いきなり伸びた長い前髪を横に流す、こんな悠仁さま初めて!  私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…

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少し前に発見して以来、とても気になっていた悠仁さまの2018年のとある写真。Xで、相互フォロー中の皆さまにちょっと振ってみたところ、一様に「こんな悠仁さま初めて」というお答えであった。

そこで、この件も書いてみることにした。私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…。



◆長い前髪を横に流し…

こちらは毎日新聞による、2018年10月20日付の『皇后さまの84歳祝う 皇太子ご一家、秋篠宮ご一家も皇居へ』という記事に使用されたお写真である。

 

2018年10月20日、雨のなかご両親とともに皇居へ(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)
2018年10月20日、雨のなかご両親とともに皇居へ(画像は『毎日新聞』のスクリーンショット)

 

写真のキャプションには、「皇后さま84歳の誕生日お祝いのため、皇居に車で入られる秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=皇居・半蔵門で2018年10月20日午後6時13分、手塚耕一郎撮影」とあった。

拡大してみると…。

 

 

このように長い前髪を横に流した悠仁さまを拝見したのは、後にも先にもこの時が初めてで、本当に驚いた。お顔立ちも一体どなたに似ているのだろうか。

 

◆1ヶ月前はこんな前髪だったのに

続いては、その前の月となる2018年9月の悠仁さまがどんな感じだったのかをご覧いただきたい。

こちらはNEWS PICKSの『悠仁さま両陛下にあいさつ 12歳の誕生日』という共同通信による記事に使用されたお写真である。

 

12歳お誕生日に皇居へ その翌日に公開されたお写真(画像は『NEWS PICK/共同通信』のスクリーンショット)
前日は12歳お誕生日。紀子さまと皇居へ(画像は『NEWS PICKS/共同通信』のスクリーンショット)

 

左から右へと、40日ほどで悠仁さまの前髪はここまで伸びてしまったことになる。

 

左が2018年9月6日、右が同10月20日(画像は『NEWS PICKS』『毎日新聞』のスクリーンショット)
左が2018年9月6日、右が同10月20日(画像は『NEWS PICKS』『毎日新聞』のスクリーンショット)

 

「成長期の子供だし、そんなものかも」と感じる方も、どうかこの先も読んでいただければと思う。


 

◆耳の形が違う

続いては、上の写真の耳の部分だけを拡大し、左右を比較してみた。

左は私たちがよく見てきた悠仁さまのお耳だと思うが、右は耳介の上半分がぐんと丸みを帯び、しかし、いつもより小ぶりだと感じる。

 

細かい点についても赤い線を添えてみたので、どうか上の写真をいちいち比較しながら、ご確認いただければと思う。

 

■耳たぶの付け根の角度が異なっている。

 
■耳介下部の凹みの角度が異なっている。

 

■耳介上部の軟骨の形状が異なっている。

 

◆長い髪がお好きで耳の小さな悠仁さまは…

長めの前髪がお好きで、お耳がいつもと違って全く小さく見える悠仁さまを拝見したことは、確かにあった。高校2年生の文化祭でベビーカステラのカップを左手に持っておられた悠仁さまである。

週刊女性PRIMEの2023年12月の記事『11月30日58歳のお誕生日会見に臨まれた秋篠宮さま、悠仁さまを脅かす“自由を超えて放任”のスタンスの弊害「皇位継承問題にも影響を及ぼす」可能性』から、1枚をスクリーンショットでお借りしてみた。

 

前髪が長く、お耳が小さい悠仁さま(画像は『週刊女性PRIME』『毎日新聞』のスクリーンショット)
前髪が長く、お耳が小さい悠仁さま(画像は『週刊女性PRIME』『毎日新聞』のスクリーンショット)

 

確かに、お耳はいつになく小さめだと感じる。しかし耳介の形、耳たぶが、今回ご紹介した写真の悠仁さまとどうも一致しない。つまり、これまでのどの悠仁さまとも似ていない新・悠仁さまが、またもや現れてしまったということ!? 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『毎日新聞』皇后さまの84歳祝う 皇太子ご一家、秋篠宮ご一家も皇居へ

『NEWS PICKS/共同通信』悠仁さま両陛下にあいさつ 12歳の誕生日

『週刊女性PRIME』11月30日58歳のお誕生日会見に臨まれた秋篠宮さま、悠仁さまを脅かす“自由を超えて放任”のスタンスの弊害「皇位継承問題にも影響を及ぼす」可能性

8件のコメント

  • >いきなり伸びた長い前髪を横に流す、こんな悠仁さま初めて!  私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう…

