悠仁さま「うなじ見せ」の襟元で艶めく 女性向けの着付けに驚いて令和7年がスタート
皆さま、明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
令和7年、第一弾は「こりゃ、たまげた」な驚きから。秋篠宮家の長男・悠仁さまに仰天させられ、スタートいたしました!
明治天皇からは皇室における儀式の礼装は「洋装」と決まったはずだが、そうした場に、なぜか紋付の袴姿で現れるようになった秋篠宮家の長男・悠仁さま。お父上独特の「反抗心」を感じさせる教育方針が、こんなところにも表れているのだろうなと思ってきた。
ネットでは「もしや武家のお方ですか?」と苦笑する声も増えていたなか、今年は何に驚いたかというと襟元のルーズさだった。うなじが見えることから、女性だと艶めいて美しいとも言われる和装だが、男性がそれをやるものだろうか。
◆コーンヘッズのように見えてしまう
悠仁さまはこの元旦、天皇皇后両陛下へのごあいさつで皇居を訪問された。姉の佳子さまとともに和装で、カメラに向かってにこやかに手を振る様子が報じられた。
ただし、FNNプライムオンラインの『【速報】悠仁さま和服姿で皇居へ 姉佳子さまはティアラ姿…』という記事では、奥に座る、普段は非常に小顔で知られる悠仁さまの頭が大きすぎて、なんとも異様な雰囲気になっている。
◆悠仁さまの着物姿は襟元が…
悠仁さまに関する奇妙な画像、映像にはもう驚かなくなった筆者だが、それでも水面ニュースさんの『悠仁くん またも羽織袴姿で皇居へ挨拶 そしてA宮家の半蔵門の利用について皇室の慣例を宮内庁が捻じ曲げた?』という動画を拝見して、あることに驚いてしまった。
逆サイドから撮影された悠仁さまは朝の柔らかい日差しを受け、むき出しの首筋が光っている。ここまで襟を後ろに引いてしまうとは…。
◆男性の和装・正しい着こなしは…
「着楽楽Kimono教室さん」のウェブサイトにある『男女の着こなしや仕立てに違いはあるの?』から、「衣紋の抜き方に違いがある」というページを見ると、このように書かれている。
男女の着こなしの大きな違いのひとつが衣紋の抜き方にあります。衣紋を抜くとは、着物の衿を後ろに軽く引き、うなじが見えるようにすることです。女性が着物を着るときは、衣紋を軽く抜くのが一般的ですが、男性の場合は衣紋を抜かず、首の後ろに付けたままにします。
そして、「銀座もとじさん」のウェブサイトから『Vol.49 着物を格好よく着る|男の着物人生、始めませんか』というページにはこうある。
「品よく着る」
男物の着物は女物と違って衣紋(えもん)を抜くとおかしなものですから、衿は首にぴったり付けて着ます。衿元はあまり詰めると野暮になりますし、反対に開きすぎるとだらしなく見え、品が悪くなります。
◆女形の有名歌舞伎役者さんはどうなのか
悠仁さまはどのような方針で、そんな「衣紋抜き」をしてもらったのだろう。もしや首筋がチャームポイントということなのだろうか。
だが、例えば歌舞伎界の有名な女形として知られ、首元、うなじの美しさを普段とても意識していらっしゃる人気役者の坂東玉三郎さん、中村七之助さんでも、このように普段の和装で襟元に緩みを出すことはない。
◆羽生結弦選手や藤井聡太竜王をチェック
ただし、そのユニセックスな和装の着つけは、現代では普通に行われているということも…? そこで若手著名人の着物姿もチェックしてみることにした。
こちらはご存じ、男子のフィギュアスケートを牽引してきたスーパースター・羽生結弦選手の20代前半のお姿である。2018年のピョンチャンオリンピック・男子シングルで金メダルを獲得し、同年7月に国民栄誉賞を受賞した際は和装で臨み、細身ながらキリッと男らしい姿勢で話題をさらった。
そしてこちらは悠仁さまよりたった4歳年上の将棋界のプリンス、藤井聡太竜王の20歳当時の和装をご覧いただきたい。首を前に傾げても、襟元からうなじがのぞくようなことはない。
◆まとめ
悠仁さまは男性なのに、そして全国民からの視線を集めるご存在なのに、なぜここまで着物の衣紋を抜いてしまったのだろう。すべては着付け係さんに任されているのか、それとも悠仁さまご本人のご希望なのかは知る由もない。
秋篠宮家は、天皇が「男」であることに非常にこだわる方々に支えられている。18歳のお誕生日も過ぎた悠仁さまについて、本来ならそろそろ「大変男らしいご立派な親王殿下でいらっしゃる」といったお褒めの言葉が相次いでもよさそうなものだが…。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『FNNプライムオンライン』【速報】悠仁さま和服姿で皇居へ 姉佳子さまはティアラ姿 未成年皇族として迎える新年は今回が最後
・『YouTube』水面ニュース ― 悠仁くん またも羽織袴姿で皇居へ挨拶 そしてA宮家の半蔵門の利用について皇室の慣例を宮内庁が捻じ曲げた?
