「男らしさを感じない」「宇宙人みたい」 8月5日の悠仁さま筑波大キャンパス映像、海外からさんざん酷評

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秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式を前に今月5日、筑波大キャンパスで撮影された映像がマスコミ各社により公開された。

日本テレビの「Nippon TV News」も、海外向けに英語のナレーションとともに同じものをYouTubeやFacebookで公開したが、コメント欄がなかなか大変なことになっているようだ。



 

◆「男らしさがないですね」とは手厳しい…

まずは、YouTube/Nippon Television News Japan-Englishの動画『Prince Hisahito enjoys life on campus as he prepares for coming-of-age ceremony』に寄せられたコメントを和訳してみた。

「地球に初めてやってきた宇宙人みたいな感じ。」

 

「ロボット、AIって知ってた? 日本の掲示板では、このプリンスは知的能力が低く、クローンが何人かいるという噂が飛び交っているみたい。成年式は本当なら生中継されるのに、彼の場合は短く編集された動画を放映するらしい。」

 

「このプリンスと同じ大学に通っている家族がいるんだけど、大学で彼を見ることはないらしいね。メディアで放送される映像は、学生がいない休みの間に仕込まれるとか。頭が本当は良くないのに、幼い頃から皇室特権を使って学校に入学し、授業に出なくても卒業できたらしい。」

 

「ごめんなさい、これ一体何なの?」

 

「役者揃いでどれが本物の悠仁さまなのか分からない。親の野望で自然の摂理に逆らって試験管で造られた子供らしいです。何の努力もなしにあらゆるものを手に入れ、権力に溺れ周囲を顧みることもない。」

 

「友達はいないの? なぜロボットみたいに振る舞うの?」

 

「王室の一族の中に、フォトショップ、画像の加工、捏造、偽装のプリンスがいるなんてね、ハハハ。」

 

「日本人の大多数は、この少年ではなく、愛子さまが天皇になることを望んでいます」

 

「年齢の割にすごく幼く見えます。リーダーシップを感じさせる男性は多いのですが、彼にはそれが全く見当たりませんね。ゲイか何かでしょうか? 男らしさを感じないですね。」



 

◆Facebookにはさらに厳しいコメントが

続いては、同じく日本テレビがFacebookに展開しているアカウントの「Nippon TV News24 Japan」から。『Prince Hisahito enjoys life on campus as he prepares for coming-of-age ceremony』という動画をアップしたところ、400を超えるコメントが寄せられたようだ。

もちろん「彼はやがて天皇になる人、おめでとうございます!」「とてもハンサム、うっとりします」「大学生活を楽しんでください」といったお祝いや励まし、称賛の言葉もちらほら見つかるが、8~9割が悠仁さまの「動き」や「表情」を揶揄するようなコメントだった。

「スローモーションの映像なのか、それともこのプリンスが実際にスローなのか」

 

「なぜ、こういう演技っぽいことをさせなければならないの?」

 

「これがどうして、ナショジオを見ているみたいとかなるわけ? 爆笑」

 

「まるで楽しくなさそう。歩き方も舞台か何かをゆっくりと歩いている感じで普通には見えない。」

 

「よくあるカラオケのシーンみたい。」

 

「ごめんなさい。この光景、とてもじゃないけれどデヴィッド・アッテンボローの生態系ドキュメンタリー番組みたいだとは思えないんですが…。」

 

「なんでこんなに動きが遅いの?」

 

「動きが実際に遅いプリンスなんでしょう。草むらとかアリとかそういうものがちょっとお好きで」

 

「知的面の噂があるプリンスって、もしやこの彼のこと? 人気の子役だった女優さんがとても頭が良くて、その子とくっ付けようとプリンスの家族が必死になっているってどこかで読んだことがあるんだけれど、間違っているかな」

 

「ロボットかAIか」

 

「近親交配の産物なんて話も」

 

「かわいそう、お友達がいないのですね」

 

「彼氏、いるのかしら?」

 

「誰がこの髪型を決めたんだろう」

 

「自分の目にはどうしてもAIに見えるんだけれど」

 

「舞台で演技している人みたい。おどおどしている感じ」

 

「まだ童●かな」

 

「年齢の割に若く見える。年齢を知らされていなかったら13歳か14歳あたりだと思ったでしょうね。日本人は概して若く見えますが…」

 

「全然楽しそうに見えないね」

 

「なぜ、地球へ初めてやって来ました、みたいな表情をさせるわけ?」

 

「無垢そうな表情に騙されないで。彼はあの731部隊(関東軍防疫給水部)を作ろうとしているんだから」

 

「友達もいないしソーシャルネットワークもしないの? 人と交流できていれば、もっと良い表情の映像を撮れるはずなのに、かわいそうな子ですね。彼はとてもハンサムだし、自由にさえなれれば、誰か良い人と巡り合えそうなのに」

 

「こんなだから、彼の長姉はごく普通の人生を求めて飛び出してしまった」

 

「やっと自由になれたね。さぁ、Grindr(ゲイが集まる出会い系アプリ)へ」

 



 

「撮影もまったく楽しそうには見えない」

 

