【YOUR VOICE】敬宮さまの素晴らしかったラオスご訪問の直後に秋篠宮さまのお誕生日 勇気を出して皇位継承辞退の宣言を
※ こちらは11月22日付の【YOUR VOICE】ラオスの見事な歓待は充分な準備期間と国内外職員同士の完璧な連携のおかげ 押しかけ海外公務との違いに安堵に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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敬宮様の素晴らしかったラオスご訪問が、秋篠宮様の誕生日の直前というのは、引導ではないかと因縁めいたものを感じました。
さしもの秋篠宮様ご自身も、今回のご訪問には感服なさったのではないでしょうか? ご会見の映像をまだ撮り終えなさっていませんか?
さあ、勇気を出して皇位継承辞退の宣言をなさいましょう。これまでのご会見で、幾度となくトンデモ発言をなさってきたのです。このご発言など、なんてことはありません。ましてやご自身の話なのですから。
ご辞退宣言されれば、例えその実現に政治の世界での道のりが多少あっても、確実にご本人への批判は緩和されると思います。血統の話や、数々の疑惑に関しても。
黒田さんにご相談なさっているそうですね。差し出がましいのですが、代わりにご提案申し上げました。今回のこのタイミングは、まさにチャンスだと思っていただければと思います。
(コメント欄:ゆのりんさんより)
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たしか文仁さん、還暦ですよね、人生一回り、一回りしてあれですか・・・
「思慮浅はか」という言葉が本当にお似合い、逆に陛下は正しく「思慮深い」です。
還暦を迎えて、「皇位継承辞退」発言をすれば、この人にも最低限の弁えがあったのかと、血筋はどうあれ一応皇室育ち、最低限の皇族としての在り方が身に着いているのかなと、感心するかもしれませんが。
まあしないでしょう、何事も他責にする人、現状についても全て国民(平民)のせい、自分達は何一つ悪くない、ですから。
記者会見にしても、何の準備もせずにその場で聞かれたことに適当に無責任に言葉を垂れ流すだけ。でもそれがフランクでかっこいいと勘違いしているのでしょう。そして陛下の(記者会見での)スタイルを馬鹿にしてるのでしょう。
でも、こういう思いもあります、文仁さんの誕生日の翌日は、敬宮様の誕生日。てんてるだいじん(天照大神)からの文仁さんへの、嫌がらせかも?
ぐだくだで中身がなく、被害者意識だけはたっぷり肥大し、禍々しさと嫌悪感をまき散らしたその翌日、敬宮様の美しさ清らかさで全てが光り輝く。
敬宮様の光で、平成夫婦と文仁さん一家のカタカタのどす黒さが増々際立つように思います。文仁さんを敬宮様の引き立て役にと、てんてるだいじん(天照大神)が差配したのかもしれません。
お酒、女性、お金にだらしない。安西家の代表までが相応しいです。
凄い写真を拝見しました
この男性が身体面精神面をもって日本を代表して下さる方なのですか??
この方はなーんにも考えていないと思いますが…
タイ文化に深く触れられている事から、敬宮さまをシリントーン王女の立場(実務を丸投げ)に就け、ダンダン王と王子は外国でダラシなく過ごす有様をなーんとも思わず、自身もあやかるつもりでは無いでしょうか…。
こういった、敬宮さまの器に背乗りする様な動きにも注意しています。
それで皇室は上手く回るかも知れませんが、敬宮さまの我慢の上にあぐらをかく国民にはなりたく無いですよね…。
後6日で、秋篠氏の誕生日です。
そして、その日に皇位継承辞退宣言、賛成です。紀子さんは、粘るかもしれませんが、そのことは無視して、秋篠氏自身の言葉で辞退宣言をしてほしいです。
それと並行して、年内または来年度の3月末までに、秋篠一家の進退をはっきり表明、行動に移してほしいです。
11月30日、またあのグダグダ会見を報道するのかと思うと気が滅入ります。
だいたい、自分の “家庭” が正常だと思っているところに問題があると考えます。伊豆大島に降り立ったキコサンとヒサヒトサンは、お笑いのコンビの様な登場でした。
「はい、どうも、どうも〜」と登場。ヒサヒトサンはやはり左脚に何かお有りかもしれません。あと、両手で“キラキラ”が出来ない。左手はできているのに右手はバイバイ、動きが一致しませんでした。
それと母親と同時に手話を初めてしまう。母親に「私のマネをしていれば大丈夫よ」とでも言われているかのようでした。
篠原常一郎さんの情報によると、母子はとても仲が悪いらしい。お金が貰えるからなのかどうかは分かりませんが、よく2人で行く事に同意しましたよね。でも、私はツクバに居るヒサヒトサン’sに、「絶対に部屋から出ないように。目撃されないように」ときつく言ってベツヒトサンを連れて行ったのかな、と思っています。
普段日本語で話すより、生き生きとしていたらしい手話も、相手側に質問も全て指定して、それへの受け答えだけをしっかりと教え込んだようにしか思えません。
兎に角、この一家に日本国旗を振って出迎えて、このヒトヒトから手を振られるとザワザワ寒気がしてきます。まるっきりカコサン真似といわれているペコペコペコリも笑笑です。
(誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)
弓引いて 楯突くばかりの 六十年
まだ聞こえぬか 国民の声
秋篠宮さまというのは、生まれてからずっと兄の足を引っ張り、楯突き、弓引きしてきた人生でしたね。
国民は跡取りでない次男坊だから若い頃は大目に見て来ただけで、とっくに堪忍袋の緒はキレていることを自覚して頂きたい。もう、還暦でしょう?
