【特集】『赤坂御用地トンボ相』論文これだけの疑義の声が ブログ記事を日付順に追う

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秋篠宮家の長男・悠仁さまが、国立科学博物館研究報告 A類(動物学)に、ご自身初の学術論文『赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―』を発表したのは、昨年の11月22日のことだった。

なぜかは不明だが、そのことはマスコミには知らされていなかったらしく、いちはやく情報を入手して伝えたのは、実はYouTuberさんだったという不思議な展開に。そして筆者が昨年12月8日、『この19番のオツネントンボは元気に生きていたのか… 秋篠宮さまの5年前の会見がいかにも怪しい』という記事を書いたところ、全国の方から様々な発見や考察がメールで届けられ、記事はどんどん増えて行った。

こちらは、普段エトセトラの応援動画を作っておられる「もぐぞう」さんが作成して下さった表で、トンボ論文に関する記事を「日付順」に並べたものになる。最初の記事が2023年12月4日で、最後が2024年4月7日。悠仁さまが発表されたトンボ論文に対する疑義の声は、実に4か月間も続いたという事実をご理解いただけるように思う。

日付順に並べ3ページのPDFに
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