「このプリンス、私にはプリンセスに見えます」

 

「もしや自閉症スペクトラムでしょうか」

 

「眠そうに見えます。あまり気分がよくないというか」

 

「自然な感じの映像を撮れないのかな。こういうのおかしいよ」

 

「結婚なんて無理って言われているの、このプリンスでしょうか。こんな演技をする男性に奥さんなんて来てくれるわけがない。ノーマルな人生を歩み、色々なことを経験できるようなら嬉しいんですが」

 

「人々は彼を、ナントか(rで始まる禁句)だと考えているようですね」

 

「やさしそうに見えて、実は冷酷なタイプかも」

 

「障害者ケアの広告ですか?」

 

「何歳なの、この子」

 

「バッシングするつもりはないし、誤訳もされたくないのですが…。なぜ彼はこんなに動きが鈍く表情が硬いんですか? 鬱々とした悲しそうな瞳をしています。それともこういった素振りをしているということ?」

 

「プリンスなのか、プリンセスなのか」

 

「自閉傾向がありますか?」

 

「弱々しい感じがしますね」



 

◆まとめ

首相がコロコロと変わり、内閣総辞職が度々叫ばれるこの国で、ショラテンまでが海外の人達に対し、こういった印象を与えてしまっているとはお先真っ暗である。

21世紀の日本が高い評価を維持していくには、今上両陛下のおそばで様々なことを学んでこられた敬宮愛子さまの立太子しか希望はないと筆者は強く思う。

お誕生日映像そのものにも、人々を魅了しない何かしらの問題があったのかもしれないが、上記のネガティブなコメントには「いいね!」もたくさん付いている。

日本の政治家の皆さまには、とにかく真剣にお考えいただきたい。悠仁さまに皇太子~天皇になっていただいて、日本の未来は本当に明るいのか、大丈夫なのか、と。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『YouTube』悠仁さま19歳の誕生日映像…大学生活を初めて公開【皇室ちょっといい話】(212)テレ東BIZ

『Facebook/Nippon TV News24 Japan』Prince Hisahito enjoys life on campus as he prepares for coming-of-age ceremony

5件のコメント

  • 誰もいないキャンパスを幽霊のようにゆっくり歩いていたのは
    本当にその速度でないと歩けないのかもしれません。
    テレ東Biz さんの映像で、伊勢参拝時の余りの細さに驚きました。
    礼服を脱ぐと死にかけの病人のようにあばらが浮いていると思います。
    顔に注目がいきがちですが、怠くて歩けない病人を無理やり歩かせ
    ているように見えました。儀式の時はファンデーションを塗って
    肌色を誤魔化していたと思います。伊勢参拝の時は眉だけメイク。
    肌に張りが無く、笑うと19歳に見えない程深い法令線が出来ます。
    言うべきではないかもしれませんが、気のせいか何だか透けて見えました。
    実際に透けているのではなく、雰囲気が透けている感じです。
    皇后さまがお身体を大切にとおっしゃられたのも、そういう雰囲気を
    感じられたからではないでしょうか。
    あれでとても夜に遊び回ったり、バドミントンサークルに入って活動して
    いるとは思えません。

  • 今回の玉串を捧げる礼服姿のボン後ろ姿
    背中も横幅なく小さく、腰からお尻〜腰回りが華奢にも関わらずそこは丸みを帯びててびっくりしました。

  • 男らしくない、ゲイ、と海外ではズバリ言ってきますね。
    なんかアブノーマルで気持ち悪い、同性の友達でもない、異性でもない、そうか宇宙人だからか。
    愛子さまが、お姫様そのものであらせられるのに対し、もう煮ても焼いても食えないうえに、クローンがたくさんいる、とまではっきり言われては、海外でもカズオイシグロのNever Let Me Goを想起する人達がいるということです。気味の悪さが声にも出ていて、おかわいそうではありますが国の象徴には最も相応しくないです。これでは軍服も応援団の学ランも全く似合わないので、学園祭では、ぜひ十二単かセーラー服を召されて登場していただけばきっと世界的注目が集まるでしょう。京都大の卒業式はコスプレイベントと化しますので、あのノリでどうぞ。

  • サムネのひさひとさま…不審者に見えます。薄暗い草陰にしゃがみ込んで、ボーっと何を見ているんだろう?って。もし公園にこういう人がいたら、子供に「近付いちゃいけません!目も合わせないように!」って言う案件ですよ。
    草木や虫を観察しているようには、全く見えないです。自分が好きな物を観察しているのなら、もっと生き生きと前のめりで、カメラを構えたりメモを取ったり、するでしょう。
    それにしても海外の人達のコメント、すごく面白いですね。またこういう機会があったら、紹介お願いします。

  • 「男らしさを感じない」のなら「男系男子継承」の対象外ですね(笑)

    冗談はさておき、彼はつい最近まで「細目の横目で辛気臭い」表情の人でした。なぜが最近「変な含み笑いのニヤケ面でお手振り」なんて始めました。

    本当に同一人物でしょうか?
    逆に同一人物だとしたらもっと気持ち悪いですね、

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