・『着楽楽Kimono教室』男女の着こなしや仕立てに違いはあるの?
・『銀座もとじ』Vol.49 着物を格好よく着る|男の着物人生、始めませんか
・『SPICE』坂東玉三郎・中村七之助が女方について語る 『美しき女方の世界』オンライントークショーが決定
・『ボンジュールきもの』羽生結弦くん、国民栄誉賞 Yuzuru Hanyu with Sendaihira
・『読売新聞』広瀬八段が66手目封じて初日終了、2日目は一気に終盤突入の可能性…竜王戦第4局
・『エトセトラ・ジャパン』【UPDATE・追加情報あり】「悠仁さまの脚はお父上の脚」緻密な合成映像か 悠仁さまの特性無視も疑惑の1つ
思えばヘンテコな秋家の正月運用体制でした。
だって、成年に達した悠仁は、成年皇族として元旦御所挨拶、3日の百合子さま墓所五十日儀には参加しているのに、成人初の晴れ舞台であったはずの2日一般参賀は欠席でした。
参賀欠席の理由は報道されていませんが、大きく見て次の3点からなのではないでしょうか。
1)まだ成年会見もしていないのに参賀にだけは出てくるのね、と批判されるのを嫌がった。また今一般参賀に出すと、成年会見を延期できなくなり、逆に紀子が追い込まれるからか。
2)複数いる人工授精でできた兄弟姉妹中から、誰を将来にわたり「悠仁」として選考し、最終確定するのかがまだ決まっていない。
3)参賀での立ち位置、入退順で愛子さまの本来順位と争いになったのか。愛子さまより上位に立たせようとする紀子が宮内庁の指示に逆らい、ヘソを曲げ、悠仁を出させなかったのかも。
それで結局1日と3日に出て来たのは、全て女子の替え玉さんのように見えます。これまでのところ、男子の「悠仁1号」らしき人物は「新年運用」には一切投入されていない模様です。
コーンヘッズという映画があることを初めて知りました。
ここで取り上げられている二枚の写真のうち、悠仁の頭全体が映っている動画切り出し写真からは、カツラが外れて、上にずれ上がり(風で吹き上がった?)、まるでロンドンのロイヤルホースガーズ騎馬隊の黒いとんがり帽子みたいになっています。車内は影だったからカツラと自毛の境界まではわからないものの、もし日向にいたなら一瞬で世界の物笑いになっていたはずです。
やはり、この写真に写る悠仁は、女子の替え玉なんでしょう。着付けをみれば明らかに女子。化けるにも女子の長髪をキノコ型カツラの中に収納し、なおも悠仁1号のように見せかける必要があるわけで、自毛が多すぎるのも男装するには結構な重荷となるのでしょう。
それにしても紀子が悠仁を寮生活へ手放せない憂鬱とは、2019年頃から「悠仁s」達が共通して装用するカツラ問題にあるのかも知れません。真夏の炎天下でも絶対にキノコヘッドから解放されないのでは地獄ですよね。大学の授業で使う実験室によっては無菌室もあるので、カツラNGの場所もあるはずで、人工内耳の外部装置隠しだか何だか知りませんが、カツラの中に秘密兵器を隠すのもそろそろ限界です。
最大の難問は、誰を最終的に本物の悠仁へと選抜し、残りの替え玉をどう処分するかです。インフリキシマブ、難聴、知能指数、容姿、自分の産んだ子なのか代理母の子か、など成年会見がいまだにできない原因や事情は、兄弟姉妹間でも異なり、複数要因あるのでしょう。ここにきて、財務省が秋篠宮家からの予算要求をより厳しく査定しだすとなると、莫大な裏金資金の必要な「悠仁s」替え玉体制は早晩維持困難になります。
今回この二枚のどうみても怪しい、男子らしからぬ風体の「悠子」写真発覚により、紀子がついに両陛下の前にまで、悠子を出してきたことの意味をも考えずにはいられません。替え玉を御所にまで上がらせたことで「替え玉悠仁の存在を両陛下も黙認した、共犯者だ」と紀子は責任転嫁を目論んでいるのではないか、と気がかりになったからです。
お優しい両陛下ですから、これまでなじみのない別の子(悠子)が御所に来ても、問い質すことなどはなされないでしょう。そこを紀子に悪用されはしないかが問題なのです。ここは1パーセントでも可能性がありそうなリスクなら、事前に話題にしておくことで、紀子の陰謀を封じておくことが肝要と思います。
悠仁君に限らず、ここの家ではいつも和装に特殊な着付けで独創性をアピールしているのは有名な話ですね。過去にここetceteraでも紹介されています。
