ドノヒト様、ダレヒト様、読者さまも「気になる」写真や映像 ひょんなことから白髪も発見

ここにきてぐんと増えている「悠仁s」疑惑の話題。「秋篠宮家の長男・悠仁=ショラテン」の役をめぐり、実は保険として複数のスペアが誕生していた可能性を疑うもので、賛否両論はもちろんある。
だが、「この子は~~のときの悠仁さまでは?」と照合する皆さまの観察眼の鋭さには驚くばかり。最近もある読者さまから「要確認」として報道記事のURLをいくつか案内された。現在はクロマキー合成だのAIだのとズルがさまざま可能になっており、何年も前の悠仁さまの画像を追うことには大きな意味がありそうだ。
◆少年時代の悠仁さま
「悠仁sチェックの必要性がありそうなのが、主にお茶小時代です。在学中の数少ないおでまし写真や映像、特に遠足、八ヶ岳登山、映画鑑賞で友達と一緒に出かけたときの顔、これらは当時も『劇団から借りてきた子だろうか』と話題になり、合成写真(遠足、個人的な登山写真)疑惑がありました。今みると、ドノヒトさまかなと言いたくなるものです」と読者さま。
下の写真は添えられていたURLからのスクリーンショットとなる。また「 」は添えられたメッセージで、一部は編集を加えさせていただいた。
●高校入学時の八ヶ岳登山 https://www.news-postseven.com/archives/20180907_755851.html?DETAIL (NEWSポストセブン)

● 同上 https://www.jprime.jp/articles/-/24686?display=b(週刊女性PRIME)

● 小6裏磐梯学校行事 https://www.jprime.jp/articles/photo/24686(週刊女性PRIME)
「微妙な顔です。悠仁1号くんかも」

● 2015年の昆虫映画鑑賞 https://www.daily.co.jp/gossip/2015/06/21/0008141070.shtml?ph=1(デイリー新潮)

満8歳の悠仁さまは、そんなに髪が多かったわけではないようだ。
● 同映画鑑賞 https://www.youtube.com/watch?v=BtsO5qzfJDU (ANN News)
「座席に向かう際、ゆっくりと横に首を振っているようです。のちに山形県遊佐町で和太鼓を前にも同じ首振りがありました。もしや発達障害なのでしょうか。」
(スタートは合わせてあります)
発達障害があると、不快感やストレスを感じたときや、イヤという意思を示す時に首をゆっくり振ることがあるとのこと。自分の感情を抑えたいときに現れることもあるそうだ。
●15歳誕生日公式写真 https://www.jprime.jp/articles/photo/24686(週刊女性PRIME)
「ますます頭部が肥大してキノコのように。いよいよ1号で本格始動可能かと期待するも、ツクフに入れば勉強についていけないとわかり、2号にすり替えたのではないでしょうか? ただ、その方針に紀子さまが反対だったのか拗ねたのか、高校の卒業式では公式立看板の前での親子スリーショットはみられませんでした。」

以上が読者様から送られて来た内容である。
ちなみに、上で紹介したニュース映像の36秒目あたりで、悠仁さまの左耳の付近に白髪のようなものが見える。光の当たり具合でたまたま一瞬だけ、ということではないようだ。これは何なのだろう。
◆舌が右側にはみ出る悠仁さまも
ところで、今年3月の成年会見に登場されたのは、自然な笑顔を作れるうえ、堂々としていて清潔感もあり、コミュニケーションスキルに問題がない悠仁さまであった。
ところが映像をよく見てみると、言葉を発する際に右の上下の歯の間から舌がはみ出てしまう。

にもかかわらず、悠仁さまは「チ」や「サシスセソ」を正しく発音。これに違和感アリという声が噴出した。英語圏向けの別の映像が存在し、そちらでは唇の動きと言葉がまったく合わない部分が何か所もあることがわかり、そこでアテレコがバレた次第だ。
(スタートは合わせてあります)
◆「ドノヒト様」「ダレヒト様」写真はいっぱい
5年以上前からくすぶっていた「悠仁さま影武者説」に、筆者は画像の編集加工を疑いずっと静観していた。だが、こうしたお写真や映像を拝見するたびに「確かに違う!」と感じるようになっていった。
こちらでは「私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう」というシリーズが大きな反響をいただいているが、そこで特に評判がよかった「ドノヒト様」「ダレヒト様」画像を並べてみたい。
● 那須御用邸を散策する秋篠宮ご一家 2010年8月 (朝日新聞)
