【YOUR VOICE】政府が急ぐ継承議論で読売新聞に疑問の声を 東大名誉教授の北岡伸一先生は学生らから大人気でした
※ こちらは【YOUR VOICE】旧皇族男系男子だけ対象の養子案 憲法14条「門地の差別禁止」を無視なら違憲訴訟が続発では?と東大名誉教授に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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東京大学名誉教授・北岡伸一氏は面白い先生で、大教室がいつも満員。出版社の人たちも潜りで受講していて、講義が終わると先生と連れ立ってどこかへ消えていくものでした。
読売新聞サイトが消えると残念ですので、ここに引用しておきます。私を含め、こちらさまのサイトのお考えとも一致している見解ではないでしょうか。
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20260529-GYT1T00455/
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「皇室には、国内の様々な対立を緩和し、社会を安定させる働きがある。それゆえ、国民が納得し、尊敬の念を抱き、親しみを感じる皇室制度であるべきだ。その意味で、皇族数の確保を巡り、国会で行われている議論には疑問がある。
第一は、女性天皇の可能性を議論していないことだ。男女が対等に活躍している現代に、男性にしか皇位継承権がないのは、おかしい。明治の旧皇室典範制定の際でさえ、最終的には退けられたが、女性天皇や(母方のみ天皇の血を引く)女系天皇の容認は、有力な選択肢だった。
歴史をひもとけば、男系男子による継承は側室制度とセットだった。長く続いた男系相続を変えるべきでないというなら、側室制度も続けるべきだが、できるはずがない。長く続く制度でも、国民の意識の変化に応じて変えるべきだ。
男系相続は、イスラム諸国などにもある。日本が世界に誇るべきなのは、皇室が国民の厚い支持で長く続いてきた点だ。女系では、誇れなくなるとは思えない。安定継承には長子相続が筋だし、世界の大勢だ。
第二に、旧皇族の男系男子を対象にした養子案は、門地による差別を禁じた憲法14条に違反する可能性がある。この制度が実現すれば、違憲訴訟が続発するのではないか。「憲法違反の疑いがある」と言われる皇族を作り出すことにならないか、懸念を禁じ得ない。
そもそも国民は、一般人から突然、皇族になった人を尊重するだろうか。現在の皇族は、男女を問わず生まれた時から国民に見守られ、愛されて育っている。皇族側も常に国民の目に触れながら皇族の自覚を育んできた。養子になる本人が皇位継承権を持つわけではないが、性別によらず、皇族として長く国民に親しまれている方が皇位を継ぐべきではないか。社会が広く納得することが大事だ。
仮に養子を認めるならば、全ての人に可能性を開くべきだろう。優れた人格や識見が重要であり、血筋だけで決めるのは適切ではない。養子縁組の可否を誰が判断するのかも課題だ。いつの間にか知らないうちに決まったというのでは、国民は納得しないだろう。
各種の世論調査で養子案への賛否が割れている。高市首相(自民党総裁)は「国論を二分するような政策に果敢に挑戦していく」と言うが、国論を二分して決めるべき問題ではない。
内容以上に 腑に落ちないのは、与党が今国会での皇室典範改正を主張していることだ。政府が条文を作成後、最低1年程度は議論を深めるべきだ。具体的な条文があって初めてメリット、デメリットが明らかになり、賛否が言えるようになるはずだ。」
(きたおか・しんいち 1948年生まれ。法学博士。専門は日本政治外交史。国連大使、国際協力機構(JICA)理事長などを歴任。著書に「自民党―政権党の38年」「政党から軍部へ」など。)
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私の見解では、政府が実際に条文を作成する際に、旧皇族復帰の憲法的疑義をどう説明するのかでたちまち事務方が行き詰まるのではないでしょうか。
本来はそれを先にやってからのはずが、先に合意だけを急がせている現状をみると、内閣法制局が黙って麻生氏のいいなりになるとも思えず、よくある総論を論じているときは丸め込まれた格好の議員たちでも、各論になって、違憲が強く推認されるようなケースが仮定的であれ、具体的に上がってくると、途端に法学部系の高級官僚出身者議員は二の足を踏むようになると思われます。
もしそこで違憲だとの声が強く上がれば、もうこの両案の修正では対応しきれない問題だと知られてしまうため、女性天皇容認、直系最優先主義で、天皇からみて、血の濃い者から順番をつけ、推定継承順位を男女の別なく割り当てるのが一番諍いがなく、かつ合理的だとなってゆくことでしょう(希望的観測ですが)。
とにかく憲法論からみれば、旧皇族復帰の正当性の根拠と、その子供らへの皇族資格付与・非付与問題はどちらに転んでもあきらかに違憲は違憲だからです。
これってまるで詐欺商法と同じで、とにかく今日中に契約のはんこを下さいと家に上がり込んで、相手に熟慮の機会を与えず、高額契約に同意させようと迫る手合いだとしかいえません。違法と知りつつ、改悪強行するのですから、いつから政府が皇統簒奪詐欺商法に手を出し始めたのかと問いたいですね。
また、旧皇族で醜聞のない家など一軒だにないといってもいい状況ですから、具体的に養子候補が出て来た瞬間、ネット上では旧悪探し熱が沸騰し、本人に復帰の意向がない場合でも徹底的に吊し上げられることになり、縁談が始まる前に、ギブアップ者が続出。
そればかりか、養子候補本人だけでなく一族郎党、死んだ人までもお構いなしに、恥ずかしい写真や手紙類等も次々流出し、女性関係や金銭問題が晒されてゆくのではないでしょうか。
そうなってから、プライバシーの侵害だと訴えても、公人中の公人である皇族にならんとするなら、保護は最低限でしか認められず、国民の知る権利は強いとなって、小室問題どころでない、これから国民に尊敬され愛されねばならない養子候補のはずが、その前にスキャンダルまみれで人生終了、デジタルタトゥー焼かれまくりとなるはずです。
もしそうなっても、三笠宮家は皇族としてもつのでしょうか。今は秋篠宮家があまりにも評判が悪いので、その陰に隠れていられる格好なだけで、主戦場が三笠宮家の女王さまへの養子問題となれば、寛仁さんの旧悪も、麻生家のあれこれも、全部どこかで暴露される、なんてことにも…。
旧皇族というスキャンダルのパンドラの箱を開けようものなら、誰一人、無事には終わらないと思われるのです。
そこまでして、なぜ愛子天皇を封印しなくてはならないのでしょう。よほどの美味しい利権が、麻生氏らには約束されているからとしか言えず、ぜひともどなたかが利権の正体を暴いて欲しいものです。
(コメント欄:匿名さんより)
画像引用元:『読売新聞』皇族として長く国民に親しまれている方が皇位継ぐべき、女性天皇も議論を…東大名誉教授・北岡伸一氏
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新興政党とは参政党でしょうか?
