凄まじい学歴至上主義の紀子さまと、高身長だけが自慢の秋篠宮さま 嫌味の絶えない日常生活か
X(Twitter)のフォロワーさんが数日前、月刊テーミスさんのある秋篠宮夫妻の記事を案内してくださった。「おともだち」がいないと噂される悠仁さまだが、ご両親がこれではわが子の人格形成にどのような影響を与えてしまうのか…。
こんな人たちを皇族として認め、尊崇の念とともに敬愛することは、私にはどうしてもできないと思ってしまった。
◆私は背が高いんだから…?
警察官たちと、どうも関係がギクシャクしてしまうと報じられている秋篠宮夫妻。秋篠宮さまは背がそう高くない警察官に、「私より小さくて護れるのですか?」などと嫌味を言うそうだ。思えば過去には、兄・今上陛下の背丈や脚の長さを嘲笑うようなことを口走っていたこともある。まずは、赤い線を添えた部分を読んでみて頂きたい。
秋篠宮さまは、そんなことより「背が高い人は髪型を皆にじっと見られている」として、清潔感を意識された方がよい。風に吹かれて「サラサラヘア」と呼んでもらえるのは30代まで。若造りは、ただ笑われるだけなのだ。
そういえば最近、後ろだけ伸ばしておられるのか、時代遅れのマレット・ヘアになっている秋篠宮さまのお写真に遭遇したことがある。
◆警察官に出身大学を言わせ…
そして紀子さまは、ご一家の安全のために日々働いてくださっている警察官を思いやり、労い、感謝の気持ちを持つことがあまりないという。それどころか、彼らの出身大学にまで嫌味を言うそうだ。黄色い線を添えた部分を是非とも読んでみて頂きたい。
紀子さまご自身は、お父様のおかげでずっと学習院で学び、なんと受験というものを一度も経験していないそうだ。さらに悠仁さまは、東京大学にご入学かと騒がれながら、なぜか全国模擬試験をお受けになったこともないといわれている。紀子さまには、警察官の出身大学についてとやかく言う資格があるのだろうか。
◆まとめ
凄まじい闘争心とともに、わが子を最高学府に入れることに執念を燃やしているのであろう母親と、自分のルックスに妙に自信がある父親。ふたりは共に威張り屋で嫌味な性格なのだろうが、良識の欠如がとにかく気になる。
いくら豪邸に暮らし、贅沢な暮らしができても、お金では買えない大切なものをわが子に与えていない両親。悠仁さまは学校から戻ると宮内庁職員さんとゲームをし、負ければ癇癪を起こすといわれている。人間形成の真っ只中にあるというのに、とにかく報道のひとつひとつから伝わるのは「孤独」なお姿である。
赤坂御用地でのビオトープづくりも、お友達とともに切磋琢磨されたのであれば、もっと少年らしい目線で生き生きとしたトンボ論文が書けたはずだ。そういえば、スケカクさんはどうしちゃったのだろう。最近全く話が出てこなくなってしまった。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『getty images』prince akishino of japan 2024
初めてメールさせて頂きます。
いつも拝読させて頂いております。さまざまな方の考察やご意見など非常に勉強になり視野が広がります。
さて、私が以前から気になっていたことですが、
天皇家と秋家の記者会見などの主に卓上花について、
遡ってみる程に、両家の差があり過ぎるのではないかしら?と疑問に思っておりました。
明らかに秋家の卓上花の方が花や活ける技術に差があるような気がしており、
秋家の場合、お洋服やネクタイなどとの調和まで計算されているのかしら?と思うくらい素晴らしいのに対して、
一体どなたが担当なさったのだろうか?と思うような残念な天皇家の卓上花の作品もござました。
私の思い過ごしかもしれませんが、卓上花差見比べてみて頂けると有り難く存じます。
こういう記事を目にする度、秋篠家の公務にある肢体不自由児、知的障害児(この表現使ってもよろしいのでしょうか)への訪問でいかにも寄り添ってる風を装っていますが、酷いこと考えてるんじゃないか、といつも疑問です。
なんだか自分たちのイメージアップに利用しているだけ。
優しい気持ち、慈しむ気持ちなど皆無な夫婦ですから。
私は会社員ですが、身長や学歴は、指摘や口にしてはならないタブーとなっています。一方、英会話力やスピーチ力などに関しては、必要に応じて指摘することがあります。これらは、業務遂行上、不可欠なスキルであるためです。不必要な指摘を行い、ご自身方も含めて皇室として必要とされる技能についてはお触れにならず、改善なさろうともされないご姿勢については、いかがなものかと思います。
その背の高さは噂されている父親の遺伝子かと思いますが。
紀子さまは秋篠宮さまとご結婚されたことでいえ、出来たことで勘違いをしておられます。
私は偉いと。でも、そうではありません。
上皇后のように元は一般人です。
それを上皇后をお手本にされたことで間違ってしまわれた。
その間違いのまま今に至ります。
もうこのおふたりは考えを改められる事もないのでしょうか。
背の高さしか自慢できるものがない…そのスタイルも今では貧相なだけで…
アキシンさん達がよく「見た目が」と言いますが、秋篠宮家のみなさんこそ外見…と思います。ごま塩のチョビ髭、きこさんのヘルメットのような風が吹いてもびくともしない髪の毛、お付きの方のようなかこさん、ひささんは今が1番キラキラするお年頃のはずですが。。
天皇陛下ご一家のようなお写真、一枚もないのだろうなと思いました。
最後になりましたが、エトセトラジャパンさんのブログいつも楽しみに読ませていただいております。いつも素晴らしい切り口で、尊敬しています。