必見! 森衆院議長「養子の子が男児なら皇位継承権」フライイング発言 中道・長妻議員と宮内庁職員は問題をバッサリと

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「安定した皇位継承の在り方を考える」はずだったのに、議論が「皇族の数を増やすこと」に始終してしまった全体会議。前者を話し合うなら、国民の多くが敬宮愛子さまを支持し、8~9割が「女性天皇を認めるよう典範の改正を」と望んでいるといった世論調査に、必ずや向き合わざるを得なくなるからだろう。

特にひどいのが、まだ議論されていないはずなのに「もしも養子に子が生まれて男子なら、皇位継承権も」などと口走ってしまった森衆院議長である。

その後にご自身から釈明があったが、はきはきしないため言葉もよく聞き取れず、言い間違いをしては訂正し、なぜこの方が衆院議長に選ばれたのか、「この旧宮家養子案を何としても成立させるため必要なことだったのだろう」とさえ想像したくなる。

Xに投稿されて話題になった動画も含め、順にご紹介させていただきたいと思う。



 

◆「養子の子が男子なら…」森衆院議長がトンデモ発言

森衆院議長は6月8日の代表者協議後の記者会見で、「養子となった旧11宮家の男子は皇位継承権を持たないが、男の子が生まれれば、その子は皇位継承権を持つことになる」と述べ、そんな内容が全体会議で唐突に話し合われ、そんなものが総意案として「了」とされたのか、と世間を仰天させた。

中道改革連合、立民、公明3党の幹事長は、9日の会談で「総意を超えたものでおかしい」との認識で一致したと報じられている。

 

◆森衆院議長、その後に釈明

翌9日には、その見解に関する補足コメントを発表した森衆院議長。

「皇族である皇統に属する男系男子(養子ご本人)から生まれた男子は皇位継承資格を有する皇族になる(皇室典範第1条)という意味であり、現行法の解釈を述べたものだ」という。

最初のトンデモ発言をどうぞ。


この動画には、様々な感想が寄せられている。

「誰かが書いた原稿をうろ覚えで出て来て必死に思い出そうとしているような 自身の考えならここ迄言葉に詰まらないのでは」

「なんでこんなジーさんに日本の将来のことを決めはれにゃならんの?

「聞き取りにくくて驚きました。議長さんですよねぇ。」

「男子男系推し政党ばかりって全部根まわし 手中範囲か?」

「ドモリの耄碌爺ィ。それは差別だとお怒りになる向きもあるでしょうが、この爺ィは国会議員のくせに公然と女性差別をしているので、ドッコイドッコイでしょう。」

「本当にこの方衆議院議長ですか? 皇室の事を、何もしらない普通のおじさんにしか見えないね。」

「何が言いたいのか? 自分でも解ってらっしゃらない様」

 

筆者は、ご自分の言葉を打ち消すために「あや、ちゃう、ちゃう…」から先のシドロモドロぶりに驚いてしまった。

中立のお立場のはずが自論を持ち出し、説明を求められれば考えがうまくまとまらず、言い間違いをして動揺してしまう。これでよく、皇室に関する非常に重要な全体会議の取りまとめ役を任されたものだと…。



 

◆中道・長妻議員と宮内庁職員がバッサリと

最後に、胸がすっとした動画も紹介させていただきたい。

そもそもの話、これまで数代にわたり一般人として自由に暮らしてきた旧宮家の子孫が、たまたま「僕は~天皇の血筋なんです」と名乗りを上げて皇族に返り咲く、こんな事例が過去にあったのか。

中道改革連合の長妻 昭衆議院議員による、国会の場での宮内庁への確認、質問は非常に有効であった。

「過去すべて、始めから遡って、そういう事例というのはあるんでしょうか?」

 

これに答えたのは宮内庁の職員さん。「現時点で宮内庁として資料に基づき確認できる限りで申し上げれば、ご指摘のような誕生時に皇族ではなかった方が、皇族の養子となって皇族になった事例はないものと承知しております」と明言しておられる。

 

こちらは、Xで「ふっちゃん@戦争反対 (@ashitawawatashi)」さんという方がポストしてくださったものだが、なんと50万回も表示されているようだ。

 