    車に乗って写っている

    秋篠宮さんと奥様と悠仁さんの顔の光の加減違うのかな。

    ドアには光が反射しているが、

    奥様んは顔や首に光を前面に受けていながら、

    悠仁さんは首だけが明るくて、

    秋篠宮さんは、お面を被ったように前面から光が当たっていて、カーテンも暗いし、

    左後ろから光が当たっているのかもしれないけど、

    紀子さんの方から光が入っているのなら、秋篠宮殿下の首筋も明かりがあっても良いし、秋篠宮さん顔の前から光があるなら悠仁さんも多少なり顔が明るくても良いのでは。

    素直に前面からストロボ焚けば良いのに。

    前から光を当てたら光が顔の輪郭を現して見せられないのかな。

  • 眞子さんが駆け落ちを急ぎ、佳子さんもとにかく降嫁したがるのも、悠仁sの最終的世話と隠蔽工作を紀子さんに代わって将来押しつけられることが確実だからなのではないでしょうか。

    悠仁sの隠蔽工作と扶養には、多額の裏金が必要になり、どうしても架空の普請や水増しして予算請求した工事代金などから賄う必要に迫られ、年長皇族が詐欺罪を犯すような事態になりかねないからです。

    詐欺犯ともなれば、皇族を辞めざるを得なくなるので、佳子さんでもそれこそ離脱金なしで丸裸で追い出されかねません。このまま皇室に残ると、やがてそうなるのがわかっているから、早く親と別れたがるのだと思いますが。

  • 代理母の力を借りるなどして、何人もの悠仁sが作られたとしたら、他の目的も考えねばならなくなります。

    空恐ろしいことですが、たくさん作っても成年式後は1人を除き不要になるのです。赤坂版「ヘールシャム」に収容されてきた悠仁sたちの殆どが、お荷物になることは最初からわかっていた筈です。小説の設定通りの、生体間移植用ドナー作りなる意図があったかどうか、それがとても気になります。

    こんなことを考えたのも、話題のTBSドラマ『キャスター』が2週連続、違法臓器ビジネスがテーマだったからです。途上国から子連れで日本観光と称して連れてこさせ、極秘理に日本国内で臓器摘出、生体間移植をするという設定で、永野芽郁さんの熱演に、ファンだという悠仁sさまをふと思い出したのです。

    勝ち残れなかった悠仁sには皇籍はおろか、戸籍も住民票もないので、何らかの犯罪に巻き込まれても害者の特定でまず困難を極めるわけで、そこがまさに発案者の狙いではないかということです。皇族費も支給されない存在なので、最初から宮内庁は見て見ぬ振りですし、すべては迷宮入りとなる公算が高いのです。

    見事後継者に指名された「本悠仁」に何か重い病気が出て、臓器移植が必要になったとき、適合率の極めて高いスペアがたくさんヘールシャム内に監禁されているなら、兄弟の臓器を譲り受けることで、己の生存率が高められることを意味します。ドナーを事前に交通事故に見せかけることなど、朝飯前でしょうし。

    また、遺伝子上の父母やその親族にまで臓器供給対象範囲を広げれば、代理母に産ませた子らで親の自分が助かろう、最悪その子の寿命を縮めたり障害を残しても、どうせ闇に生きる氏名すらないスペアなんだし、戸籍もないのだから、皇統簒奪のためなら犠牲にしてもいいんだ、という残酷な命の選択プランが、凍結胚の段階からすでに計画、実行されている可能性を疑ってしまうのです。

    この推理の傍証になるのが、ご仮寓所内秘密病院の設置疑惑です。立派な宮内庁病院があるにもかかわらず、どなたのためにMRIやCTをさらに買い込んでいたのでしょうか。宮内庁病院や東大病院では断られるような、非倫理的あるいは違法な手術をやる場が赤坂ヘールシャムに必要だからでは、と解釈するしかなくなるのです。

    現在の皇室典範が続いたとしても、天皇陛下の方がはるかに健康で長生きされそうです。さらに、女性皇族を結婚後も皇室に残す改正をやって佳子天皇への道を付けた後だと、父親が皇太子ではない悠仁さんは、健常者であっても皇統を盗み取ることはできません。

    といって、いまのうちに佳子天皇、あわよくば眞子天皇の道を用意しておかないと、悠仁さんに第三条廃嫡が起きたとき、皇統簒奪の可能性が秋篠宮家からは吹き飛ぶでしょうから、秋篠宮家がかわいい上皇后美智子さまは、もう夜も眠れないのではありませんか?

    佳子天皇を想定すると、必然的に愛子天皇も可能となる。そして陛下と文仁氏がお隠れになる順番しだいとなるでしょう。男女問わず直系継承にしないと、非常に不安定になるのはここですね。

    女性皇族結婚後の子の身分をどうするかにもよりますが、額賀氏が目論む佳子天皇計画も、もしも秋篠宮さまが先に逝かれるようなら実現は不可能となります。皇統は皇祖神の御神意通り、敬宮愛子さまへと引き継がれることになるとみられます。

    この相当な高確率で起こりそうな事態を断固阻止したいがために、ヘールシャムをまるで人間生け簀のように活用し、世継競争に負けた敗残悠仁sたちを裏金で養い続け、万が一の臓器提供役までさせられるのであれば、こんな非人道的犯罪もないでしょう。

  • プロジェクトXのテーマソングをバックに、産めども産めども第三条廃嫡にしかならない子しかできない8000万プレハブ療育棟内の絶望的様子を再現、代理母には罪はなし、ただただ卵子と精子に問題があるのか、体外授精の方法はこれでよかったのか、と嘆息しきりのあのお方の姿がみえるようです。

    そうして気づけば裏金の力にあかせて同名の子達がダースにまで増殖していた?

