【YOUR VOICE】まるでワードサラダ、底なし沼状態 悠仁さまが「僕は論文を書いていない」と発表なさるのが一番では

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最近、米国で流行っている単語に『Word Salad(※)』がありますが、日本の皆さまはご存知でしょうか?

悠仁さまのトンボ論文の件が、それに近くなっていませんか? そして、秋篠宮家は相変わらずですので、『秋篠宮の法則』が発動され、清拓哉氏が責任を取られる事を心配しています(北九州の作文も同じでしたよね?)

そこで、添付のような先手を打ってみました。実務家の私としては『自分の金を浪費しているならともかく、公金を垂れ流して、責任はトカゲの尻尾切では我慢がならない』ためです。これは一般社会でも権力者が「無能」の場合によく起こり、私も嫌な思いをした経験があります。『そういった情報は上がっていない』という責任逃れの言葉に対し、『〇月〇日の発信で明確に上申しており、その後も問い合わせをしておりますが」とするので嫌われてきました。



 

あの『赤坂御用地のトンボ相』論文について、私の実際の体験からは、以下の事が言えそうです。

• 悠仁親王が主体的にやっていたか? 父親の無能のせい? 母親の仕業? このあたりはどうでも良いのですが、ともかく、彼らはドップリと底なし沼に嵌ってしまっています。

• 皇族なのだから、『若気の誤り』と素直に謝れば大衆は自分達の子供の事もあるので、非難の熱は一気に醒めたと思いますが、秋篠宮側にそんな事をする気持ちはないのは、これ迄の歴史を観れば明らかです。だから「WORD SALAD」現象になっているわけです。

悠仁親王ってどんな青年?という議論が高まっているようですが、以下は既述の体験を基にした推察です。正しいでしょうか?

• ニッコリ笑って、『すいません、もうしません』と言ってしまえば、母親に全責任をおっかぶせる事できるのにそれが出来ない

• 理由は恐らく非常にプライドが高いため。一方、自分で考えて行動し、その結果責任も受け、謙虚にちゃんと学ぶ覚悟はない(誰もその必要性を教えていない)

• その行動パターン(バミリが気になって仕方がない時の映像でわかる、両親への冷たい視線)は、自身が問題の核心を解決する覚悟がないから、子細な不一致を口実に感情をぶつけている。これって底なし沼です

 

一方、宮内庁もWORD SALAD状態で本質を解決できずにいます。『日々の生活で苦労している一般大衆から、完全に乖離した世界』だから、こんな事も可能なのです。でも、どんな大船も沈む時は沈みます。大船の場合は或る時、急激に沈みますね?

そして、現場で実際に苦労しているトンボ学者同士、学術研究者間もWORD SALAD現象に陥っているように思われます。その責任は最終的に清先生他に押し付けられ、それは来年の春、東大のような難関の国立大学に入るなら、そちらにも流れる予想です。

それを食い止めるには、残念でしょうが『悠仁親王は実は論文を書いていませんでした』と発表されるのはいかがでしょうか? 国立科学博物館あるいは清拓哉氏がそれを出せなければ仕方がないですが、日本でいう『空気が変われば(既定路線の東大の思惑が外れる)』良いのです。

これは、悠仁さまが常識をわきまえ、国民の批判に聞く耳を持ち、本当の事を素直に認めることができるお人柄だと示せる、効率的なPR(パブリックリレーション)の大切な手段です。大人たちが仕組んだことで自分は関与していなかった、と主張できるため、逃げ道にもなる筈です。「これで行け」と言えばよいダケです。

このままなら、秋篠宮家の界隈では底なし沼に全員が沈んでいく状況ではないでしょうか。これを変えるには『誰も反対できない雰囲気』に空気を換える以外ないです。

(米国在住:GOさんより)

 

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※ ワードサラダとは(Wikipediaより)