国民の願いをよそに、全体会議が始まるとなぜか旧宮家養子案容認の方向にブレていった中道。その内部では、個々の議員の意見が実は違ったり、本音と建て前があったりと、まだ揺れているような感じもする。

それにしても、全体会議の主軸、取りまとめ役である麻生太郎氏や森英介衆院議長は、ともに皇族のご親族である(信子さま・美智子さま)。それで中立、公正な議論が確保できるものなのか。「どうせ結論ありきだったのでしょう」と疑わずにはいられない。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:『産經新聞』森衆院議長、皇族確保めぐり補足コメント発表 「養子の子(男系男子)は皇位継承権持つ」



11件のコメント

  • 麻生さんから言わされたのでなければ、彼らの中ではあまりにも決まりきった既定路線の事なので、失言との自覚も無かったのではないかと思います。安定的皇位継承、皇族数確保、この両方を満たすのは旧宮家からの養子案に決まっているじゃないか。少し考えたら分かるだろ?というところでしょう。しかも【政府として出す案】と【議員立法で出す案】とでは法制局の扱いが違うそうですね。高市首相は【与党として出せ】と議員立法を示唆してヨーロッパへ旅立ちました。もう何がどうあってもこの案を通すつもりでしかない。成立したあと、国民が却下できる道があるかどうかだと思います。

  • 養子案には違憲要素が複数含まれています。(門地差別、女性差別)
    違憲審査が提起されても・されなくても、個人レベルで「門地差別反対」「女性差別反対」「私は(特定人物を)天皇として認めない」と言い続けるだけで、男系男子派に対する強力な圧迫になります。なぜならば、即位式の間ずっと雑音が鳴り響き、国民総意の祝賀ムードが盛り上がらないからです。

    「医学的に男子産み分けする方法」には賛成できません。今すでに替え玉疑惑がありますが、こんなシナリオも考えられます。

    受精卵が盗まれて悪意ある外国に渡り、そこで育てられ、「日本にいる天皇は偽物だ。ここ(外国)にいる人物こそ本物だ」」と主張されたり、あるいは国内で後継者が不在になったとき、その外国に乗っ取られる可能性があるからです。

    日本の国力が弱ったタイミングであれば、実行可能です。日本人の議論が終わるまで外国は傍観してくれると思ったら、大間違いです。直近の事例を引用するなら、トランプは同盟国デンマークに対し、グリーンランドをよこせと恫喝しました。本件、まだ決着していません。仮想敵国どころか同盟国が危ない。

  • 野党は、この総意問題とは別に、具体的法案が提出された時点で、合意云々とは関係なく、厳しく政府を追及し、かつ法案に反対票を投じていただきたいです。
    それは衆院議長宅での密談では、具体案が提示されていない時点のものであって、合意もへったくれもなく、仮に法案が衆院で可決されても、参院で国民民主が寝返らなければ否決に持ち込め、次に三分の二強行可決を衆院で再びやれるかといえば、それこそ国民の総意に基づかないことになるので、結局廃案になるからで、今後はそちらを目指し、参院の立憲、公明、共産はしっかり協議して臨んで欲しいですね。
    そうやって政府の横暴を止めようともしなければ、次の選挙ではもっと中道は大敗するでしょう。
    ここで横暴を阻止した実績が出来れば、次の選挙での希望もでてくるというものです。
    陛下がこの改悪をお望みでないことはあの会見からあきらかなのに、いまさら静謐も何もないはずです。

  • 最近、不安に思うのですが、一連の皇室問題に関して、国民の要望は完全に無視され、トンチンカンなボケ老人と皇室の存在意義を理解していない不粋な野心家達が寄ってたかって国民の知らない所で何もかも決めてしまいそうな予感がします。

    決まってしまった後では国民が署名を集めようが反対デモをしようが、国民の意見が反映される機会は永久になくなります。

  • さすが血は争えないというか、なんか某皇族と記者会見思い出します。
    思わず(笑)、例の症候群の因子を持つ可能性あるがあるかを調べましたが、因子が森矗昶由来であったとしても男系男子には遺伝しないので、FXTASの発症というわけではないようです。
      
