数年前の法改正のおかげで… 小室圭氏はもういつ帰国しても「外国法事務弁護士」として働く道がある
小室圭さん・眞子さん夫妻が帰国するという噂である。その後、夫妻は再びニューヨークに戻るのか否か。戻らないなら、小室圭さんは日本でどんな仕事に就くのだろうか。
なんというタイミングの良さだろう。海外で資格を取った弁護士さんに日本でも活動してもらえるようにという考えの下、日本では「外弁法」と呼ばれる法律が数年前からどんどん緩められた。小室圭さんにとっても、状況はぐんと有利になったと言えるだろう。
◆最高の条件下で2度も失敗
ニューヨーク・マンハッタンのなかでも、好立地にある名門フォーダム大学にロースクール留学を果たした小室さん。そこでは何年にもわたり、法律の専門家が付いてみっちりと指導にあたってくれたらしい。また、英語力は殆ど問題がなかっただろう。にもかかわらず小室さんは2度も司法試験に失敗した。
フォーダム大は、卒業直後の1回目の受験で約8割が合格する。さらに小室さんは、学年イチ優秀と見込まれた学生が対象の、渡航費まで含む経費フルカバー&返還不要という「マーティン奨学金」を3年に渡り与えられていた。
小室さんが受給していた同奨学金の「出元」については様々な憶測があるが、期待して投資してくれた方々は、学年イチ優秀として奨学金を受給した者がなかなか合格しない状況に、ハラハラ(イライラ?)させられたことだろう。
◆日本の弁護士さんも続々と米司法試験に合格
実は2022年11月、「中小企業の顧問弁護士サイト」の『アメリカの司法試験と日本の司法試験の違い』という記事を、こちらで紹介させていただいたことがあった。弁護士の上田さんという方は、ニューヨーク州の弁護士資格に挑戦し、見事合格したおひとりだ。
上田さんによれば、ニューヨーク州のほうは母国語ではない英語に苦労させられたものの、ゼロからのスタートで1日15時間、3ヶ月必死で勉強したら、日本の10分の1以下の勉強量で合格できたと綴っておられる。
◆日本の弁護士資格も欲しいところ
上田さんによれば、アメリカの弁護士の数は約135万人で1番多いのがニューヨーク州の約18万人。そこは大変な実力勝負の社会であり、高報酬のパートナー弁護士(法律事務所の共同経営者)になれるのは、ごくわずかの本当に優秀な弁護士のみだそうだ。
ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所が作ってくれた小室さんのプロフィールには「日本語が流暢」とあるが、小室さんがアメリカに戻って法曹界で頑張っていくおつもりなら、セールスポイントとして本当に欲しいのは「日本の弁護士資格も取得しています」ではないだろうか。
だが上田さんによれば、日本の司法試験は論文試験で解答を書くとき、とても高度なテクニックが要求されるとのこと。そうなると、最も国語力を磨くべき中学校からインターナショナルスクールに進んでしまった小室さんは、ニューヨーク州の弁護士資格を取得するのが精一杯だったという印象もある。
しかし、今更メガバンクに戻れるわけもなく、可能なら日本でも弁護士として活動してみたいのではないだろうか。
◆「外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法」
法務省は令和2年5月、「外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案」が成立し、5月29日に公布となったことを発表した。
