【YOUR VOICE】国立大はどこも中国のネットワークが 色々な個人情報がダダ漏れになるのでは?

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秋篠宮家のご長男が国立大学に入学されると、そこでは学力だけでなく、個人的な情報がダダ漏れになるのではないでしょうか。

宮内庁や日本国政府はどう対応するのでしょう。東大や筑波大、そしてマレーシア留学やイギリス留学と、どこにでも中国のネットワークがあるでしょうに。カナダにいらっしゃる香港民主活動家の周庭さんも、十分に身の安全に気をつけておられると思います。

 

■『イタリアにコロナ爆発をもたらした中国の「静かなる侵略」』から抜粋
(https://president.jp/articles/-/33933?page=2)

「2000年代に入ってから中国系移民が急増」

 

2005年には約11万人だった中国人は、10年には約19万人、15年には26万5000人にまで達した。イタリアにおける移民の数としては、近隣のルーマニア、モロッコ、アルバニア、そしてウクライナ(いずれも国家破綻した国ばかりだ)に次ぐ数である。

 

一人当たり1200~1600ユーロ(約15万円~20万円)を落としてくれる中国本土からの観光客は、それまでの上客であった日本人に代わるものとなり、レストランのメニューやフロア案内など中国語表記が目立つようになる。年間5000万人が訪れる観光立国であるイタリアを支えているのは、もはや中国人なのだ。

 

「中国の公安がイタリアの都市をパトロール」

 

ちょうどその頃、耳を疑うようなニュースがあった。増加する中国人観光客の保護を名目に、中国の公安がイタリアのカラビニエリ(軍警察)と合同パトロールを始めたのだ。

 

この合同パトロールは18年にはミラノだけでなく、ローマ、ヴェネツィア、そしてプラートの4都市に広げられた。

 

■『東大が中国人の学校になっていますよ」この10年で3倍に急増、なぜ中国人は東大を目指すのか』から抜粋
(https://bunshun.jp/articles/-/75990#)

日本の最高学府・東大が“中国化”している。今や在学生の12%超が中国人に。なぜ、このような事態に至ったのか。取材を進めると、見えて来たのは中国の景気低迷や過熱する受験戦争、そして共産党体制への不満だった。

 

特定の国の学生が増え続けることに、問題はないのか。この現状に警鐘を鳴らすのが、東京大学名誉教授の山内昌之氏である。

 

「東京大学は国の最先端の研究機関であり、国の安全保障に関わる研究もおこなわれています。日本を取り巻く安全保障の問題から考えると、中国人が東大を席巻し、ここまで増えているというのはリスクを懸念せざるを得ません」

 

ところで、悠仁さまは本当に、いつ試験のために筑波大を訪れたのでしょう。【速報】が出てもよさそうなのに、結局見当たりませんでした。やっぱり推薦は「皇室枠」ということなのではないでしょうか?

過去は取り戻すことは出来ません。

(関東在住:Nさんより)



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