そもそもK妃の七五三からしてズルズル。長女の和装も裾がスカートのように広がって「ドスコイ」の名に恥じない迫力。長い振り袖が邪魔なのか丸めておにぎりに。
英国チャールズ国王の戴冠式に押し掛けた時にはプリーツ着物という新種のファッションを披露して日本国民の目を釘付けに。そう言えば、K妃のお祖母さまも斬新な創作着付けで有名な方でしたし。
発達に色々とあるからですよね。
そういう人は首回り苦手なので、発達◯◯の子供とかも多いです。細かいところで出てきますよね。バミリ無いと立てないとかね、細かい配慮山程周りがしないと苦しくて暴れたりとかもありがちです。
とにかく大変なのですよ、周りの段取りと配慮が丁寧に優しく、思いを受けとめていく。それにしてもよく進学決まったなと思います。狂ってるのは親もだけど971は勿論、そして歓喜のマスゴミ。国もですか?
これは皇嗣職内部の組織的反乱なのかも知れません。
紀子があまりにも分を弁えず、悠仁筑波大進学でも自宅からの車通学を主張して譲らず、つくば市内で一人暮らしさせる決断ができないままで、吉田氏もイライラされているのでしょう。
しかも、替え玉を使い分ける方法で、障害隠蔽する方式ももう限界です。成長にともない、替え玉同士の顔形も変わってしまい、特殊メイクにも限界が出て来た頃だからです。宮廷内の抵抗手段として、衣装や着付けでの故意による粗相で仕返しするのは古来から続く嫌がらせ手法です。すでにイギリスではしつけ糸を取ることなく、祝典に出席し、国際的赤恥を掻いてきた紀子ですが、まだ懲りていないようですね。だから懲らしめが足りないと判断されたのでしょう。
そこで悠仁には替え玉がいて、うち一人は女性であることをもっとはっきり示そうとして、わざと衣紋抜きで着付し、紀子に「これでよろしいですか」と確認をとるも、紀子には端から和装の常識がなく、そのままOKだったので、こうして炎上期待で元旦に出してきたのでしょう。皇居への出発前には、当然のこと乍ら、紀子が事前に悠仁(悠子)の着付けをチェックしているので、紀子も文句が言えないわけです。
もっと深読みするなら、替え玉女子悠子に無理矢理男性ホルモン等性転換の手法を濫用し、薬物投与することで起きる(ドーピングそのもの)心身への不可逆的変化を、悠仁の障害隠しのためだけに続けることへの罪悪感が関係者の中にはあるのかもしれない、と思いました。
DNA鑑定を拒否っているのだから、おねえの安西悠仁ちゃんでいいでしょう。
紋付袴の家紋は安西家のものでお出ましください。安西グランパも誇らしいはずです。
孫の晴れ姿ですものね。慶應大なら裏口できたはずが、安西家の血筋とはみられたくなくて、避けた結果が、常陸国への島流し同然の都落ち進学となりました。
今後、東大断念でズタズタにされた紀子のプライドがどこで爆発するかが見ものです。
「これは男娼の着付けだ。よりによって皇族が公の場所でこんな着付けをしているとは」とショックを受けておられる方がいらっしゃいましたが確かに驚きです
あの家のカタカタは本当に誰の言うこともお聞きにならないのが一目で解ります
しかし男娼の格好とは本当に酷すぎてもはや笑えてきました
最初、テレビのニュースで、車に乗っている時の映像を見ていました。
その時は、はっきりとわかりませんでしたが、改めてここのサイトで拡大したものを見るとなるほど!ですね。
将棋の藤井聡太竜王、他の歌舞伎役者さん他の男性方の紋付、和服姿との差が大きいです。と同時に、洋装のルールを無視することに、唖然としました。
A宮仮面夫婦が、悠盆に皇族としてのマナー、心構えなどを教えていないのでしょう。このまま、やりたい放題、好き放題をする可能性大です。
チン、トン、シャン。チンで膝を少し曲げ、トンで首を少し振り、シャンで小首を傾げる。「あら、旦那。もう、お見限りなんだからぁ。」
こんな声が聞こえそうな装いです。男性の和装着付けは着丈で「おはしょり」は無く、襟首に添わせて「えもん」を抜くことはありません。男性女性の着付けは共に襟元で決まります。赤坂安西家の和装着付けも外れなく毎度バカバカしい。一刻も早く皇籍から離れて国民を宥めて戴きたい。
宮内庁職員の怠慢、恥です。悠仁サマの皇位継承は絶対に無い!!