この2年前、悠仁さまはカーリーヘアだった。
● 葉山でご静養 2008年9月(週刊女性PRIME)
● 美智子さまの84歳お誕生日を祝うため皇居へ 2018年10月 (毎日新聞)
長い前髪を横に流す悠仁さまのお写真は初めてであった。
● 筑波大附属高校、最後のご登校シーン 2025年3月 (日テレNEWS)

黒目がやや小さく眉毛が薄い。しかし男らしく、一番賢そうなお顔立ちだと感じた。
● ネットで拾った画像
このお写真で、鼻の穴が正面からよく見える悠仁さまがいらっしゃることを知った。
● ネットで拾った画像
この悠仁さまは、国際昆虫学会議ICE2024にほんのりメイクとともに現れた悠仁さまでは…?と筆者は勘繰っている。
● 48歳の誕生日を前に写真撮影に臨まれる秋篠宮さまとご家族 2013年11月(時事通信)
大きく横に広がったお耳を持って生まれた悠仁さまに、最近お目にかかっていないような…。気のせいだろうか。
それにしても、「あら、また悠仁さまのお顔が違う…」と首をかしげる国民の気持ちにもなってみて欲しい。宮内庁の職員さんたちは、短期間で顔貌の変化を見せる悠仁さまのお写真に、なんら違和感を覚えないのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『時事通信』48歳の誕生日を前に写真撮影に臨まれる秋篠宮さまとご家族=2013年11月
・『YouTube』【悠仁さま】筑波大学附属高校を卒業 “充実の3年”「忘れられない友達も」 バドミントン部では大会に 日テレNEWS
・『毎日新聞』皇后さまの84歳祝う 皇太子ご一家、秋篠宮ご一家も皇居へ
・『YouTube』悠仁さま 「昆虫の生態を伝える映画」を鑑賞(15/06/20) ANNnewsCH
・『文春オンライン』悠仁さまの進学先は『偏差値67』筑波大学附属高校
・『週刊女性PRIME』【中学ご卒業】悠仁さま「葉山でよちよち歩き」「凛々しい袴姿」「薪割りショット」秘蔵写真で振り返る!
・『朝日新聞』2010年8月、那須御用邸を散策する秋篠宮ご一家。4歳になる長男悠仁さまと
・『YouTube』NEARLY FULL FOOTAGE: Prince Hisahito holds first press conference marking adulthood. Nippon Television News Japan-English
・『エトセトラ・ジャパン』下唇と歯の脇からはみ出る舌は悠仁さまの予想外の変化 私たちは一体ナニを見させられてきたのだろう
・『エトセトラ・ジャパン』だから秋篠宮家は信用ならない…【成年会見】検証動画/英語圏向けと日本向けでお口の動きはこうも違った
「「悠仁s」は「虎の尾」か、「虎の威」なのか? それが大問題だ!」
いまやすっかり「悠仁s」と複数形で書かれるようになってしまった「悠仁さま」。この問題はまさにネットの力で指摘され、無名の市民の手によって、最初は大衆が政権側のプロパガンダを疑わずに、完全に騙されていた詐術を解き明かした珍しい現代の椿事である。
もちろん、事の成り行きを快く思わない反動勢力もいるので、目下虎の尾を踏んだ格好ともいえるが、そういう悠仁s疑惑否定側に立つ連中こそ、「虎の威を借る狐」ではないのか。何でも皇室事だといえば、国民が無批判に跪くことを当然と心得、実は両陛下や敬宮さまを思いっきり軽視し、時には侮辱までする人びとこそ、本当は小心者で、ただ虎の皮を被って偉そうにしたいだけの情けない狐なのではないか、と申し上げるしかなかろう。
私はトンボ論文の不正からして、何ともいかがわしい存在だなあと思ってきた悠仁sだったが、この際、トンボ不正論文と悠仁s問題を英文翻訳して、タイム誌のようなレイアウトで世界に発信していって欲しいと願うばかりである。
同じ名前の子が、男女合わせて何人もいるのではないかという話には風刺力があるし、SFチックでもあり、オカルト要素も兼ね備え、それでいて、誰もが写真判定に参加できるオープンな議論だけに、ぜひ世界中で議論してもらいたいものだ。
英国のマスコミに取り上げられる可能性は十分にあるし、もし私が海外メディアの日本特派員だったら、さっそく記事にするだろう。例えばの提案だが、トランプカードのようなデザインにはめ込んだ悠仁s写真を二枚ずつ対比させ「あなたは同一人物と思いますか」と繰り返し比較する方法で、悠仁sを一人ずつ検証してゆく。或いは、故事に倣って、悠仁s貝合せも面白そうだ。
貝殻の内側にはめこんだ悠仁s写真を、文字通り同じ悠仁sどうしになるように、貝合せしていく。本来なら、全員が同一人物としてきれいに一致して当然なのだが、いざ結果は如何?
