宮内庁が「成績がAランク」と強調した理由 筑波大推薦合格者の体験記に悠仁さまは何を思う…?

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東大をあきらめ、筑波大学に進学されるという秋篠宮家の長男・悠仁さま。あの杜撰すぎる『赤坂御用地のトンボ相』論文に関し、画像の捏造という視点から数々の発見をし、疑義を呈していった神奈川県在住Hさんは、すさまじいパワーを誇っていた。

Hさんは画像No.19「オツネントンボ」のトンボとその周辺に異物があることを突き止め、その後も次々と発見があり、その様子は不正な研究・論文を暴く世界的権威である、あのエリザベス・ビク博士の目にも留まった。東大進学にストップをかけた大きな立役者とも言えるHさんに、現時点での感想やご意見を伺おうと連絡をとってみたところ…。



先日インタビューさせていたいだた埼玉県在住のSさんと同様に、悠仁さまが東大をあきらめたからといって、何ら達成感のようなものを感じておられないご様子のHさん。国立難関大の筑波大に「なぜ合格できたのか」が気になり、改めてPDF形式で発表された「令和7年度・学校推薦型選抜入試」の説明をじっくりと読んでみたそうだ。

 

◆「成績がAランク」と強調されたワケ

アドミッションポリシーとして、そこで「高等学校における学習及び課外活動の成果や、それらを通じて培われた生物界や生き物の仕組みに対する広い興味と理解度,そしてそれらを学ぶ意欲,さらには人間性も含めて総合的に評価します」と謳っている、筑波大生命環境学群・生物学類。

令和7年度募集要項のp.11には、生物学類の推薦要件が3つ(赤・緑・黄色)示された。志願者が選べるのはそのうちの1つである。Hさんはその詳細を読んで、悠仁さまはあのトンボ論文を推薦入試の武器として使うことができず、その代わり調査書をAランクにしてもらうことで合格が叶ったのだろうとの結論に達したという。

 

生物学類が求めている理想の学生像 悠仁さまが滑りこめそうなのは(Ⅰ)しかないのでは?(画像は『筑波大学』PDFのスクリーンショット)
生物学類が求めている理想の学生像。悠仁さまには(1)しかないのでは?(画像は『筑波大学』PDFのスクリーンショット)

 

(1) 生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し,調査書の学習成績概評A段階に属する者,又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者

 

(2) 生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し,生物や数学に優れた能力を持ち,かつ,生物の学習や実験に意欲的で,生物に関連する自主研究や国際生物学オリンピック(国内予選も含む。)等で実績を有する者(本要件の場合,生物の学習や実験に意欲的であることを証明する客観的資料があれば添付すること。)

 

(3) 高等学校等において,国際的な課題をテーマとする探究的な学習や,国際交流に関する活動に取り組み,コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的な素養を身に付けた者(その根拠として,本人の作成する「活動報告書」を添付のこと。)で,生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し,筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者

 

(2)は国際生物学オリンピックなどの “出場” 実績があることが条件となる。両親に付き添われて「国際昆虫学会議ICE2024」の会場を見学したのとはワケが違うだろう。 (1)と(3)は共に成績が非常に優秀であることが求められるが、違いとして(3)は国際的な感覚、コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的な素養などを求めており、帰国子女などが対象なのかもしれない。

下手に推薦要件の(2)を選べば、トンボ論文や国際昆虫学会議ICE2024でどの程度の調査研究に関わったのか、詳しい話を説明する必要が出てくる。Hさんのメールには「リスクが大きすぎて、(2)は選ぶに選べなかったのはないでしょうか。消去法でいくと悠仁さまは(1)を利用する他なく、だから宮内庁も盛んに成績がAランクだと強調していたのではないかと思います」と書かれていた。



◆他の推薦合格者たちはここまで努力

Hさんは、筑波大の生物学類に2024年度の推薦入試で合格された「U」さんという方の「合格体験記」をnoteに見つけたそうだ。推薦入試に向け、準備や対策にかなりの時間を掛け、努力の末に勝ちとった合格。悠仁さまにも、必ず読んでいただきたい内容だという。(以下抜粋)

