【YOUR VOICE】ブラジル公式訪問、外務省に「佳子さまを」と求めたのが皇室なら政治介入では?
秋篠宮家の佳子さまが、今年6月にブラジルを公式訪問される方向で「調整が進められている」と伝えられました。NHK他が、「G20のため南アフリカを訪問中の岩屋外務大臣と、ブラジルのビエイラ外相が会談して明らかになった」などと報じています。
佳子さまのブラジル公式訪問について、外務省ホームページのブラジル連邦共和国『日・ブラジル外相会談』を読むうちに、新たな疑問が生じました。
冒頭、岩屋大臣から、本年は日・ブラジル外交関係樹立130周年であり、この節目に、来月ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ・ブラジル連邦共和国大統領(H.E. Mr. Luiz Inácio Lula da Silva, President of the Federative Republic of Brazil)を国賓として日本にお迎えすることを楽しみにしており、成功に向け協力していきたい旨述べました。
(令和7年2月20日)
…とあります。ブラジルのビエイラ外相が、これに対する返答の中で6月の佳子さま訪問について触れられたものと思われますが、2月20日の時点で外務省のページにはそれが記載されていないようです。

今回のブラジル訪問は、来月ルーラ大統領を国賓としてお迎えすることの答礼の意味があり、それが佳子さまというのは理解に苦しむところであり、ブラジル大統領に対し無礼でもあります。
その翌日、日本時間の2月21日にマスコミはこのように報道しました。
(日テレ速報 21日午前)
ブラジルのビエイラ外相は「6月に佳子さまがブラジル訪問を予定している」と明らかにしました。
(TBSニュース 21日午後)
ビエイラ外相は「6月には佳子さまのブラジル訪問をお受けする」と述べ、現在、調整していることが分かりました。
この「予定している」と「お受けする」とでは大きな違いがあり、TBSの報道を信じるならば、本来、国賓のブラジル大統領ご訪問の答礼として、また国交樹立130周年の節目の年でもあることから、ご訪問は天皇皇后両陛下のご名代、皇女敬宮さまが相応しいところ、外務省が新たに佳子さまを提案したということになります。
敬宮さまで調整されてきたことは、日本、ブラジル両国のこれまでの報道で周知の事実であります。これを変更するよう外務省に働きかけができるのは、皇室(宮内庁)か首相官邸のみでしょう。
但し、皇族がこれをすれば政治介入の可能性が出てくるため、首相官邸ということになりますが、総理がこのような外交上失礼にあたる変更を了承するとはとても思えません。今後の両国間の関係において、日本は大きな借りを作ることになるからです。
最近、「愛子天皇待望論」を阻む「敬宮さまはずし」の動きが顕著になっています。一方で「悠仁さままではゆるがせにしない」ことを密室で決めてしまおうという動きもあり、多くの国民の声が無視されています。
悠仁さまの間もなくの成年会見、成年式では、その資質を厳しく問われることとなるでしょう。
(埼玉県在住:Sさんより)
画像および参考:
・『外務省』日・ブラジル外相会談
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敬宮様のご都合が付かないので、佳子様を代行させるのであれば、その理由をきちんと説明してほしいですね。確かに、敬宮様は日本赤十字社でのご勤務で、ご多忙にされているのは周知の通り、お暇になさっている佳子様を派遣するのは一見合理的に見えますが、国際親善上の代償は計り知れません。政治家や宮内庁は、そのプラス・マイナスをきちんと精査していますか?
>正直になることをお厭(いと)い下さいますな、紀子様
8時間前(2025.02.28.Pm17.02時点)
提出先:文仁親王妃紀子様
作成者:Akamon Network
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紀子様、もう無理をするのはおやめになりませんか。悠仁様は確かにある種の障碍をお持ちです。一番に考えなければいけないのは、悠仁様に合った幸せな人生を考えることです。それは、母親である紀子様にとって一番お辛いことかも知れません。でも、悠仁様はもう限界に来ています。これ以上のストレスを与えることは、つまり、彼の障碍を隠し続けることは、彼にとってはもう無理です。彼にしてみれば、いつもご自分の苦手なことばかり周囲から押し付けられ、無理強いをさせられ続け、辛い現実を耐えに耐えてきたはずです。もうたいがいになさいませんか。もう悠仁様は限界の域に立たれているはずです。これ以上の無理強いは、彼にとってみれば、自分を否定され続けることでしかありません。
繰り返しますが、もう彼は溺れそうです。現実を受け入れることが出来ない、いつも出来ない…。そうした半生を悠仁様は生きてきたはずです。これ以上強い続けると、彼の心は壊れてしまうでしょう。そうなってからでは遅過ぎます。これ以上身の丈に合わぬことを彼に強いるのは、現実を見たがらない親のエゴでしかありません。生まれてからこれまで、悠仁様を虐待し続けていたことに他ならないのです。そろそろ正直に国民にお話になる時が、つまり、彼が障碍を持って生れて来たということを、正直にお話になる時が迫って来ています。
(詳しくは本文で)