大学入試のための推薦書で、秋篠宮夫妻は今また「末端の担任教師」を苦しめているのではないでしょうか。

この状況下では、筑波大学の永田学長が自ら率先して判を押すようにも思えないし、これ以上の忖度をするのであれば筑附の学生や保護者から大顰蹙でしょう。

大学入試のための推薦書が公文書になるのかは分かりませんが、誰かがそれに記名して判を押さなければ、悠仁さまは推薦枠には入れない。筑波大学、東京大学に限らず、推薦状無くして「鶴の一声」で入学を許可する大学もないでしょう。

ただ、文科省の大臣や内閣総理大臣は、悠仁さまの入学を叶えてあげたいと思っているでしょう。解散選挙前にそれを誰かが引き受けるのならちょっと面白い。あるいは事後承諾だったりして、後で問い詰めてみれば「追認した」なんて答えも得られるかもしれない。

では、宮内庁の西◯氏、吉◯氏に書いてもらいたいと依頼するでしょうか。したところで、お断りされるだけなのでは…？　共に東京大学法学部卒で警察庁の超エリート。ご自身の経歴に傷がつくようなバカな真似はしないでしょう。

（関東地方在住： Ｎさんより）

画像引用元：『WAYS』大学受験の推薦入試を徹底解説！合格率や選考方法も紹介

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