    どこかの賢人たちが異変に気付き、写真と動画を徹底分析して下さったところ、利き手に顔、髪の毛質、生え際、目、目の位置、唇の形状、耳介の形、声、足の長さや太さ、これら全てがあきらかに異なるのに、全員同じ名前同じ髪型にされた男児(にされた女児も)が見つかると、廃嫡や孤児扱いになって捨てられた子も含めれば、総勢で学校一クラス分にもなるのではないかしら。

    社会現象を分析するとき、とにかく固定観念からは一旦離れて、何が起きていても不思議ではないとの前提から疑ってかからないと、本当に騙されるなあと身にしみて思うのが「悠仁s問題」なのです。

    御所や仙洞御所に連れて行かれては、どのように上皇夫妻や両陛下に新顔悠仁sを紹介してきたのかが最も知りたい点です。毎回のように違う顔した悠仁sがリムジンで、掟破りの半蔵門強行突破で押しかけてくる。もとより前回の会話内容は知らない新顔たちだから陛下との会話はほとんど成立しない。当番制みたいにその都度入れ替わる悠仁sに対し、通り一遍のお言葉をかける天皇陛下。こんな悠仁sもまだいたの?と大きな目で見つめる皇后陛下。愛子さまはじっと現実を見据えられるだけ。

    こんな惨状を見ているオクの職員は危機感を覚えるも、ダズンズオブ悠仁sがもつ破壊力を前にしては動けないし、マスコミにリークもできないままで、いずれ誰かが告発してくれるはずと、鼠が猫に首に鈴をつける方法を議論するように、ひたすら堂々巡りを繰り返すだけの虚構の18年間だったのか・・・

  • 12歳の誕生日に出てきた子はまた別の子に見えますね。顔が全然違うような。
    前髪の長い子、こんな髪をしてる子を見るのも珍しい。
    切る時間はあったでしょうに。

    あと、顎マスクしてる悠仁さまは加工というのがわかりますね。
    ゴムの位置がおかしいですから。

  • マルチ悠仁様の記事にはあまりコメントをしてきませんでしたが、目的が分からないからでした。

    佳子様の海外訪問や、悠仁様の論文不正疑惑などは、是非を抜きにして、目的をある程度想像できます。しかし、このマルチ疑惑に関しては、どれも全くゴユーシューには見えず、一体このようなリスクを犯してまで何が目的なのかと思っています。

    代わりばんこでなければ人前に出られないほどの疾患をお持ちなのでしょうか?まさか、面白半分でこのようなことはしないでしょうし。事実もさることながら背景が気になる私でした。

  • ちゃいな学生のオモチャにされるズルボン。韓国の熱い若者、皇室に関心ない日本の若者・・ちゃいなはラクラク日本侵略だ。

    2025年5月28日 AkikoHSでご覧を、、

    >【親王が笑いもの】悠仁さまQ&Aコーナー、中国人留学生が結婚からトイレまで回答!!!(前半)

    ️ちゃいな人留学生@筑波大学のSNSで、ボンの話題がしばらく静かになっていたと思ったら、あるちゃいな学生がちゃいなのSNSにて「ボンについてのQ&A」を開催し、1000件超のQAで大盛況なのが見つかった!ボン情報祭りだあ!!

    8:30 篠原さん
    「中国人の技術研修生とか、日本に旅行に来ている人、長期滞在資格を取って暮らしてる人。こういう人たちが中国の国防動員法により、日本で有事があったら日本国内でいろいろやるんじゃないかと警告を発する人がいる。これは実際の脅威だと思います、私も。

    実はこの留学生組織というのは、それのさきがけをやってるんですよ。」

     (詳しくは本文で)

  • 2018年9月6日の悠仁sは、まるで吉本芸人にいそうな、品のない子です。大阪の下町にならゴロゴロいるようなタイプで、皇族とは真逆の印象。

    2018年10月20日午後6時13分の悠仁sもお初にお目にかかる子です。この二人も少しだけ試運転させられたものの、全然使い物にならないのでどこかにやられたんでしょう。

    タイで20人も代理母に子供を作らせた富豪の日本人の話を聞くと、これまでのお話が与太話とはとても思えません。障害児だらけでも、二桁産めば一人くらいマトモになるはずとの藁にもすがる思いというか、健常男児を渇望する美智子さまの執念が、恐ろしい悠仁s量産計画をもたらしたのだと想像します。

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