【YOUR VOICE】筑波大⇒マレーシア分校⇒東大編入 そんなルートも国民は「皇室特権」と受け止めるだけです
悠仁さまの筑波大進学が見えてきたようで、筑波大が9月にオープンしたマレーシア分校がやはり気になってきました。マレーシアにおける高等教育の質の保証を担う政府機関「マレーシア資格機構」から、教育課程に関する認定を受けているようですが、なんと授業は日英の両言語で行われるのですね。
いずれにせよ、実際の学力が「ご優秀」報道とは程遠いと多くの国民が知ってしまった以上、東京大学、オックスフォード大学、ハーバード大学といった超名門を目指してみても、皇室特権ばかりでは意味もないように思います。
東京大学における編入学・学士入学制度については以下の通り、これまでは国内の大学だけを対象としていたと思います。(https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e06.html)
[編入学制度について]
他大学の途中年次に在籍する者に対する本学への編入学は実施しておりません。ただし、工学部については、高等専門学校卒業者を対象として、若干名の編入学を認めております。詳細については、下記学部事務部担当係に直接御照会ください。
[学士入学制度について]
修業年限4年以上の大学の学部を卒業した者に対し、各学部で選考の上、後期課程への入学を許可することができることとなっております。ただし、学部によっては、他大学卒業者の入学を認めていないところもあります。
そんな折、2年後の2027年からグローバルカレッジ構想として海外の大学からも受け入れることになったのですね。
筑波大がマレーシア分校を設け、試験があるのかないのか、内部推薦という形で学生を送り込む。2年間そちらで学んだら東大へ編入学を試みる。悠仁さまにとっては都合のよい、実によくできたプランだと勘繰ってしまいます。何だかんだ、やっぱり寄付金ジャンプには勝てないでしょう。
いずれにせよ、御婆様やお母様が雅子さまへのコンプレクスをこじらせ、こんな事態となっているのではないでしょうか。宮内庁も我儘を聞くだけで、本当にだらしない。誰も悠仁さまに高い学力があるとは思っていませんから、後世までこの状況は語り継がれるでしょう。
ちなみにイギリスのチャールズ国はケンブリッジ大学トリニティ・カレッジとウェールズ大学で学びましたが、ウィリアム王子はスコットランドのセント・アンドリュース大学を選んでいます。それでも次期国王として国民の期待は絶大です。亡きエリザベス女王は大学に進学せず、家庭教師によるプライベートな教育を受けていたそうです。
君子は学歴ばかりではないのです。もしも悠仁さまが学力が伴わないのに東大に入学したり、おまけにオックスフォードやハーバードに留学したりするなら、世界はきっと笑います。「裸の王様」にならないことを祈るばかりです。
そして、天皇に即位する皇族については「学習院に行くのが必要要件」だと私は考えています。本物の皇族である敬宮さまの立太子を、1日も早くと望みます。
(関東在住:Nさんより)
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誰かが触れられていた気がして、先の対戦での「マレー作戦」について調べてみました。
マレーシアは当時英領との事で、対峙した軍の主力は英、豪、印の様ですが、現地義勇軍も日本軍と戦っている様です。
兵士でなくても、巻き込まれて亡くなった現地の方もいます。さらに華僑を対象に帰属しなければ粛清が行われたそうなので、現在でも中華系の人は日本への憎悪を忘れていないそうです。
「戦争だから仕方がなかった」のはそうなのですが、家族を殺され村を荒らされた経験は割り切れるものでは無く、マレーシア人が日本に抱く感情には様々なものがあると留意しなければなりません。
そこへショラテンと言われている悠仁くんが行くと。
警備の心配もそうですが、例えば現地メディアが悠仁くんにインタビューをした時、彼が不用意な発言をする可能性はないでしょうか。
華僑の同窓生に傲慢な態度を取っただけでも、影響が大きくならないでしょうか。さらに海外で「皇太子」と訳されがちな「皇嗣」夫婦まで押し掛けて行きそうで、これは想像しただけなのに目眩がしそうです。
海外生活に耐えられなさそうな本人が行くことは、まず無いと思いますが、学業優秀な替え玉が行ったとしてもこの点は大きく不安です。
迂回ルートで最終的に東大を学士で卒業、などという道をとられるのは、忖度で東大に入学されて、4年間で卒業されるよりも、もっとたちが悪いですよ。進路に全く脈絡がなく、ただ単に、東大卒という肩書だけが欲しかっただけ、というのがより鮮明になるだけです。おまけに、かさむ費用も増大。どのようなコースを選ばれても、学問を習得するお力はないのですから、名前でなく、皇族として身になる進路を選択してください。
ゆうこさんの意見に賛成です。
今日、職場のお昼休みに見て子自身を立ち読みしました。
10月の筑波大のAC入試を受験していなかった彼がなんと、先月28日と29日の推薦入試を受験していたという記事がありました。
28日は小論文、29日は面接で、この2日間、彼は本番に挑むことが出来たのか気になります。日本語も覚束ない、面接での質疑応答も怪しいでしょうね。
普段の授業でも先生の質問に答えられない人が、出願するとは考えにくいです。
おそらく、筑波のN学長とキーコさんが裏取引をしていたりして…また、彼が受験したことで、筑波の枠も減っていると思います。
高校「卒業後」は、特支専門課程に進み、卒業後は作業所で働く、または特支専門の家庭教師について社会生活を送る為の自立などについて学んだほうがいいです。それ以外に選択肢はありません。
東大からオックスフォードへの道です。
ユウクン頑張ります。
お母さんが決めてくれました。
本当に行けますか?
行くと決めたら行くのですね。
国民は不幸だけど、幸せなおうちですね。
皇室って必要な存在ですか?
もう令和で終わりにしましょう。
宮内庁も諸共無くなれ。
Nさんが言うようにそんな入学、進学したらますます嫌われるだけですよ。
それに本当に筑波かどうかもわからない。
筑波はパフォーマンスでやっぱり東大かも知れず。
そんな特権で入った東大ならば皇后陛下に並んだ、追い越したわけでもなく。
問題は中身なのに何故それがわからないのか。
わからないから皇族なのにいじめとかうーんボタンを押してるなんて堂々と言うのでしょうけど。
天皇家は別にして皇族の存在意義を考えてしまいます。
この一家の長男の本当の真実の姿を国民に明らかにしない限り、どこに進学しようと”意見”は言われ続けます。
ただ、昔で言うところの
国立一期校
二期校
に入ったなら強めの意見になるとおもいますし、留学など論外です。
この一家の当主を今上陛下と並べて”英国留学”した、と言いますが、
相手から断られた上での聴講生、しかも通訳付き、直通電話をひいた何様待遇ですから、間違った情報を流さないで欲しいです。