【YOUR VOICE】喉仏もなく3歳くらい幼く見える新世代悠仁s、麻生内閣の時に誕生なら色々なことが考えられる
※ こちらは12月14日付の記事何としても隠したい? 秋篠宮家専用プレハブ事務棟、スマホ版Apple Map航空写真では閲覧できないことが判明に対し、読者様から寄せられたコメントです。
••┈┈┈┈••✼✼✼••┈┈┈┈••
悠仁s複数人存在問題は、歴代首相も知ったうえで、ひそかにやってきたことに違いありません。
そこである思考実験をしてみたいと思います。みなさん、麻生太郎さんの立場になってみましょう。
妹さんは皇室に嫁ぎ、皇族に。娘さんは東大卒で、フランス人と結婚。結婚式に当時の大統領も駆けつけたほどの名門です。大富豪だし、皇室の外戚でもあるし、娘の学歴にも申し分なし。うらやましいを通り越し、庶民はただ指をくわえて眺めているしかない御大家です。
ただ麻生氏は首相当時、支持率が10%を割り込み、リーマンショックやらで大変でした。最後は民主党への政権交代で幕引き。自民党からすればまさに悪夢そのものだった時代。在任期間は、2008年(平成20年)9月24日から2009年(平成21年)9月16日までです。
そこで、最近の喉仏のない新世代悠仁sたちの推定実年齢とを重ね合わせてみます。FTM疑惑のある偽親王たちの出生時期を想像してみるのです。
麻生政権は、今から16年から17年前の政権ですから、もし在任当時に「悠仁(1号)が難聴で第三条廃嫡になるかも知れん。今からでも、もう一度男児を産み直しさせるわけにはいかないだろうか。紀子さんではなく、タイは代理母出産も合法だし、健常児が生まれるまでそこにランダムに受精卵を送ればいいから簡単だ」とでも宮内庁長官から相談があったとしたら…?
皇族の重要機密を握り、内閣官房機密費から新世代悠仁s大量密造計画に支出し、実行着手するだけで、麻生一族も(安西家のように)末永く安泰になる ― とは考えなかっただろうか?と想定してみるのです。
事実、なぜか首相退陣後も、歴代自民政権は麻生氏を厚遇しつづけてきました。派閥も麻生氏一人だけが解散に応じず、麻生派は男系男子派の牙城ともなっています。
漏れ聞こえるところ、信子さまのお立場は、お兄さんとは違って秋篠宮家批判派なようで、その辺からみえることは、本来それほど男系男子派でもないお家柄であったはずなのに、皇室内での信子さまのお立場を悪くさせてでも、なぜ麻生氏は「秋篠宮さま~悠仁さままでの継承順位はゆるがせにしない」と言う側に立つしかないのか。
その答えが、まさかの新悠仁s世代密造計画への指示加担にあったからでは?と考えてみたらどうなるだろう、という思考実験なのです。麻生氏の在任期間からみると、新世代悠仁sが3歳くらい幼くみえる理由ともぴったり合致します。
そして代理母が産んだ、日本国籍も皇籍もない子らを、何らかの違法手段、超法規的措置でもって日本へ入国させたか、或いは日本へやってくるまでは外国籍パスポートで、その後湯島タイ人少女マッサージ店放置事件のように、代理母が子供を故意に日本へ置き去りにする形で、次々とあのプレハブ療育棟に収容していったのではないか?
そこから悠仁1号に少しでも似た顔の子で、障害のなさそうな子を選別し、皇位簒奪用兵士として前線に送り出したのではないか? その過程で、またもや男子では使い物になる子は一人もみつからず、やむなく女子を男子化させる禁断の「FTM親王計画」に舵を切るしかなくなったのではないのか?
これらは民主党政権下でも引き継いでなされていた可能性があり、立憲民主がいまだに敬宮さま立太子推進側に来ようとしないのも、新世代悠仁s密造計画に裏で関わっていたからではないか? そんなあれこれが、可能性として浮上してくるように思えてなりません。
かくして与野党の歴代総理クラスが揃って手を汚してきたから、これが陛下に対する謀反に当たるとの認識も薄れ、政界みんなで不埒な皇統簒奪計画の赤信号を渡ろうとするのではないでしょうか。
ただその御不要児たちが溜まり続け、どこにも行き場がなくなり、養子の貰い先もなく、違法とわかりつつも、どこかに幽閉しつづけるしかない運命になるとは、最初予想もしなかったのでしょう。
(コメント欄:匿名さんより)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。