『note』2024年度筑波大学推薦入試(学校推薦型)生命環境学群生物学類合格体験記

 

■自己紹介
推薦要項⑴で出願
偏差値60後半の高校(国立理系志望は少ない)
評定平均4.4
成績は記述模試で河合がA判定、東進がB判定
英語は共通テストのリーディングで9割安定

 

■出願までの準備
夏休みが終わってから志望動機を書き始めました。志望動機は出願1週間前まで練っていました。学校の先生に確認してもらったのは合わせて15回くらいでした。

 

■11月の勉強
推薦入試は主に論述問題が出題されるため、教科書に書かれていることを自分の言葉で説明できるようにしなければなりません

 

■使用した参考書
(過去問)推薦2015-2023年度分、共通テスト生物10年分、筑波2次生物10年分

 

■面接の練習
試験10日前くらいから学校の先生と面接の練習をさせてもらいました。
学校の先生とは4回練習しました。(科目は担任(英語)、生物2人、化学)

 

■試験当日
面接時間の15分前になると、4人ずつ呼ばれ面接する教室の前に移動し待機します。



◆まとめ:不合格になった方を思うとやるせない

悠仁さまが筑波大に合格し、その代わり納税者である国民のお子様1名が「23位」となり不合格に。その1名も大変な努力をし、推薦入試に挑んだことを思うと、Hさんは「どうにも悲しくなってくる。やるせない」という。

突然の進路変更があったとみられる悠仁さまだが、上の「U」さんのように丁寧な志望動機を書き上げ、教科書を自分の言葉で説明できるようにといった努力を、果たしてなさったのだろうか。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『朝日新聞』悠仁さまが筑波大合格 キャンパス見学きっかけで志望 宮内庁が発表

『筑波大学』令和 7 年度(2025 年度) 推薦入 試 学生募集要 項 (学校推薦型選抜)

『note』2024年度筑波大学推薦入試(学校推薦型)生命環境学群生物学類合格体験記

『筑波大学』筑波大学人間総合科学学術院元大学院生の研究不正行為(盗用,捏造)の認定について 2024.12.27

『エトセトラ・ジャパン』「No.19 オツネントンボ」の画像を解析 これ、ひょっとして標本作りに使用する材料では…?

16件のコメント

  • 今年の一般参賀には、成人になった悠仁の姿はありませんでした。
    NHKの2日19時のニュースでは、参賀の様子として、両陛下、上皇夫妻、秋夫妻と写し、愛子さまのお姿のアップは全く出さないという紀子への露骨なまでの配慮ぶりを示しましたが(午前のテレ朝ニュースでは愛子さまのアップあり)、では宮内庁が急に悠仁の高校での成績がA判定だとの大ホラを吹かせ始めた理由はどこにあるのでしょうか?

    ①悠仁の筑波大登校方法で、紀子はあくまで専用車で宮邸から通わせろと主張して譲らず
    ②財務省が秋篠宮家の浪費に国民批判が高まっていると知っており専用車増備予算に難色
    ③見て子陣営からの東大裏口プロジェクト支援熱が急速に冷めてしまい、紀子は完全孤立
    ④通学にせよ、筑波移住にせよ、予算措置が取れそうもなくなり、警察側も協力を拒否で
    ⑤筑波大学長は英国の寮制度があるカレッジと筑波大を同等視する発言をし、子離れができない紀子を暗に牽制
    ⑥このままだと筑波大入学辞退もあり得る(東大一直線だったせいで)から、形だけでも自力で合格できたことにしておきたい宮内庁