昨日ご一家お揃いで原爆写真展にお出ましされた時のは悠子さんのお一人に見えました。
>森友学園に悠仁sを引き取る構想でもあれば…
匿名様。森友学園が悠仁さん絡みの構想なのだという噂話を私も聞いたことがあります。
当時は「学習院があるのになぜわざわざ関西に新しい学校を?」と訝しく感じたものでしたが、悠仁さんが複数となれば俄然その新設校の存在意義が違ってきます。のちに計画に暗雲が漂った頃、安倍氏は暗殺され籠池夫妻は長い月日に渡って拘留されていました。
昭恵さんは「次は私?」と恐れられていた、というのもどこかで読みました。冒頭にも書きましたように、「噂話」に過ぎませんが。
罰則付き報道規制の真意とは、複数人存在する悠仁sについて絶対に報道してはならない、とのキツいお達し、まさしく誘拐事件での報道協定のようなものだったのではないかと思われます。
というのも、悠仁s誕生後から、宮内庁がやたら強権的に立ち振る舞うようになり、安倍氏が絶大な権力を握れたのも、悠仁sの国家機密を管理するために強い総理大臣が求められたことと連動しているのではないか。
これに統一教会とその友好団体である日本会議がへばりつき、いずれも絶対に報道させてはならない複数悠仁の存在を隠し通すことを大義名分に、憲法改正、言論弾圧、テレビ報道の規制が公然と叫ばれるようになったものと解釈できてしまうからです。
愛子さまがどんなに素晴らしく、歴史上も女性天皇が実在しているのに、額賀らは絶対に愛子さまを立太子させる改正案を議論の選択肢には上げてきません。愛子天皇案を典範改正選択肢の一つにすらしてこない時点で、最初からオープンでフェアな議論ではなくなっているのです。
宮内庁担当記者で、毎回、悠仁さんのお出ましなる取材をやっていれば、カメラマンも記者も「あれ、今日の悠仁さんは前回の悠仁さんじゃなかったよね」との会話が自然に湧いてきたでありましょう。これを活字や電波に上げさせないためには、マスコミとの裏取引、飴と鞭が必要で、情報の買取りもするし、記者の暗○すら厭わない宮内と反社との合従連衡もあり得たはずです。
政権にとって、公安を抱き込み、ある意味で悠仁sの秘密を守るためと称して、裏金を作ったり、官房機密費を恣に悪用することが出来るなら、それも一種の黄金株といえます。選挙違反は見逃され、統一教会の阿漕な献金体制も黙認され、森友学園に悠仁sを引き取る構想でもあれば、財務省からの用地格安払い下げも思うがままに出来ていたのなら、やはり悠仁sが大量に存在する公然の秘密こそが、政治家にとっては打出の小槌だったのではないでしょうか。
これは、日本がもし仮に密かに核兵器開発をやっていて、その情報を掴んだジャーナリストがいたらどうなるかを想像すれば、わかる状況に匹敵するでしょう。しかし皇室の悪い事や隠し事は、必ずや外国の諜報機関に漏れ出します。
最近のトランプが日本を小馬鹿にする発言を繰り返すようになったのも、「秋篠宮家の秘密をばらすぞ」とさえいえば、日本はどんなに高い関税率でも呑まざるを得ないはず、とどこかから教えられて急に強気となり、原爆投下まで持ち出して正当化し出す有様です。
口軽な彼をカナリアにすると、悠仁sの存在が日本の国益を大きく毀損している疑いがくっきり浮上してくるといえます。
悠仁sをプロデュースした人は誰なんでしょう。
誰の卵子を使ったのかも大問題ですが、代理母に体外授精の子を次々と産ませることで、弟ばかりか妹までも大量に作って、そこから健常児が一人でいいから取れるかどうかに秋篠一家の存亡を賭け、皇統簒奪と下克上の大博打を打ってきた仰天シナリオの発案者とは誰なのか。
悠仁sはそのコンセプトからして、初期のビートルズとそっくりです。キノコのような髪型、お揃いのスーツと細身のネクタイ、足先の尖った靴。スーツ姿の悠仁sたちは、一様にあの若い頃のビートルズを真似させられています。
これが悠仁sプロデューサーの個人的好みを示すとすると、世代的にもかなり上世代の発想なのかも知れません。92歳というオノヨーコさんの年齢からすると、美智子さま辺りも初期のビートルズはお好みだったのではないでしょうか。