    あと、また話をすり替える人が出てきそうなので、一応追記しておきます。
    明治より前は、皇族を皇族の養子にする場合のみは認められていました。
    (官房長官の答弁で誤りはありませんが、一部を切り取って使うと話のすり替えの元になります)
    明治以降は旧典範、現典範とも、養子の全てが明示的に禁止されています。
     
    皇族であった臣下が皇族に復帰する例は少ないながらありますが、臣下だったのがわずかの期間であったり、冤罪など納得できる理由があったりします。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A3%E7%B1%8D%E9%99%8D%E4%B8%8B
     
    勿論、今回の養子対象者は皇族であったことがないのでこれには該当しません。
    ただし、養子の子を皇位継承者とした場合に、小室夫妻の子も同様に継承者にする動きが懸念されます。
     
    宇多天皇の臣籍降下中に生まれた次代醍醐天皇は皇族でない生まれから皇族になった唯一の例外です。
    (これもよく話のすり替えに使われますが、養子とは関係ないです。実子ですから)
     
    以上です

  • 三笠宮はんが女帝容認派から男系男子派に転向した理由

    2026/06/03「列外派星くず日記」でご覧を、、

    >三笠宮はんが元々は女性天皇容認派だったと何度かこのブログで触れてきました。

    「全般の考え方にはもちろん賛成でした、少なくとも私は。ただ、新皇室典範でも女帝が認められなかったことには新憲法に照らして当時疑問を表明しました。こんにちでもそうです」

    >、、トモさんが男系男子カルトになってしまったのは皇族芸人や八木秀次に吹き込まれてそれを信じて、ビジウヨ連中から担ぎ上げられたからです。

    >三笠宮はんは98年から中近東文化センター総裁(当時。後にトモさんに譲って名誉総裁となった)としてトルコのアンカラに遺跡発掘センターを建てたいとセンターの関係者と共に学会で寄付を呼び掛けたりしたが、全然集まらなかった。
    考古学の学者なんてお金持ってるわけがないからそりゃ無茶だ。

    頭を抱えた三笠宮はんは若い頃から金集めが得意だった長男に2000年6月の香淳皇后墓所祭の休憩時間に「実はお金集めのプロに御出馬を願いたい状況になりましてね」とトモさんに資金集め協力を要請した。
    その時は「自分の経済状況が良くないし、中近東考古学は自分の専門分野じゃないから考えさせてくれ」と一旦保留にしたが、12月末に宮邸に自分を支える友人知人10数名(まあ早い話がトモさんの取り巻き)を集めたトモさんは議論を重ねて「国際的大事業だから、やるべし」と決意表明をした。
    2001年に「アナトリア考古学研究所建設募金委員会」を発足した。
    委員会の会員数は最終的に4000人となったとトモさんは証言している。

     (詳しくは本文で)

  • これからの皇室は医療的方法によって男子が作られていくと理解します。皇室の方々も人間なのに皇室典範に振り回されないといけないことをお気の毒に感じます。男系男子にこだわるから今上陛下御一家を危機に追い詰め今のような状況になっているのではないかと思います。皇族の方に一般の日本国民が男子を、男子をお生みくださいと言うのは違うと思います。性差別をするのはよくないことだと考えます。

  • 失礼ながらご紹介の動画は笑えます。感想にもあるように、必死で覚えた原稿をど忘れして、しどろもどろ状態とお見受けします。ご自身のお考えであれば頭の中で整理しながら話せると思うのですが、この慌てふためき様は相当混乱なさっていますね。こんな恥ずかしい動画が一生残るんですよ。お笑い芸人さんに「やっちまったなぁ」と言う決めセリフがありましたがそのとおりです。この方お年は77歳とのこと、今の時代にはそこまでご高齢に思いませんが、孫のような年齢の敬宮様の人生を決定しかねない、男系男子派からすれば重要な場面で、最後に力不足を露呈してしまい、親分様がご立腹なのではないでしょうか。