誕生日会見のたびに「ロクデモナイ」事ばかり喋る人でしたが、60歳の区切りで一度ぐらい国民が喜ぶ事を言えないものですかね。父子で「暫定」の皇位継承権を返上なさるとか、、、
ま、殆どの国民はこの方の会見に良い事など1ミリも期待できないと感じています。それよりも翌日の敬宮さまのお誕生日を心待ちにしております。
11月30日と12月1日の落差、、、
日本海溝の底から富士の高峯に駆け上がる気分です。
このお方は、何を見てもあまり感情の変化がないように思います。美しいものに触れても、可愛いものを見ても、最新技術を体験しても、いつもぼんやりした表情のままな気がします。この度の愛子様のラオスご訪問についても、もしテレビなどで目にしたとしても何も感じていないように思えるのです。皇女としての品格あるお振る舞いや醸し出すオーラ、心からの笑顔で歓迎していた現地の皆さんの様子も、その事実が目に入っただけで、多くの国民が抱いた、「素晴らしい。さすが皇女様」などの感想を抱かないばかりか「それがどうした」と言ったところではないでしょうか。毎年のお誕生日会見では、好きなことを勝手気ままに語っておられますから、今年は何を聞かせてくれるのか楽しみですし、ゆのりんさんのおっしゃるように「辞退します」に期待したいところです。
秋篠宮の会見はメモを見たらカッコ悪いとでも思っているのかメモ等なくまた(質問内容の)下調べもしてないのか時々記者に「何でしたっけ?」と聞く始末。さすが、受け身の秋篠宮ですね。そして、「、、、というところでしょうか」という言葉が多い。
会見慣れというのか適当にも取れる。そして、たまにビックリするような事を言いますね。
あの真面目な黒田さんと秋篠宮のどこに気が合うところがあるのかと思いますね。じゃないと、友達になってないと思いますけど。
それとも、学習院ですから真面目な人を選んで友達になるよう指示されたのかな?でも、今は清子さんと結婚したため義弟ですけどね。
はっきりと天皇辞退って言えるのかな?それなら、皇室に居なくてもと言われかねないし贅沢我が儘言えないしね。
なんとなく公務らしき事をして皇族だよと言い続けるかも。
悠仁さまが今上陛下の甥であるように、敬宮殿下は秋篠宮様にとっては姪に当たります。ご自身の誕生日会見ではありますが、敬宮殿下のラオスご訪問の成功は皇室の慶びごとでもあるわけで、叔父の立場でひと言お話しになられると、まずここで株が上がります。次に、高齢になってからでは重責は担えない発言を再度持ち出し、若い世代が引き継ぐことが理に叶っていること。もうひと推し、娘の佳子が常々申している通りジェンダーレス時代の話も絡め、姪の敬宮殿下が相応しく、我が家の悠仁も様々な経験を重ねて立派な皇室の一員になって欲しい…などとお話くださればよろしいかと。
今までも大胆発言をなさって来た方なので、これくらい朝メシ前だと思います。奥様の行き過ぎた行いを諌めるようなお言葉もあれば拍手ものです。