今年もよろしくお願いいたします。
違和感満載でした。以前からお伝えしているように、喉仏、無いんですよね。
母親の無知で書かせているのかと思いきや、凡が好きだから、といったような事が書かれ方をしていたような。そうだとすれば、ここでも記事にされているように、脚や腰や腕のプロテクターを隠すのにはもってこいなんですよね。
しかもおトイレ事情も。羽織袴は将軍家に商人が参内する時とかに着ているイメージがあるので、一般人の正装ですよね。凡子ちゃんが好んで羽織袴を着るということは、次男とされている一家で唯一自分の立ち位置を理解していると捉えてもよろしいですか、971の皆さん。
こ、こ、これはいつもの悠仁くんではなく、京都の学会に出て来た方の悠子さんですね。
どうみても男子にこの着付けはあり得ませんから。
すでに両陛下も悠仁くんには、同時期に人工授精され、代理母に出産させた兄弟姉妹が複数いて、うち女子だった悠子さんには男性ホルモンをずっと投与されてきたのか、男子っぽく変身させられていることもお気づきなのではないでしょうか?
まさか、悠子さんにこそ女性宮家が必要なのだ、という紀子からの恫喝サインがこれだったりして。それでも普段は女子として生活しているのか、着付けが女性になっているのは、本人が男子になりきることに激しく抵抗したからでしょう。それにこのカツラも新作のように見えます。男子用のスーツを着ることまでは慣れたものの、和装では拒否されたというしかありません。
又気になった点として、「衣紋抜き」をどうやってやったのかということ。普通、背中に衣紋抜きを取り付け、引いたとしか考えられないからです。そこに百合子さまの葬儀でわかった背中の装具問題(ただし悠仁1号の場合)が関係しているとしたら?
あるいは悠子さんのお乳が大きくなってきて、乳を隠す目的と関連していたのか?加えて悠子さんが長髪になったので、それを収容するにはより嵩の高い、大きなカツラを必要とするようになって、まるでヘルメットのようなカツラになったのではないでしょうか。それにしても替え玉たちは身バレが怖くて、学校にも通えていないはずですが、その代償は限りなく高いものにつきそうです。実際に筑波大に通うのは、この子に決定ということ???
成年会見は卒業してからと宮内庁が申しておりましたが、「学校推薦型選抜」を終えた今こそ時間に余裕があるのでは?今できないのであれば、後で機会を作るのは逆に難しいのではありませんか?
なんと申しましても国民の記憶には敬宮さまの素晴らしい成年会見の印象が鮮明に残っています。比較されるのはおつらいでしょう。
4月になったら通学も大変ですし、学生は学業専念と決まっていますから、学業を横に置いてご公務も無いでしょう。まして、成年会見のお稽古をなさる余力なんかありませんよね。
この際、会見は省略して「成年の作文」だけ、御得意の作文を公表するのみでサクッと済ませるのがベストだと思います。
成年関連の行事も所作の失態やバミリが露見しては格好が悪いので、動画無し、音声無しの「加工静止画」でよろしいでしょう。
大丈夫ですよ。すぐに忘れられますから心配ございません。