こちらは法務省がPDFにて公開した『外弁法が改正されました』にある「職務経験の緩和」というページで、基本的に3年間必要としていた海外での実務経験が、どんどんその条件や解釈を緩めているようなのだ。
小室さんがニューヨーク州の弁護士として正式に登録されたのは、2023年3月1日だった。
もしも今年の2月28日まで、まる2年ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所に籍を置くなら、帰国後、日本の律事務所で1年勤務すれば「外国法事務弁護士」の資格が認められるだろう。
そして法改正のおかげで、仮に今月いっぱいで辞めてしまったとしても、2024年3月1日まで最低1年職務経験があるため、日本の法律事務所で2年間実務経験を積めばよい。
たとえば米国から来た外国法事務弁護士は、主に米国籍の企業とのM&Aに関する法的アドバイスや、企業の米国進出における契約交渉、国際的な案件の仲裁や調停に関わるなどしているもようだ。
◆まとめ
今の日本では、なんと高校生がきわめて難解な司法試験に合格したりする。平成5年度からは法科大学院在学中の受験も可能であり、日弁連登録の年を見ると、その人が「何回目の挑戦で合格した」のかもわかる。
そして上田さんのように、近年は日本の弁護士さんたちがどんどん米国の州司法試験に挑戦し、合格して箔を付けていく。日本の弁護士資格を先に取得しておいた弁護士さんは、間違いなく優秀でいらっしゃるのだろう。それでも「小室さんには特別な魅力がある。是非うちへ」と考える法律事務所は多数ありそうだ。
なお、外国法事務弁護士として認められるためには、日本弁護士連合会(日弁連)と法務省の承認が必要になるという。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参照:
・『中小企業の顧問弁護士サイト』アメリカの司法試験と日本の司法試験の違い
・『法務省』外国法事務弁護士制度の概要
・『法務省』外弁法が改正されました
・『エトセトラ・ジャパン』他の米名門ロースクールは留学生にめっちゃシビア 小室圭さんの超お得な奨学金受給はやはり異常
海外ニセ弁護士が日本で資格だけ取っても仕事にはならない。某銀行や某法律事務所の二の舞い。録音ネタだけを頼りに、国連職員として高飛びでしょうか?。いよいよ、日本も国連からも手を引く時期ですね。
思えば小室圭との腐れ縁ができた辺りから、道路陥没事故にたとえるなら最初の陥没が眞子により引き起こされた。悠仁の裏口入試への国民の怒り爆発、巨額宮邸建築費と中抜き疑惑、タイ王女正妻疑惑、闇養子問題、難聴手話発覚、成績不振問題、嵐山通船お足代詐取疑惑と、どんどん落盤箇所が増え、すっかり穴ぼこだらけになってしまった秋篠宮家の面々。しかも蟻地獄のように周囲から砂が勢いよく流れ込み、誰も一家を穴から救出できない。
もっとも、自業自得としかいえないスキャンダルばかりなので、自招危難としかいえず、国民は蟻地獄でもがき苦しむ紀子に対して、ほらみたことか、身の程知らずめ、と拍手喝采する有様です。たまらず、昨年正月には謎の奇病を訴えるも、直後に埼玉県知事との昼食会で出された豪華弁当を全部平らげたことから、仮病とみなされ、あれからは誰も奇病に同情する人は居なくなった。
安西文仁サマは優秀な義理の倅、角田圭シが日本に亡命するのならば心強いですな。裁判案件が山積しているんだもの、ちゃっちゃと片付けて貰えば良いのだ。辣腕外国法事務弁護士、カッコいいねー。でも、嵐山通船小島社長は手強いよ~。日本国民は小島社長の味方だからね。分が悪いから潔くお縄になっちゃおっか? インチキ皇族だもの、安西文仁サマならば出来る!