それでいて、普通の学ランだったお茶中時代の写真露出は極限まで絞り、制服のある高校は避け、あくまで悠仁s独自のスーツスタイルだけをメインに表に出そうとしてきたことにも気づかされます。
どうしてもスーツでないとまずい理由とは、たとえ女子でもスーツならそれがあまり目立たないからではないでしょうか。もし流行のラフなスタイルにするなら、肩の張り具合や胸の筋肉の付き具合が浮き彫りになってしまい、「悠子」であることがばれやすくなります。
また、紀子さんの生んだとされる悠仁1号は常時出演には耐えられず、しばしば替え玉を代役としなくてはならなかったことからも、ぱっと見、同じ服装にすることが必要だった筈です。
大学生時代は、スーツは就活以外着ないので、それ以外のおしゃれ感覚が試される時代です。なのに毎回、判でついたようなスーツ姿では、やはり悠仁は複数存在するからだろうとなります。
悠仁君がどこか学校に入る前には必ず貴賓便所工事が始まり、やたらお金をかけるのが通例で、いろんな説(たとえば発達障害のため常時お漏らしをするからとか)が囁かれて来ました。しかし、今こうやって女の子までもが「悠仁」として動員されていたのでは?との説に触れると、貴賓便所の意味が俄然重くのしかかります。
それは、男子かどうかを立ち小便の可否で同級生からチェックされないように、予め悠仁s専用ユニバーサルトイレを用意することで「悠子」を「悠仁」になりすまさせるための最低限の条件が「悠仁トイレの不可侵性」「性意識のわからないトイレ普及」だったのではないか、というわけです。
それでも遠足先や旅行先などで、同級生たちは、悠仁君がいつも「大」を使用することに気づけば、薄々何が原因かは察知したはず。筑波大では、中国人留学生たちがネットワークをつくって、悠仁sの存在立証とどんなトイレを使用するのか、ひそかに監視活動を開始していることでしょう。
徳川女将軍や男大奥を描くドラマがヒットしましたが、こちらもそれと負けず劣らずの一大関心事となること間違いなしです。
『小6裏磐梯学校行事』にご登場の面長顔の悠仁様は眞子さんによく似ておられますね。
どの写真も、別の子のように見えます。一体、何人いるのでしょうか。
昆虫映画鑑賞の8歳のひさひとさま、可愛い。クセの無いお顔で、笑顔も自然で。首を振る仕草をしたから、発達障害なのですか? そこは、私はよく分からないです。確かに少し首を揺らしてますが、ごく普通の、少年ぽく見えます。この子と、成年会見した子は、違いますよね。
15歳の誕生日写真は…今見ると、いわゆる健常者には見えないです…バイアスがかかって、見てるからでしょうが…でも、ひさひとさまが障害があるのは、宮内庁も認めてましたよね?「ひさひとさまはペーパーテストが苦手」と。つまりそれは、LD児、少なくとも学習障害があるということだと思ってます。
私も影武者説には懐疑的でした。いくらなんでもこんな顔の(失礼ですね。すみません)影武者なんてしたくないでしょう?こんな顔2人と居るの?と。
ですので、いくらエトセトラさんのブログでも、その話題の時にはあまり深読みしなかった時期もありました。ですが、記事を読み進め、添付された写真を見ると、なるほど顔が違う。いくらなんでも数カ月で、または数日でこんなに顔が違うはずがない、と思うようになりました。
この過程は私の主人も同じ様にたどっております。主人に影武者の話をし始めた時には、フフン、またおかしな事言い始めたぞ、位の反応でした。これは私もそんな気持ちだったので、主人の反応を見るとおかしかったです。
でも、エトセトラさんの核心を突く所は自分で読んでもらい、写真を見せている内にこの節に納得する様になっています。発達障害が疑われ、手話を使ってコミュニケーションを取っていた耳の大きい割と可愛らしかったダレヒトさんは、今はどうしているのでしょうか。悠仁sがいくら髪型をそろえてもあの耳だけは隠しようがないはずです。
現在は何処かの部屋でベッドに横になっているのでしょうか? それともタイから購入してきた大きな鶏のオブジェの………?