    様々な不手際の責任を負いたくない宮内庁らしい話。
    無理矢理に推薦合格だけは出させたものの、実際に紀子は悠仁を手放す気など絶対になさそう。
    それに替え玉が何人も居るならば、当然つくば市で寮生活も不可能である。
    一人暮らしなどさせようものなら、どれだけ市内でその姿が撮影されるかもわからず、今後替え玉を使えなくなってしまう。
    そもそもそんなに筑波大進学には無計画、無準備だったのなら、いっそのこと一般入試が始まる前に入学辞退し、推薦入試次点不合格者を繰り上げ合格させて、警護を口実に、通信制大学を選ばせるしかない。

    皇族が学習院以外の大学を選択し、かつ特別扱いを要求することそのものが最初から破綻していた。眞子佳子もICUには電車通学していたので、悠仁もつくばエキスプレスで毎日4時に起き、22時帰宅、電車では座れなくても立ったままで眠るくらいの覚悟が求められる大学生活だったはず。
    そう考えると、宮内庁としては、しょせん通学は最初から不可能とわかっていたので、後は入学辞退も計算に入れ、せめて負け惜しみで「A判定なのに勿体ない」とでも言わさせたいのかと。

  • 筑波大に(内部?)推薦合格の悠仁さまに関する大学側の受け入れ体制あれこれ。
    マンツーマン授業の為の教員が必要というのが事実なら大学に行く意味って本当にあるんでしょうか?

    それなら無駄な警備や通学所要時間に悩むことなく、通信課程にして自宅に教員を招いて指導を受けた方が安全で安上がりではないかと思いますが。

    今上陛下や弟君、他の皇族方は大学時代に個別の指導を受けていらしたんですか?

    因みに何の為の個別指導?

  • 眞子佳子が学習院大を卒業出来る見込みがなく、ICU大に裏口入学することになったとき、大きな騒動にならずにすんなり入学できたので、悠仁でも東大へ同じように裏口出来るとでも紀子は考えていたんでしょうね。

    普通は英語力必須のICU大のほうが大変そうに思えますが、ICUは布教重視で、眞子佳子については「成績無条件で卒業資格を出すから」との密約があったものと思われます。もちろん米情報筋は眞子佳子のDNAはしっかり頂き、安西家との血縁関係を存分に調査したはず。

    しかし、裏口入学は世論の許しがあって初めて黙認されるもの。紀子が愛子さまへの皇位継承を阻止する目的で、悠仁に東大出の肩書を付けさせようとしているとバレバレだったので、悠仁の東大や筑波大裏口への世論の支持はなく、反感だけしか残らなかったのです。

    つまり、皇統簒奪の有力手段として、紀子は東大裏口入学を画策しているものと見られているので、そんな不埒な目的のために入試を操り、真面目に勉学に励む受験生たちの運命を狂わせる紀子の裏口入学作戦に世論が激怒しているわけです。

    東大でも筑波でも、絶対に容認されない悠仁の真の裏口入学目的は、本人の勉学意思によるものではなく、天に唾する親の野望から来るものだけに余計に嫌われます。

  • なるほど、と思いました。

    2の「生物に関連する自主研究や国際生物学オリンピック(国内予選も含む。)等で実績を有する者」
    科学オリンピックは出場するだけなら誰でも出られますが、予選を通過するのは至難の業で、筑附でたとえ成績が良かったとしても予選通過できる人はほとんどいない…数学オリンピックでは私の知る何年かの間には筑附で通過した人はいませんでした。もちろん数学オリンピックの歴史は長いので、筑附から通過した人もいるかもですし、他の化学などのオリンピックでいるかもと思いますが。

    ヤフコメで「AランクってSとかSSとかあるのか」と書いている人がいました笑

  • Aランクで合格したって、推薦文書は文書偽造の罪に当たらないのか、実力は無いでしょ。特出した知識とかも感じ無い華も無い当たり前も出来なそうな頭と体なのにそもそも高校通学してた?何もかも不自然な高校入学と通学と漏れ聞かれた犯罪女子への行為で裁判あったのは結果どうなったのか。そんなで推薦入学出来るの、国の機関が発表しても大丈夫?偽証罪とかならないのか?それで平気な顔して合格したとか言えるとは、何も思考出来ない本人と家族とチョーカン、責任はトップに行くよ。

  • 永田学長へ、悠仁さんの合格体験記をぜひ読みたいです。
    (誰が書くんだろう。。?)

