表現の自由」「デザインの範疇です」と割り切るでしょうし、パジチョゴリ風に袴を着せるのも計算尽くで、となります。

    実際、母方の血にアチラ系が入っていれば、お水のような着こなしをさせる方が斬新に映るでしょう。悠仁くんは新宿二丁目系男子狙い、佳子さんは歌舞伎町風と、贋物には贋物の処世術があるのです。

  • 大胆な意見ですが、私も少し思うところがあります。キコサンやカコさんの、後ろにおはしょおりが無い、少し変わった二部式の着物がチマチョゴリと重なって思えたんです。

    キコサンはたくさん着物を着られて居ますが、どれもが似たような(トルコはぶっ飛んだけれど)、ショッピングモールの呉服屋テナントにありそうな、上品だけど無難なものばかり。庶民が気軽に、様々なシーンで着回しやすい色柄なんです。そういう呉服屋さんで話すと、今どき本気の着物は高騰しすぎてとてもモールなどで売る価格にならないとか。そこで気軽に着物を着て欲しい、と海外製の正絹にプリンターで絵付けをした反物を勧めているそうで…。

    そういうことで反物を作る?技術(無難な量産柄限定)は海外にもあり、キコサンはそういった(中では上質な)反物をチマチョゴリの仕立て屋さんに出しているのではないか…。チマチョゴリはスカートと上衣の二部式。その職人さんが和服を見ながら考案したら、おはしょおりが無くても違和感を覚えないかもしれない…と思いついたのです。

    全ては私の想像でしかありませんが、キコサンのアイデンティティや周囲の人、ネットワークは半島にある可能性も否定できませんね。

  • あの超細目、朝鮮顔の悠仁くんですから、パジチョゴリの方が似合うといえます。
    一番似合わないのが、学ランでした。学習院を選ばなくて正解でした。
    体格が悪く、眼力がないので、男らしいスタイルでは悉くだめなのです。そこで、女形みたいな着付けにしてみたり、パジチョゴリに寄ったりで、試行錯誤しているのがよくわかります。
    何をやっても、人気が出るお顔ではないので、せいぜい気の済むまでおやりになればいいでしょう。

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