【YOUR VOICE】悠仁さん首の赤い痣は「高熱」のひも状の物が接触か やけど痕なら少し後で発赤する

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※ こちらは11月7日付の【YOUR VOICE】通電ヤケドなら少し後に赤く腫れあがることも あの赤い線、折檻や虐待の索状痕でなければよいが… に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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元々のトピックを辿りますと、神奈川県ご在住のH様は『これは、首の丸みに沿って紐状の物を接触させた状態で、強い力が加えられたからではないでしょうか』とご推察なさっています。

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま2019年に世間を騒がせた「首の赤い痣」 秋篠宮家が嘘つきなら別の可能性を勘繰る必要も

 

私も同感で、「ピンと張られた紐に強く当たった」せいであaの赤い痣が出てきたなら、こんなに均等ではなく当たった部位を中心に濃淡のムラが生じるはずです。当トピックでは、「強い力」の箇所が「高い熱」に置き換わった可能性も指摘しておられるのですね。

言われてみれば、「強い力」による痣だとすれば成因は皮下出血ですから時間とともに変色し且つ範囲も「広がって」いきます。一方、「熱」によるヤケドならば、直後ではなくしばらく経ってから赤い色調に変わり、熱が加わった範囲のみ、そのままスポットで痕になるため、時間が経っても「広がらず」、受傷した形状を保ちながら治癒していきます。

お住まいを出発される際には目立たなくて気付かれず、ドーランやカバーマークなど処置されなかったのに、ご公務会場では境界鮮明に赤く浮き上がってしまって誰の目にも明らかで騒がれるに至ったのでしょう。なるほど、「首の丸みに沿って、紐状の“高熱の”物を接触させた結果」かと思えてきました。

お連れになった佳子さんは「ご自身が如何に美しく映るか」しか頭にないから、終始一番お近くにいらしたにも関わらず、悠仁さんの異常事態の発見者になれるはずもなく…。あの赤い痣が世間の話題になってしまったことは、紀子さんにとっては想定外の出来事ではないでしょうか。さぞかし焦ってアタフタドタバタな舞台裏だったのではないかと考えます。

(コメント欄:匿名さんより)



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4件のコメント

  • >犬の躾に使う通電式
    >電気柵とか、逃走防止用の通電ロープとか?

    通電式首輪とは、なんともすさまじいものがあるんだ。軽く検索した範囲では、端子が2つあって、その間に電流を流すようなものしか見つかりませんでした。

    導線をひも状にして蒔き付けても、首周囲にうまく電流は流れないですよね。上手に濡らすとかすればまた別だが、現実的には思えない。

    電気柵や通電ロープであれば、対地電流なので首周囲に電気やけどができるかも。しかしこれも、普通であれば一点が接触した段階でショックを受けて離れるから、なかなかこのように均一にはできないはず。

    熱のほうが可能性高いような気がします。

    いわゆる低温やけどに類するものではないでしょうか? 具体的に思いつきませんけど。ニクロム線入りの首輪?  もしそうであれば、完全に虐待ですね。

  • 「首の丸みに沿った紐状」で「通電」するものは何だろうと考えたら、犬の躾に使う通電式の首輪が思い浮かびました。

  • イベント名は「第41回少年の主張全国大会」で、2014年から佳子さんが出ていましたが、2019年だけ悠子sも連れてこられたようです。これってちょっと異例ですよね。2019年以降も毎年悠仁s連れというならまだしも、突発的に2019年だけだったのです。
    日経記事にも別角度からの写真があり、やはり索状痕が露わになっています。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53099080Y9A201C1CR0000/#:~:text=%E7%A7%8B%E7%AF%A0%E5%AE%AE%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%AC%A1%E5%A5%B3%E3%80%81%E4%BD%B3%E5%AD%90,%E3%81%AB%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E5%87%BA%E5%B8%AD%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82
    これは突然予定外の行動に佳子さんが出て、親から虐待されていた悠子sを見て、このままでは命が危ないと、まずは公にすべきとして(職員も同感だったんでしょう)一緒に連れてこられたのだろうかと思われます。

    もう一つの可能性は、窒息ゲームです。たまにサスペンスドラマなんかで、不審死遺体の解剖とかで出てくる設定です。アメリカの雑誌の翻訳がありました。
    >MMWR57(6):141-144
    Unintentional Strangulation Deaths from the “Choking Game” Among Youths Aged 6-19 Years - United States, 1995-2007

    6~19歳の若者における”窒息ゲーム”による不慮の窒息死-アメリカ、1995~2007年
    “窒息ゲーム”は自分であるいは誰かに手やロープなどで首を絞め、脳の血流を止めた後にロープを放すことで、短い間ふわふわした感覚を味わうゲームである。主に若者の間で流行しているが、最近、このゲームによる死者が報告されるようになり、CDCはその状況に関してLexisNexisの1970年代以降の新聞記事および窒息ゲームに関するwebsiteレポートを参照に調査を行った。”窒息ゲーム”による死者は1995年に初めて確認され、1995‐2004年の間は年間3名以下であった死者が、2005年には22名、2006年35名、2007年9名と急増し、1995‐2007年における”窒息ゲーム”による6‐19歳の若者の死者は82名(男71女11、平均年齢13.3歳)であった。死亡した状況が明らかな70名のうち、67名(95.7%)は一人でゲームに興じていた際に死亡しており、また、ほとんどの場合、両親は子供が死亡するまでゲームのことに気が付いていなかった。死者は31州に及び、地理的な偏りはなく、季節や曜日の偏りも認められていない。CDCは親、教師および医療関係者に対して”窒息ゲーム”に興じている可能性を示すサインについて、ゲームのことを口にする、充血した眼、頸部のあざ、度重なる頭重、一人で部屋で過ごした後の見当識障害、家具やドアノブに結ばれたロープ、スカーフ、ベルト、またはそれらが床に落ちていることなどを挙げ、十分注意するよう警告している。<
    https://www.imic.or.jp/library/mmwr/14732/

    もしこのプレイを悠仁1号とでも一緒にやっていたなら? 或いは悠仁1号が人気が出ず面白くなくて、自分の地位を奪った腹違いの妹悠子sに嫉妬してプレイを教え、あわやの事態になっていたなら?
    またその後は悠仁1号自身もプレイを止められず、ついには本当に窒息事故死していたなら?

    二人を最近見かけないことからも、あらゆる可能性だけは探る必要がありそうです。
    快感を得る目的で危険なプレイをするのは、パパ譲りの性格とみるなら、ままありそうな話ですが、非常に危険なので、赤坂ヘールシャム内での新監禁体制を構築した背景には、自分では絶対に自死や窒息プレイができないような、突起物やロープ、ネクタイなどの全くない、拘置所のような閉鎖管理空間を与える意味もあったのではないか、とまで想像を巡らせてしまいました。

  • 出没相次ぐ熊除けに張るような電気柵とか、逃走防止用の通電ロープとか?

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