  • Hさん、本当にありがとうございました。
    能力が伴わないのに
    じゃあツクバにする
    との一声で簡単に乗り換えられる、また、それを可能にしてしまう大人達に憤りを感じます。一般人ならお縄です。
    昨夜芦田愛菜さん達が司会を務める”博士ちゃん”を視ていました。かつて出演していたお子さんは東大に進み、見た目からも利発そうな印象をうけました。番組ではポンペイ遺跡を杏さんと巡り、裏側まで特別に見せて貰っていましたが、その視点の鋭さ、絶えない探究心、話し方、知識の豊富さ、どれをとっても素晴らしく、見応えのある番組でした。
    それと同時に、ひとつの事を極めるということは、こういう事。東大に入る人は、こういう人であってほしい、と心から思いました。
    次男とされている一家は様々な会議や表彰式の場にコームと称して押しかけますが、その時にお子さんや学生さんにお会いするでしょう?そうしたら、自分の子との大違いに気づくでしょう?だから、もう悪足掻きはやめて辞退なさって下さい。
    長男には是非見逃し配信でこれを視聴することをお勧めします。
    今回、ツクバの学長の会見をみて感じた事。
    長男は金を引っ張る道具

  • 腐ってる日本の象徴としてはあちらは見事に合致してる。
    企業献金はそのままに、政治家は金を無心して犯罪並みでもお咎め無し。目眩ましのバラ撒きの政治。宮内庁はあちらばかりの風見鶏、マスコミのよいしょ記事なぞ見たくも無い。あちらはベルサイユ宮殿の増築とボンの裏口、今は大学に宮殿?道路?司法はめちゃくちゃで真っ当な人等が敗訴。闇バイト強盗や農家の収穫略奪。何処かの国の人等が日本の土地を買い占め水源地も危うい。こんな国の将来はどんな。その日本の象徴というか、上が駄目だと変なのが蔓延るんだよ。

    そんな国で石川県訪問を何度もされ忘れられてた震災にめを向けさせた天皇皇后陛下に感謝致します。
    次があの野郎ならば、もう本当に令和で終わりにしてくれ。

  • 神奈川県のHさんの論拠がよくわかり、素晴らしい記事になっています。

    ここは推薦要件表の(1)か(3)どちらかだろうとは思ってきましたが、「(1)利用でかつ高校成績評価がA段階」という宮内庁(大本営)発表の線でゆくとこうなるわけですね。https://ac.tsukuba.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/R7_suisen_sec.pdf
    この三タイプは、筑波大では殆どの学群で共通する仕様です。それだけに先例の蓄積があり、今回の悠仁裏口では、どこまで特例措置を取れたのかが焦点になります。

    そこで疑問が出て来ます。
    もし推薦要件(1)で応募していたなら・・・
    ①「調査書の学習成績概評A段階に属する者」=ツクフでのA評価が事実ならば、東大推薦もOKですし、共通テスト8割は無理でもそれに近い線は出せたはずでは?東大を断念するにはしては余りにも”ハイスペック”過ぎますね。
    ②これに反し「又は筑波大学の個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者」こそが裏口への隠れ蓑になりうるかどうかです。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ここでPDF10頁「推薦要件」(上から3行目以下)に書かれている定義部分に注目します。

    >なお,下表における“個別学力検査等に合格できる程度以上の学力を有する者”とは,推薦校において,「筑波大学に個別学力検査等(一般選抜)により入学した者」以上の学力(高校の学習成績)があると認められた者とします。<