角田圭外国法事務弁護士は角田佳代シの弁護も待っているかもね。自己弁護も有り得るか。裁判に負けるのでカッコ悪いから朝鮮半島に帰国して、一族諸共。あ、税金は返してよ。ウォン建てじゃなく円建てで。
エトセトラジャパンさん、「外国法事務弁護士」は初めて知りました。変換候補に直ぐ上がってきたので驚きました。本来は超絶優秀な人が担うのでしょう。私たちは一体ナニを見せられ続けるんだろう? 見とない聞きたないもんばかり。
一部引用
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250129/k10014707141000.html
「政府 皇室典範改正勧告の国連委員会に異例の対応」
”外務省の北村外務報道官は、記者会見で「皇位につく資格は基本的人権に含まれていないことから、皇位継承の資格が男系男子に限定されていることは、女子に対する差別には該当しない。皇位継承のあり方は国家の基本に関わる事項で、委員会で皇室典範を取り上げることは適当ではない」と指摘しました。
そのうえで、委員会の事務を担うOHCHR=国連人権高等弁務官事務所に対し、日本が任意で拠出している資金を、委員会の活動に充てないよう求めるとともに、今年度、予定していた委員の日本訪問を取りやめることを、27日伝達したと明らかにしました。”
この見識はつまり皇族は国民ではないということですか。
しかしアフガニスタンと同じような国なんですね、日本は。
フジテレビの役員ですが、嘉納氏とは、神戸では菊正宗として知られる酒造家の一族。遠藤氏は、作家遠藤周作氏の長男。両者の共通点は嘉納氏は灘中高校を創立した一族であり、遠藤周作は同校の卒業生であること。お二人とも慶應大出身でした。
そんな名門の彼らでも日枝氏には絶対服従で、日枝氏は森、安倍、麻生など歴代総理とも親交が厚く、現在の安西正田川島家による皇統簒奪路線を支持し、ここでも取り上げられたように、フジテレビでは、悠仁が難聴だとわかる山形県遊佐訪問時の報道画像に細工を加えて、手話しているとみられる手の動きを変えるというフェイクニュースに改変してもいました。
ちなみに、現皇嗣大夫の吉田氏も灘高から東大法卒で、この中では一番のエリートです。名門同士、エリート同士は、こうやってしっかりかばい合いをやるんだなと。でも川島家って、エリートや名門とは程遠い、重婚なうえに、humble origin で恫喝婚をやった妾を出した家でしかないので、内心では彼らも馬鹿にしているのかな、と思ったりしています。
本当に帰ってくるのでしょうか?
国民に後ろ足で砂かけて出て行かれたのですよ。
マスコミに騒がれたくない、追いかけられたくないから海外に行ったのでは?
それで帰ってきたら大したもの。
で、どこに住みます?
盗撮もされるかも。
弟の会見をスルーするための目眩まし?
この驚くべき、女性の人権軽視発言!
↓
>《本音が漏れた?》フジ遠藤副会長 10時間会見での「女性を会合に差し出す」発言に「モノじゃない」と疑問続出
2025/1/29 Yahoo!ニュース
上記文言で検索を、、
>フジテレビをめぐっては、1月16日発売の「週刊文春」が、同局の女性アナウンサーが接待に同伴させられることが常態化しているとの問題を報じていた。これについて、会見で女性ジャーナリストが“仕事と関係のない集まりに女性局員を参加させない”という言質をフジ側に求めると、遠藤氏は「新しいフジテレビルールを作ることが必要かと思います」としたうえで、こう述べた。
「人間関係の中で申し上げますと、最初から女性を1人で会合に差し出すのは少のうございまして、男性社員もしくは年上の女性社員が同伴するケースが多いのではないかと思います」
新ルール策定の必要性を認めた遠藤氏だが、この説明が反発を招いている。
(詳しくは本文で)
着々と進んでますね。
色々なこと政府絡みで特権を振りかざしていけるのだから、いいゴミ分ですこと。
国連の通告も黙らせる政治には、こちらも打つ手はございません。皇居も手中に入れてやりたい放題な落ち葉と其の周辺。東大駄目男は筑波に突撃みたいに、何でもやり遂げますから。
弁護士の力も無いし、もしかしたら資格すら無くても幾らでも嘘こけるニューヨーク、そのうち次女も色んな箔付けたヤクザ紛いな男でも連れて来ますでしょ。女宮作るでしょ。長女が帰ってきたら影薄い次女だけど宮家があれば上等。それとも長女が帰ればお払い箱か、それで最近不貞腐れてるのか、其の辺は推し測りかねます。
女性差別委の皇室典範改正勧告に対抗措置
2025/1/29 共同通信
上記文言で検索を、、
>外務省は29日、国連の女性差別撤廃委員会が昨年10月、男系男子に皇位継承を限る皇室典範の改正を勧告したことへの対抗措置を発表した。国連側に支払っている日本の任意拠出金の使途から同委員会を除外する内容で、異例の対応となる。