※　こちらは、12月23日付の【YOUR VOICE】象徴教育ナシ帝王学ナシ悠仁さまも解放してあげて　父は2006年誕生日会見で「娘達と同じように接する」に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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本当に「ないないづくしの秋篠宮家」と言いたいですね。

①血統的根拠：希薄
②品格・人格：見受けられず
③知性・教養：見受けられず
④帝王教育：：皆無
⑤国民に寄り添うお心：見受けられず
⑥コミュニケーション力：希少
⑦語学力：無し
⑧羞恥心：ゼロ
⑨自己顕示欲：強

と全く不要な⑨があるだけで、皇族に必要なエレメントは皆無といっていい状況です。これでは世界に悪徳が鳴り響いている現タイ国王より、即位後の結末はひどくなるでしょう。到底、宮内庁、外務省、政府がカバーしきれるものではありません。国益は棄損され、天皇制は存続できないこととなるでしょう。

政府より国民の方がよほど皇室を俯瞰的に見ていて、もうジャッジを下しています。それこそ「国民の総意」で「立法府の総意」などより優先するのは明らかです。慌てふためいた政府は今更旧皇族養子案などに拘泥していますが、600年前に分岐した伏見宮系統の旧宮家、ｙ染色体の連続などおよそ期待できず、ＤＮＡ鑑定も必須となるでしょう。

歴史を見てみると皇統が傍系に移るときは、先の天皇の猶子（養子に準ずるもの）となり、帝王学を学ぶか、先の皇統の皇女を皇后として正当性を得るかの方法が一般的でした。

そのどちらもない秋篠宮家、旧皇族では所詮無理なのです。しかも輝く日の宮敬宮様がいらっしゃるというのに、なんという倒錯でしょう。正気とは思われません。

「ダイアモンドを捨て、石ころを拾う」とはよく言ったものです。政治家ももう少し、将来を俯瞰し、国民の総意に従うことを決断しなければ、日本の将来は暗いでしょう。

（コメント欄：日出処の民さんより）

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