文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと。

(精神医学にて)
精神医学では思考障害の一つに分類され、認知症、統合失調症、頭部損傷患者、言動性チックなどにみられる。

(コンピューティングにて)
検索エンジンの検索結果やブログ、迷惑メールに多く見られる。

参考:
『Wikipedia』ワードサラダ



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4件のコメント

  • 20年前ご両親は、どんな状態でも自然な形で受け入れたいとリスクも承知し、当時の天皇ご夫妻から将来の天皇の目的を持って皇室を託されました。
    それが妃殿下が常々言われる、上皇夫妻からお預かりした大切な命、のフレーズです。その目的の為に逆算して生誕から、強力な特権と財力を行使しながら至上命令となり、暴走とも思える虚像が設定されて来ました。
    幼少期や青年期を経て、今や回りはハッキリ言ってハゲタカの中心人物に祭り上げられています。日本の司法はそのハゲタカにも忖度で、例えば庶民が皇族利用し桃栗柿を搾取すると即裁かれるのに、皇族の親戚姻戚が高額詐欺をしてもニュースすら取り上げません。ここには罪と罰は存在しないのでしょうね。
    こうして本来なら日本人が純粋に崇敬してきた皇室が一瞬で歪められてしまいました。
    一部学識者はご本人にしきりにお好きなイネやトンボ等多岐に渡る自然誌の研究を…と忖度で研究者に仕立て上げますが、ご本人には不本意で研究を続ける事は苦痛では無いかと感じます。ご本人は天皇になることは好んでいるようですがその重責に自覚は無く、祭り上げられる環境の優越感に甘んじ楽に遊んでお暮らしなのでは無いかと想像します。
    今後壮年期になられたら更に人生の複雑な事象が次々と現れます。
    幸い皇族にも皇室典範第3条によりこの苦境から打破出来る糸口もあります。
    それは即ちご本人、両親、職員そして多くの国民が疲弊から救われ穏やかでささやかな幸せの日々が暮らせる事に繋がります。

  • 正確な表現は忘れましたが、確かトンボ論文は「盗作小坊主が主立ってデータ収集を行った」から筆頭著者だった気がします。
    これを見た時、「うわ汚ぇなぁ」と感じました。
    仮に今後論文におかしな点が見つかっても、「盗作小坊主サマは主にデータ収集を担当していました。論文の瑕疵は私めの責任でございます」と学者様に頭を下げさせられるね〜と思ったからです。
    今は読者様方の努力で、そのデータである写真等にもおかしな点が見付かっているので、「データ収集担当の盗作小坊主は無実」は通用しないとは思いますが、発表時点で予防線を張っておく、暫定家らしい実に汚い言い回しだなぁと呆れました。
    それでも、トンボ論文の訂正箇所等が大々的に報じられるようになれば、きっと学者様だけが謝罪するでしょう。盗作小坊主は「ボクのデータを間違ってまとめたのは共同著者の二人だもん。まったく困ったもんだよね」と高みでふんぞり返っていることでしょうね。そう思わせる傲慢さが、少ししかない動画から垣間見えます。

  • 結論から先に言えば、現状の皇統の正統性を科学的に実証もせず男系・女系を議論すること自体全く無意味である。
    過去に対してこれ以上言及せず現憲法も変えず、皇室制度を存続させるには以下の天皇2大要件に対しての皇室典範不備の改訂だけは必須となる。

    ①「世襲」⇒男女を問わずDNA鑑定実施は必須とする

    ②「国民の総意に基ずく」⇒皇室人全員に対する国民審査制度の採用

    これなら暫くは皇室制度存続可能になると思われる。

  • 悠仁様が裏口で東大に入ろうとしていること、今回のお誕生日の文書から悠仁様ご本人も望んでいるのだと思いました。

    裏口で入ることがただズルいということではなく、日本人の価値観に合わないから嫌悪感を強く持つのだと思います。
    日本人は、たとえば柔道にしてもサッカーにしても、どんな手を使っても勝てば良い、とは思わないのではないでしょうか。どんなに勝ちたくても正々堂々と戦うことを、そして正々堂々と戦って負けたとしても、その過程を美しく尊いと思う国民性だと思うのです。

    対して秋篠宮家、そして悠仁様。。
    よりにもよってこんなに日本人の美徳とかけ離れている方達が日本の象徴だとどうして認められるでしょう。こんなことをして平気でいられるのが理解ができません。

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