【YOUR VOICE】悠仁さまへのゴマすり「6歳からデーターをPCに」「トンボの知識は大学院生に匹敵」 物は言いよう
※ こちらは11月27日付の【YOUR VOICE】清拓哉氏は、秋篠宮家で保有するデータが杜撰だと思わず責任著者を引き受けたとか?に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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悠仁さんは「6才からパソコンにトンボのデーターをたくさん保存していた」「とにかくトンボが好き」トンボの知識は「今や大学院生に匹敵される」「研究で培った多様な視点を生かし、国民に寄り添う方になられるのでは」等々、科博の清拓哉研究主幹や玉川大小野教授の忖度サポートによって、あの杜撰なトンボ論文を恥ずかしげもなく発表されました。
そして翌年8月には京都で開催の国際昆虫学会議ICE2024に出向かれ、「Nice to meet you」で英会話も出来ます、トンボの研究者です、アピールをして日帰りされました。その後、昆虫、動植物等の生態や、その生息環境など自然誌について学べる大学への進学を目指されている、と皇嗣職から公表されました。
いつの間にかトンボから動植物まで広範囲の「自然誌」に担保を広げたようですが、この頃がトーダイ、手を上げて歓待した京大、筑波、玉川、東京農大…と学力試験無しの推薦忖度入学が出来る大学を必死で絞り込んでいたピークだったのです。
これ無事に筑波に入学された途端、トンボも自然誌の研究も嘘だったかのように耳にする事はありません。8月の国際昆虫学会議に同行された小野教授は、悠仁さんに粗相の無いよう隣でお世話されていました。
小野教授によると、悠仁さまの最初の印象は「とにかくトンボが好き」。住まいの赤坂御用地でトンボの観察や採集場所を自ら案内されたという。
中学、高校と交流を続けるなかで「周囲の環境や生物など多様な視点で考察されるようになった」と指摘。トンボの知識については「今や大学院生に匹敵される」とみる。
8月に悠仁さまと一緒に参加した京都での昆虫の国際会議では、悠仁さまが教授から小学生まで幅広い年代と懇談するなかで「年代によって接し方を変えられたことが印象的で、人に寄り添う姿勢を感じた」と話した。
参考:『日本経済新聞』悠仁さま18歳、成年に 「学び深め成長したい」 令和の皇室 2024年9月6日
物は言いようですねー。箔付けの博士号取得の際には、どなたが使い捨てされるんかな?
(コメント欄:皇室を憂うさんより)
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「赤坂御用地のトンボ相」論文はトンボの調査期間を2012年〜2022年としていますが、平成26年(2014年、悠仁さま8歳)の秋篠宮さま誕生日会見で夫妻が語った、悠仁さまのトンボへの関心はこんなものでした。
https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h26.html
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殿下:
長男につきましては,去年できなくて今年これができましたというようなことは何があるかというのは今すぐには思い浮かびませんけれども,(中略)そのほか何があるでしょうか。何がありますかね。(と,妃殿下にお尋ねになる。)
妃殿下:
(殿下を振り向かれて)夏ですと,飼っている魚とか虫の様子を見に行ったり,今は折り紙をしていますでしょうか。
https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h26.html
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「虫の様子を見に行ったり、折り紙をしたり」だった悠仁さまが「トンボ調査する少年」にレベルアップしたのは平成29年(2017年、同11歳)です。(注1)
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/15
> 妃殿下:
> 今年の夏は特にトンボの生態についてもっと知りたいと,ここの近くの大きな池に同じ時間帯に出かけられるときに行って飛んでいるトンボの種類を記録していました。
この年、悠仁さまにトンボ調査のやり方を教えた専門家がいたのかもしれません。逆に言うと、2012年〜2016年まではトンボ調査とは呼べないシロモノだったことになります。
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こちらは、平成18年〜平成30年まで毎年11月30日、紀子さん同席の誕生日会見全文をキーワード「トンボ/昆虫/虫」で検索した結果です。
H30 なし
H29 あり (2017年、11歳)「トンボの種類を記録していました」
H28 あり (2016年、10歳)「小さな田んぼを作り始めました」
H27 あり (2015年※、9歳)「田んぼの生き物などにも興味を持つように」
H26 あり (2014年、8歳)「虫の様子を見に行ったり,今は折り紙をしていますでしょうか」
H25 なし
H24 あり (2012年、6歳)「昆虫好きは今でも続いていて,休みの日などにはよく捕虫網を持って虫取りに出掛けています」
H23 あり
H22 あり
H21 あり
H20 あり
H19 なし
H18 なし
※ 論文には、2015年6月に東京都で絶滅危惧Ⅰ類に指定されている「ヨツボシトンボ」を菖蒲池で確認したとあり、この快挙はのちに大きく報じられました。
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では、トンボ論文に2012年〜2016年のデータを含めた理由は何なのか?
1つは、「悠仁さまは2012年から11年間も地道に調査を続けている、根っからの研究者です」と印象付ける狙い。
しかし、それよりも私は、トンボ論文 p.136 表1の「2018年」の列に注目しました。あのオツネントンボに「◯」が付いています。また、2018年は記録種数および「◎」の個数も一旦ピークになっています。
以下、私の妄想ですがーーーーー
この論文、当初は2018年で締めて、何かの箔付に利用するつもりだったのではないでしょうか。中学受験には間に合わないから、何かのコンクール応募か高校推薦入試に利用など
ーーーー 妄想終わり。
<参考情報>
注1)宮内庁HP「秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し」
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/top/3
(誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、一部文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)
6才からPCにデータ保存、はて?
6才の幼稚園児君、小学校低学年の子供たちは、好きなもの、興味を持ったものは、実物を保管していますよね?時には、親御さんから保管に頭を抱えるということもありますが…
その年でバソコン操作する子、見たことも聞いたこともありません。
大学院生並みの知識があるかどうかも、はて?一度、クイズ形式で質疑応答してほしいです。でも、無理かな?ツクツク大で、期末試験廃止になったくらいなので…
すでに大学院生並みの知識があるのなら、別に大学へ行かなくてもよかったのでは?
研究職を生業にするわけではないのですから。
トンボ、稲、自然誌、、、
あんなに大騒ぎして国立大に入り込んで、何にもしてないじゃん。
ガスト、自転車立ち漕ぎ、学園祭食い歩き、あと何?
税金注ぎ込んで「普通アピール」で精一杯かい?
それに引き換え敬宮さまは元首級の皇室外交ですよ。
国民は見てるよ〜