私は下から2番目の匿名様ではありませんが、横入り失礼します。
自民草案の第三章第十二条の
「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」は、現憲法の「又、国民は、これを乱用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」
からの大幅な変更であり、’公の秩序に反してはならない’という表現は、政府与党に反発することは許さないという事に繋がると思います。
公の秩序が国の扇動する戦闘行為に参加することなら、これに反対意見を唱えることは政治犯となる恐れがあります。
また、自民草案の第一章の第一条と第三条は、その関係から、天皇は国家元首であるが主権は国民であり、かつ国歌と国旗を尊重しなければならないので、天皇は国家元首でありながら政治的権能を有しないことから、実質、政府与党が錦の旗を振り回して天皇のため国家のためと詭弁を弄し戦闘行為への参加を表明すれば、徴兵に反対出来ない戦前の体制になると思います。
また、自民草案にも第十六条で平穏に請願する権利を有すると書いてありますが、第二十一条表現の自由において2が新設され、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」とありますので、暴力行為を伴わない平和なデモ活動も ‘公の秩序に反する’という理由で禁止されると思います。
まとめますと、自民草案では「公の秩序」が強調され、基本的人権には公の秩序に従うことが伴うと繰り返されています。もし公の秩序に従えと言うなら、公の秩序の中身も明記されるべきでしょう。
下から2番目の匿名様
某政党の憲法改正案で、国民の基本的人権や国民主権が骨抜きになる改正(改悪)案の具体的条文を教えていただけないでしょうか?
決して匿名様のアンチではありまでせん。むしろ援護したいと思ってコメントしております。
私はその案をよく読んでいないのです。
宜しくお願い致します。
何せ民意無視で、総意案なるものをやっとこさまとめたかと思ったら、法案すらまだ出来てはおらず、大慌てで起案して、来月には早や可決させるとは一体どうしたことか。その慌てぶりたるや尋常でない。
文仁氏の痴呆ぶりが想定以上に顕著、悠仁s複数人存在問題と御用済児監禁問題が発覚寸前まできている、などお尻から火を焚かれるような状況に平成四人組が置かれているからとしか言いようがないのだ。しかし強行採決などすれば最後は住民監査請求の嵐で、旧皇族養子がお出ましする度に、訪問先の自治体では公費支出の是非が問われ、最後は憲法14条違反として行政訴訟が炸裂するだろう。県知事も市町村長も旧皇族夫が動くと訴訟リスクが発生するのでは、誰も受け入れ歓迎などするはずがない。伊勢神宮参拝ですら出来ない場合もありうる。何しろ「違憲な結婚」では、早晩行き詰まること確実だからである。
他にも元カノ、隠し子、クスリなどのリスクは民間人として育ってきている以上、常時つきまとう。
文春砲は旧皇族ターゲットに毎週話題となり、ワイドショーの餌食とされるがそれでもいいのだろうか。
北岡先生のご主張は、拝聴に値します。ただ一つ心配なのは、先生の論拠が専ら憲法に在ることです。
現在の総理が、まだ現在のポストに就く前、「憲法改正」こそ自○党のやるべき事と宣っていた姿をテレビで見た記憶があります。
私たちが人権保護を訴え民主主義を訴えるとき、必ず根拠として使う憲法が変えられてしまうと、足下から崩れかねません。少し前、某新興政党が出した改正憲法案をご覧になったでしょうか。現総理との関係を指摘された某宗教団体を連想させる内容に思えました。あれでは国民の基本的人権も国民主権も骨抜きになる恐れを感じ戦慄しました。
とりとめの無いコメントで失礼いたしました。
〉国論を二分する政策
この言葉どおりなら、国民の理解を得られるように努め、民意が醸成されたところで政策に移るだろう。
実態は、二分どころか圧倒的多数が敬宮様支持だこら、誰かさんは国民の理解を得るなんて無理と判断し、無理やり民意と相容れない政策を権力で押し通そうとしているのでないかと心配だ。