  • 「誕生時に皇族ではなかった方が、皇族の養子となって皇族になった事例はない」
    梅雨空の下、実にスッキリさせられた「椿事」です。衆院議長のお馬鹿っぷりときたら、まるで吉本新喜劇の世界です。この宮内庁職員の答弁、もっともっと拡散させましょう。
    元は親王だった者が出家し僧侶になっていたのが、兄たちの死去などで呼び戻され、還俗する例はあっても、臣籍に生まれた者が皇族になれるのは、女性が皇族と結婚する場合だけとの大原則ですよね。
    そりゃ陛下もお怒りでしょうよ。全然皇室の歴史も調べずに、似非右翼が適当なこと言うな、ですから。
    これで日本会議の喧伝する伝統墨守の精神とやらも、いかに浅はかなものでしかなかったかが見事に反証されてしまい、ただの薄っぺらな朝鮮右翼(それもカルト)が俄に日本右翼と組んだだけ、そう韓国ヤクザがシャブの取引で日本ヤクザと組んで天皇制転覆を企てたのと同じじゃん、って話で片付けられます。
    メデタシ、メデタシ。

  • 森議長のこのトンデモ発言は、比較的穏やかだった(マスコミは騒がないようにしていたように見える)ところに、大きな一石を投じてしまったかもしれません。

    YouTubeの「一月万冊」では、その意味するところを考察していました。

    ①「皇族数を増やすために女性皇族が結婚後も残る」ことは意味が無い、何の解決にもならない(女系を認めないため)。目くらましのように使われているのではないか。
    ②女系は継げないわけだから、「養子の男の子が継ぐ」ことが本丸である。

    ■自民党が本音を漏らした…愛子天皇を潰す案の正体。京都大学教授・池亀彩。安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊清水
    https://www.youtube.com/watch?v=F600gsh6h74&t=1927s

  • (これは先にyour voice に投稿したものですが、こちらの話題にも沿うかと)

    今後、どうすれば日本会議と統一教会の野望を打ち砕くことができるのか。正義の回復のためにはこれから何をなすべきか。あえて「典範改悪後のシミュレーション」をしてみましょう。

    仮に、旧皇族と愛子さまがご結婚されるとします。その場合、どんなに日本会議が不満でも、相手の旧皇族の家系に疵があっても、文句はいえません。そして早速男児を授かられたと仮定します。

    森氏のうっかり発言で、「夫が旧皇族、妻が女性皇族の場合、その子には皇位継承権が発生する」と表明してしまいましたので、ここはそのまま発言を頂戴し、愛子さまのお産みになられた男系男子は、もちろん直系唯一の親王=皇太子になります。

    この御子出生の瞬間に、安西文仁氏は皇嗣でも何でもなくなることになり、壺切剣は召し上げられ、皇嗣職は解体され、仮寓も不要となって、皇族費も本来の一宮家相当額へと現在の約三分の一に減額修正支給に戻ります。

    そうなることを誰よりも怖れる高市氏は「悠仁さままでは忽せにしない」との宣言文を出させてはいるものの、今回の典範改正で皇位継承問題には触れないとなったことから、その部分に法的意味はなく、あの森発言が決め手となって「日本会議も納得のうえで森氏にあんな発言をさせていたではないか」と、後は謀反勢力内部での責任の擦り付けあい、内輪もめになるだけです。

    その前に愛子さまの御成婚は、ハネムーンが欧州王室歴訪(それも各王室からの強い招待で)となるでしょうから、国民からの愛子さま立太子期待はいや増しに高まり、各国で国王方の使用する馬車に乗られるなど、「世界が愛子皇太子を待ち望んでいる」との雰囲気になるでしょう。

    いくら日本会議と統一教会の魑魅魍魎どもが悔しがっても、まるで革命前夜のように国民の立太子希望は高まり、これは世界史的には、王制打倒の民衆蜂起は頻発すれども、女帝支持のデモや立太子要求の国民運動などほとんど例がないはずです。

    愛子さまは、まさに日本国民と世界の民意を全幅に受け、民意によって、デモクラティックに擁立された新時代の皇太子殿下となられるのではないでしょうか。

    そのため先手として、お産みになられる御子に先に皇位継承権が発生することで、反射的にそのお母上が先に天皇になられるべきではないか、との至極まっとうなる世論が沸き起こる、そんなシナリオを夢想しております。

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