秋篠宮さまの「通訳なし」証拠映像はコソコソもじもじと小声で… 情けないお姿は国民にどう映った?
秋篠宮家による国際親善報道には、タイトルにしつこいほど「通訳なしで」が付く。「そういう説明が却って不自然」「玄関前での撮影ではなく、実際の団らんの様子を公開したら?」と国民には不評だが、報道をコントロールしている宮内庁(実際は宮家であろうが)からそうお達しが出れば、従うしかないのだろう。
しかし、実は秋篠宮さまが「通訳なし」である国の国王とお話をしておられる映像が存在する。これを見た人はどう感じるのか、そこもかなり気になるところだ。
◆タイの故・プミポン前国王と
大変な人格者として国民に愛され、2016年に崩御されたタイのプミポン国王(ラーマ9世)。タイには私的な用事で頻繁に訪れていた秋篠宮さまだが、2007年には国王を表敬訪問され、宮殿にて1時間ほどお話を交わされたとのこと。この通り「通訳なし」であった。
ただ、秋篠宮さまは椅子から身を乗り出し、プミポン国王に思い切り近づこうとしておられる。これは「記者やカメラに声を拾われたくない。話の内容を聞かれたくない」という心理からであろうか。
◆「通訳なし」証拠映像はこちら
こちらがYouTubeにもアップされたその時の映像である。32秒目あたりからも数秒間ご注目を。人格者として称えられていたはずのプミポン国王の表情が険しいことが、どうにも気になってしまう。
ロイヤル同士の親善というよりは、私的な何かについて釈明でもなさっているかのようにも見える秋篠宮さま。この動画を見た日本の人たちからは、様々なコメントが寄せられた。抜粋してみると…。
「国王陛下がすげ〜怒っているよね 秋篠宮の結婚式にもなぜか参加していたけど(笑笑)」
「女性問題だと報道されたことを嘆く前に、なぜそこまでタイに行くのかを、きちんと説明する方が先だと思います。」
「きちんと脚を閉じて両手は膝の上、そして前傾姿勢ですね。こんなにかしこまった様子を見るのは初めてです。お二人の関係性が気になります。」
「国王さん険しい顔つきですよね 対するアーヤは前屈みで、左右ピッタリ合わせた膝頭に両手をくっつけ 何度も頭をヘコヘコ、、、なんだか許しを乞うているような雰囲気、、、言い訳、弁明してる様にお見受けします」
「わざわざ日本の皇室メンバーの写真を飾っているところにかなり違和感を感じたのは私だけ?普通の仲ではないよね。」
「謝ってるのかな、いろいろ」
「え?怒ってない?これ。」
◆睨まれる筋合いはないはずなのに…
日本はタイに大変な援助を行ってきた。こちらは外務省・国際協力ODAのホームページにある「日本の対タイ援助実績/1999年・2000年」を示す表だが、諸外国と比較して日本の負担額が圧倒的に高かったことがわかる。
当時、プミポン国王も日本が最大の援助国であることはご存知なはずで、穏やかな人格者であるなら、秋篠宮さまを笑顔で歓迎してくださってもよさそうなものだ。だが、そうならなかったのはなぜなのか…。
◆まとめ:まるで娘婿と厳格な義父のよう
普段の映像で秋篠宮さまは、年上の学者さんたちに「ふう~ん、ああそう」とお返事をされているが、それとは大違いのこちらの映像。律儀に両手と両膝を揃え、しかしその手はモジモジとして落ち着きがない。
秋篠宮さまはまるで、何かとんでもないことをやらかした娘婿のよう。プミポン国王は、彼を決して許そうとしない義父のような雰囲気である。
ちなみに、筆者がこの映像をご紹介してみたいと思ったのは、「秋篠宮家は通訳なしで」という報道があまりにも多いからであった。偏った報道は様々な事実を思い出させてくれるから有難い。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』秋篠宮殿下とタイ王室のご交流 ― tw0ku
・『外務省』 ODA予算・実績 ― 国別援助実績1990年までの実績 タイ
・『外務省』 ODA予算・実績 ― 国別援助実績1991年~1998年の実績[6]タイ
・『エトセトラ・ジャパン』【皇室・都市伝説を紐解く】タイ・チュラポーン王女と秋篠宮さま 熱い眼差しに「女の勘」が刺激される過去の映像
猫背で卑屈な上目遣いで両手モジモジ。通訳云々よりも、コレが国の代表として他国のお偉い様方と顔を突き合わせることが恥ずかしくてなりません。「我が国は貴方の属国です」とご機嫌取りをしているよう。
以前こんな記事がありました。
日本移民80周年の記念式典のために暫定が訪伯した時。「当時の暫定は口数が少なく、大統領は談話の際、話題に少し困った様子でした。侍従の方から、暫定はなまずに関心がおありだと伺ってからは、ナマズ中心の会話で盛り上がりました」。
わざわざ日本代表のためにと時間を作って下さった大統領を困らせ、オレの興味のある話題を振ってくれと。
数年後に再度訪伯した際は、「暫定は闘鶏用のニワトリに関心を示されました。大使館のお庭で80~90センチのニワトリをお見せしたのですが、殿下が“もっと大きいものが見たい”とおっしゃったので、私は後日110センチのものを見つけて、剥製にしたものをお贈りしました」とのこと。
だんまりにならないようにと予め関心のあることをリサーチし、気遣って下さったのに、「わー凄い。もっと大きいの見せて」。
碌な話もできず、相手方に失礼のない態度をすることもできず、そっちがオレの話を引き出す話題を振るのが当然。気遣いに対してはありがとうではなくもっともっと。
本当に恥ずかしい。曲がり間違ってコレがテンノーになんてなれば、少なくとも英国が国賓招待をすることはないでしょうね。
「通訳なし」でとありますが、それにしても…墓穴を掘ってばかりですよね?
天皇ご一家といくら張り合っても、追いつける相手ではありません。もう、大口を叩くことは辞めて下さい!
ああ、カッコ悪い。秋篠は白髪だったのにね。今は黒く染めているけど何故? 隠すことがあるから? 却ってばばっちさが目立つ。生まれてより此の方、全方位で褒めるところなし。秋篠自身も大嫌いなんだろうな。
政府、宮内庁、どーするんですか?此れ。国民は納得できぬまま苛立っているんですよ。日本としての説明責任があるでしょう? プミポン国王陛下のお顔に青筋が出ていたようにお見受けします。皆さんが振り回されて疲労困憊。秋篠廃宮で皇籍剥奪。個人番号を付けて納税しなさい。
エトセトラジャパンさん、よう掘り出しますね。感心します。頼もしいけど、お身体を大切にしてください。天皇皇后両陛下が英国国賓訪問が無事に済んで皆が喜び合えると良いですね。
「君はだらしのない男だ」
「……」
「本当に、だらしのない最低の男だ」
「……」
「貴国の民に事実をお話してもいいのだが」
「そっそれだけは……」
「桁が二つ違っていますよ」
「……」
プミポン国王はそんなこと仰らないと思いますが
愚かだ