【YOUR VOICE】悠仁さんsの多岐に及ぶ不具合は濃くなった負の遺伝子の発現か 精子はまさかの…?
※ こちらは11月23日付の【YOUR VOICE】そのタネは良質だったのか 紀子さまの思惑通りに進んだのは女性天皇議論の阻止までに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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>現上皇のタネを使った産み分け人工受精で妊娠
…という筋書きだったのだろうと思います、プランを練り実際に手掛けた初動の段階では。上皇后と紀子さんが企て、上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻はその前提でガッチリ合意していたのでしょう。
果たして、ことは計画通りに運んだのでしょうか?
もし万事が予定通りに進んだのなら、悠仁さんsは遺伝子的に上皇とつながるはずで、ご誕生から18年経った現在これほどお血筋の継承を疑う国民の声が高まる中、秋篠宮さんはすっ飛ばしたとしても、悠仁さんと上皇のDNA検査は、それこそ鬼の首を取ったようにさっさと済ませて「正統な後継者である」とアピールなさりはしないだろうか?
秋篠宮さんへの飛び火を怖れる上皇后はさておき、紀子さんには上皇と悠仁さんの血縁を遺伝子的に証明することに躊躇いはないであろう。しかしDNA検査に断固として応じないところを見ると、計画通りに運ばなかった要因が何かあるのではないか、と私は疑っています。
「上皇后と紀子さんが企て」と前述しましたが、元締めの総指揮官は川辰氏であろうと推察します。
紀子さんはこれまで常に、川辰氏しか眼中になかったように見えます。川辰氏の敷いたレールに則り、始めは今上陛下を射程に据えたものの全く相手にしてもらえず、ターゲットを秋篠宮さんへ変更して何とかご皇室入りを果たし、「よくやった、お前はいい子だ」と川辰さんからさぞ褒められたでしょう。
仮に秋篠宮さんが上皇の実子でないとしても、その事実は御簾の奥深くに隠され守られ、表立ちはしないだろうとタカを括っていて、むしろ後ろめたさに怯える上皇后に「上皇のお胤を使った人工受精」を起死回生の一手として推奨したかもしれません。
名古屋の殺人犯ではないけれども、当時はDNA検査が容易に行われる未来など、予想していなかったに違いありません。
でも現実には、「上皇のお胤」はモノにならず受精や着床に至らなかった。とにかくまずは男児を挙げて、天皇家から皇統を奪いたくて躍起になっていた川辰氏と紀子さんは、上皇ご夫妻にすら内緒で、密かに「上皇以外のお胤」(川辰さん?)を用いたのではないでしょうか。
その結果、濃厚となった負の遺伝子が発現してしまい、お気の毒なことに、悠仁さんsは多岐に及ぶ不具合を背負ってお産まれになったのかと。
そして、紀子さんはDNA検査には応じられず、国民憎しと歯軋りし、「お胤の真実」を知らない上皇后に向けては「上皇様からお預かりした命」と意味深な言い回しで強調するしかなくなった?
以上、壮大な妄想だとお嗤いくださいませ。
(コメント欄:匿名さんより)
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