    これは高校側で、一般入試で合格できる程度以上の学力があると、高校学校長が認めるという条件なのです。
    これって非常に曖昧な評価基準ですね。だって筑波大一般入試のレベルとは、大学側の専権事項であり、高校側ではあずかり知らぬ問題だからです。
    勿論、超進学校(東大男子御三家など)のA評価者がいきなり筑波大に来る可能性は低く、それでも超進学校から東大合格できるほどの学力でないが有能な人物、或いは地方の公立などに点在する異才を対象にしている制度だからこそ、こうした高校毎の成績評価レベルが違う点をカバーするための緩い条件設定が必要なのだともいえましょう。

    しかし、悠仁の裏口入学がもつ刑法上の違法性に注目するなら、ツクフの高校受験時のように悠仁用に新制度をつくらせる方式(東大では、農学部だけが共通テスト8割の壁を今年度になって外させた点で、悠仁用にアレンジさせているあやしい疑惑の推薦入試制度となっていた)では、韓国のチェスンシルゲート有罪判例がモロに効いてきて、俄然、刑事告発される危険性が出て来ます。
    特定の受験生を合格させるためのルール変更行為そのものが、偽計業務妨害罪成立というわけです。

    といって、ルールを変更させないならば、内申書の成績評価(A評価の場合)をかさ上げするという有印公文書偽造罪の成立に近づいてしまい、これに贈収賄などが絡む事件構図となります。
    そこで最後のグレーゾーンが「又は」から始まる、一般入試で合格できる程度以上の学力があると、高校学校長が認めるという条件なのでしょう。
    学校長の裁量を目一杯働かせ、刑事訴追から逃げ切るには(1)の②利用しかなかったのではないでしょうか?
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    では、もし推薦要件(3)を利用していたなら?
    推薦側の学校長裁量部分は、(3)だと(1)の②よりも一層曖昧になるので、刑事責任も灰色にできます。
    それでも赤坂御用地トンボ論文における不正行為が入学後に内部告発等で発覚する、あるいは本人が世間の批判に耐えかねて論文取り下げるなどした時には、入試結果も否定されて、要件不充足による不正受験とみなされ、合格取消になる恐れが残ります。
    ツクフへの高校受験における提携校入試につき、提携校入試制度創設そのものが権力を濫用する不正行為だったからこれからでも退学処分にせよ、といまなお言われているのと同じです。
    それでも、私は実際は(3)での受験だったのかな?と思っています。宮内庁発表は後付けなので全く信用できないというか、マスコミ向けには、一応(1)の②だったとして広報させるも、実際は(3)利用で行く、との方針が裏で取り決められていた可能性を感じるのです。

    文春にあった、”〈悠仁さま合格〉「え、東大じゃないの?」受験報道に関係者も驚き…悠仁さま(18)突然の“筑波大シフト”の理由は? 学長は直撃に「今まで東大だったじゃないですか」” は重要な発言です。
    まさかの話ですが、東大推薦一次不合格をこっそり事前に告げられた紀子が、狼狽えて永田氏に土下座し、受験もしていないのに無理矢理合格を出させた可能性もないとは言い切れない、それほど厚顔で悪辣な女だからです。
    その証拠に東大農学部とは対照的に、筑波での校舎整備は一切なされずに来ており、東京から毎日通学させるのかどうか、交通手段さえ検討された形跡もない様子からは、この筑波大学校型推薦入試合格とは、突然降って湧いてきた上からの「決定」だったことがわかります。
    永田学長は、ツクフをも束ねる立場なので、藤生校長から常時状況報告があり、東大受験方針とわかっていたので、こんな発言になったとしかいいようがないのです。

  • ぜんぜん関係ないんですが、皇室に関するこれだけ貴重な情報を扱っているのに、
    一見すると皇室関心層に掛からなそうな名前にしたのは理由があるのですか

  • H様、お疲れ様でした。当時のご指摘には私も感服しておりました。ところで、「Aランク」であると報道した宮内庁、あるいは秋篠宮家の考え方にはとても違和感があります。Aランクなどという情報は別に聞きたくもなかったです。成年になられてもまだゴユーシュー設定?とただ感じただけです。それよりも聞きたかったのは、大きく騒がれているときに、「遺憾である」などではなく、「東大を受験しない」、というメッセージでした。どちらの情報が、悠仁様にとって大きな信頼回復になるのか、誰の目にも明らかだと思います。にも関わらず、それをなさらなずに、このような情報を流したということが、全てを物語っているように私には映ります。