小学生までに撮られた姿からみると、これまで予想されていたよりもっと女子組が多かったのではないかと思えてきました。悠仁型と悠子型、どちらも半々くらいがいたのかもしれません。
悠仁くんは、声変わりが中2で、クラスでは最も遅かったとされていますが、この蓼科に行ったときの写真の子は歩き方が女子なので、悠子シリーズだったのかも。
ざくっというなら、2歳時点で傘寿写真展に「あわあわあわ」と奇声を上げながら登場した悠仁1号を隠そうとして、悠子シリーズの投入が始まり、耳もちゃんと聞こえる悠子シリーズが重用された時代が、中学途中まで続き、そのなかでも悠子1号が男装させられて、ブータンで外交デビューまでします。
髪の長い悠仁、目のパッチリした悠仁などが悠子シリーズとして幅を利かせ、悠仁1号は出て来ても広島で多動を見せるなどして失敗ばかりでした。しかしツクフ裏口入学により、学力の壁、知能指数の限界で淘汰される悠仁sが相次ぎ、ほぼ全員が戦力外になってしまったように思います。
そこで喋れる悠仁sといえば、悠子シリーズからの入学式の子だけで、男子組悠仁sは全員が失格となり、辛うじて左利きのバドミントンの子だけが運動部で残されたのではないでしょうか。
ひたすら衝撃的です。これまでの皇室観が根底から音を立てて崩落しました。
昔カッパブックスで『頭の体操』というシリーズがありましたが、この写真比較がまさにそれ。ここまで見え透いた擬装劇を子供を使って大の大人、それも皇族が国費を使ってやらせていたのですから、秋篠宮家がこれから迎える「罪と罰」は相当厳しいものとなるのではないでしょうか。
韓国ドラマにしたら、歴代最高視聴率を稼ぎ出すコンテンツでしょう。
「赤と黒」(BS11の紹介文から;「幼い頃、無理やり育ての両親から引き離され、ヘシングループの後継者として会長の寵愛を受けて育てられたゴヌク(キム・ナムギル)。しかしDNA鑑定で本人ではないと判明すると、野良犬のように容赦なく捨てられた。
自分の人生を滅茶苦茶にしたヘシングループへ復讐を果たすため、彼の長く緻密な計画がここから始まる」)にもどこか似ている骨肉の争い。両親の隠された出自問題や愛人関係に始まり、もし自分がその頂点に立てなければ、事実上の終身幽閉刑になる悠仁s同志の生き残りをかけた闘いまで描き込んでゆけば、「赤と黒」を遙かに超えるドロドロの現代日本王朝物になること間違いなし。
日立のCMソング
「この木なんの木気になる木名前も知らない木ですから名前も知らない木になるでしょう」
悠仁さまのお歌
「この悠仁s誰の子気になる子名前も知らない悠仁sですから名前も知らない子になるでしょう」
2008年9月、葉山御用邸の悠仁君。目に入れても可愛い一人息子のヘアスタイル、紀子さんがボサボサのままで表には出しませんよね。天然パーマの子も、顔が違うような気がしますが。一度、疑い始めたら全てが怪しく感じますね。
罰則付き報道規制があったとはいえ結構撮られているのですね。
でも、見れば見るほど「この子は誰?」になります。
本当にひとりなのかと思ってしまいますね。
その時々に合わせて合う子を選んでいるような。
目が離れてるとか耳の形が違うとか何かモヤモヤします。
その顔の子は大きくなったら今、大学に行ってる子の顔になるのか。
しかし、別人が居るなんて数年前まで思いもしませんでしたよね。
報道規制をしたのも本当は何人も居ると気付かれない為だったとは。
この問題、最終的にどう決着するのでしょう。