悠仁さまの舌は「ヘビ」の舌 ピロピロ、チョロチョロ、スピーディーに動く薄っぺらい舌を検証
来月上旬、秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式がついに行われる。クリアな高画質の映像で配信されることを筆者も楽しみにしているが、皆様にとって「じっくりと眺めてみたい」悠仁さまのお顔のパーツはどちらであろうか。
成年式の悠仁さまについて、右側の上下の歯の間から舌が小さくピロピロと飛び出すことに気付かれた神奈川県在住のHさん。こちらで「その口ではサ行をきれいに発音できないはずだ」とアテレコを疑う記事を出してみたところ、本当に多くの反響をいただいた。
だがHさんは、どうにも悠仁さまのお口元に得体のしれない不気味さを感じておられたという。問題は発音だけではないようだ。
まずはHさんからのメールをほぼ原文のまま、順々に紹介させていただきたいと思う。
宮内庁HPに掲載されている悠仁さまの成年会見の画像に違和感があります。ライトが当たっている場ですし、普通、下の歯は奥に向かって徐々に暗く見えていくのが自然だと思いますが、悠仁さまの場合、左右の5番より後ろの歯が、まるでPhotoshopのブラシで暗い色に塗りつぶしたかように消えています。
おまけに、左右の犬歯の裏側に尖った山が見えます(白い矢印)。犬歯なのに、なぜ奥歯のような形をしているのだろう、奇妙だと思いませんか?
犬歯の裏に別のものが飛び出している?(画像は『宮内庁』のスクリーンショット)
参考:『宮内庁』悠仁親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見会見年月日:令和7年3月3日
それから、右側の上下の歯で噛みそうになりながらチョロチョロと飛び出す舌。それが超人的な動きをする瞬間があります。TBS NEWS DIGの『【ノーカット】悠仁さま初の記者会見 「皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたい」』という動画を、動画編集ソフト(Adobe Premiere Pro)を使い、コマ送りでチェックしてみました。
悠仁さまの舌がはみ出ている回数は数えきれないほどで、それも高速に出し入れしておられます。1つ目は動画の06分42~47秒目あたりまで、右側の上下の犬歯の隙間から何度も何度も出てくる舌をご覧ください。「はい。まず性格についてですが、自分自身の性格というものは」の「で」の部分は、もはやトコロテンのようにピュッと出てきます。
元のYouTube動画はフレームレート29.97fpsで、1秒間に約30コマで構成されます。上のGIF動画で、舌が出始めてから引っ込むまでが7コマ、約0.23秒です。こんな短い時間で、舌先をあの形に変形して出し入れするとは凄い!
次は、舌が二叉に分かれて左右に出てくるところ。動画の7分32秒目あたりをご覧ください。悠仁さまの舌先ってどうなっているのか…。
こちらは逆パターン。13分35秒目では、「母も海外で生活していた時期があり…」の「た」の部分で、出ていた舌先をさっと引っ込めています。その速さ、なんとわずか1コマ、約0.03秒という不自然さです。
なんと歯をはさんだ両側から舌がはみ出る瞬間も(画像は『YouTube』のスクリーンショットを合成)
実はもっとゆっくりとしゃべって、それを撮影して編集の時にコマを間引きしたのかもしれませんが、それにしても奇妙な舌の動きは説明がつかないです。
本当に、あの舌の位置でよくサ行をクリアに発音できるものだと筆者も不思議でならないが、Hさんは、加えて「まるでヘビの舌みたいです。しかも、舌が柔らかく、異常な動きをしているように見えます」という。
◆ここでAIを駆使か
ここからは推測ですが…とHさんは遠慮がちにこう綴っておられた。
成年会見の現場では、悠仁さまの話す単語が実ははっきり聞こえないということが多かったのではないかと思います。こういう時こそAIの出番です。「音声の編集」はまずあっただろうと思います。
収録した音源を最新の技術で巧みに補正し、発音が明瞭に聞こえるようにしてから音声データを制作会社に渡し、動画の音声データを丸ごと差し替えたのではないでしょうか。
悠仁さまは、話し始める時に必ず「ハイ」とおっしゃいます。それは後ほど映像と音声のタイミングを合わせる時に、やりやすくなるのです。
◆歯並びの矯正が要らない悠仁さまも
Hさんからはその後、また別のメールも頂戴した。成年会見の悠仁さまが、もしも歯並びに問題を抱えていらっしゃったとしたら、ひとつの疑問にぶち当たる。歯科治療くらい、いくら高くてもお金に糸目は付けないであろうに、なぜ悠仁さまはこれまで歯列矯正の治療を受けさせてもらえずにきたのだろうか、その理由を考えてみたそうだ。
悠仁sの中で、もしも成年会見の彼だけが高校時代から歯列矯正装置を装着していたなら、「ブレースをはめている悠仁さま」と「何もはめていない悠仁さま」が現れ、悠仁sの存在を友人たちに気づかれてしまうでしょう。透明の目立たない矯正装置でも至近距離だとわかります。
すると、交替で通学したり、地方公務の1日目と2日目で分担したりなど、他のメンバーとの間でシフトが組めなくなる。逆に考えると、歯並びに問題がない、下の犬歯が尖っていない「悠仁s」メンバーもいたということになりそうです。
そこで探してみました。共同通信が2024年9月に掲載した、この写真はいかがでしょうか。そもそも髪質が成年会見の悠仁さまとは違いますが…。
犬歯の尖がりもない、下の歯並びがきれいな昨年9月の悠仁さま(画像は『共同通信』のスクリーンショット)
参考URL:『47NEWS』悠仁さま18歳の誕生日、成年に 御所を訪問、両陛下にあいさつ
Hさん、いつも本当にありがとうございます。
◆映像を見ていて気分が悪くなる
悠仁さまの舌に対し、筆者は今、底知れない不気味さを感じている。映像を見ていて気分が悪くなってきたのだ。
それは、舌が見せる驚くような柔軟性や、動きの素早さといった話だけではない。舌が非常に薄いことを感じるのだ。ヘビでもあるまいに、2~3ミリしか厚みがないようにも見える時がある。
皆様も鏡の前で、是非こんなお口元を作ってみていただきたい。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『宮内庁』悠仁親王殿下ご成年をお迎えになっての記者会見会見年月日:令和7年3月3日
・『47NEWS』悠仁さま18歳の誕生日、成年に 御所を訪問、両陛下にあいさつ
・『YouTube』【ノーカット】悠仁さま初の記者会見 「皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたい」 結婚相手や時期「まだ深く考えたことはありません」|TBS NEWS DIG
・『エトセトラ・ジャパン』下唇と歯の脇からはみ出る舌は悠仁さまの予想外の変化 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう
実は加冠の儀の日程が決まった日、NHK14:00のニュースで、会場の「左側から」入場した
悠仁さんが一瞬放送されました。
一瞬だったので、誰も映像を保存していないのが残念です。
確かに先導する男性に付き添われて現れました。
公文書館に向かう映像ではないと思います。会場に入って来た後、椅子に座って会見を始めたので。
舌が引っ掛かるような喋り方でした。顔は、今、筑波にいて中国人留学生と写真を撮っている人で
表情は大学生には見えないとても幼い感じでした。
もちろん、筑波大入学式の人とも、ツクフ卒業式の人とも顔が全く違います。
話す速度は動画より早かったです。
その後、その映像は二度と使われることはありませんでした。