  • 自分は宮内庁は異常だと思っている。特に西村長官は、警視総監まで務めたくせに、秋篠宮家関連の
    インチキ情報をよく、顔色一つ変えず、しゃあしゃあと発表できるものだと思う。悠仁様の成績に関しては
    女性誌やあちこちから証言があり、高校卒業も危ぶまれる程度の成績なのではないか?それをAランクと
    発表して宮内記者会から記者に失笑を買うレベルなのに、何をやっているのか。
    男系派がどれだけ国の中枢で権力と利権を貪っているのかわからないが、少なくとも、権力に阿り
    正義を正せないような人物が警視総監だったと言う時点で、警察組織すら自分は信用できない。

  • 幼稚園からずっとこの繰り返し、受験のたびに大騒ぎ、この家に国民は呆れ果てております。

    対照的に敬宮さまの選ばれた進路は輝かしく、尊く、国民の敬愛の的になっております。

    敬宮さまの放つ輝きは日に日に増すばかりです。令和に再臨なさった天照大神様のようです。

    やはり、両陛下がお育てになった直系のお子様は格が違います。全国民が立太子を願っております。

  • Hさんの優れた集中力が探り出してくださるのですね。素晴らしい。
    Uさんの合格体験記を拝読しました。冷静な記録が解り易く纏められていますね。合格した才能を窺わせます。頼もしい若い人が存在する心強さを感じました。現在、日本は薬剤不足で困難を極めています。助けてください。将来お世話になるかも知れません。
    若しかすると「筑波大学に合格した」悠仁サマと学内で対面する可能性があるでしょう。どのように感じるのでしょうか?

    悠仁サマを天皇即位させる工程で進めるから不都合でも押し通す悪意に満ちている。迎合したり阿ったりする周囲の大人。日本社会が軋み出して壊れそうなのに誰も止めない。止めようとしても蹴散らして居直る。Uさんのような将来有望な人材を活用できなくなってしまう日本にしたくない!
    今上天皇が悠仁サマ筑波大学合格を祝ったと伝えられていますが本心ではないでしょう。国民は怒り続けているからです。明仁サマ正田美智子サマ安西文仁サマ川嶋紀子サマ親子の平成組を国民は疾くに見限っています。

  •  下記は東京医科大で裏口入学を知った時の他の受験生の感想、、やり切れない思いが伝わってきます。

    >「許せない」「あまりに失礼」 裏口入学に現役学生ら憤り

    2018/7/4  産経ニュース

    上記文言で検索を、、

    >、、一方、教育をつかさどる文部科学省の官僚が、息子の試験の点数を不正に加点してもらうという裏口入学の疑いが明らかになり、学生からは憤りの声が漏れた。
     
    >1年生の男子学生(18)は「それが許されるのならば、なんでもありになってしまう。他の学生にあまりに失礼だ」。

    >2年の男子学生(20)も「授業では人の命を扱うことの大切さや難しさを教わっている。教育者の側がこうした不正に関与していたのであれば、決して許されることではない」と話す。
     
    >別の1年生の男子学生は3浪して、今年ようやく入学したという。「心が折れそうになったこともあるが家族の支えで頑張ることができた。(自分は)いろいろなものを犠牲にしてようやく合格をつかんだのに」と落胆した。

    (詳しくは本文で)

  • >陛下と”天皇の歴史”を学んでいる…「愛子さまには皇室の将来を背負う覚悟がある」とわかる”意外な行動”

    2024、12、27 高森 明勅

    上記文言で検索を、、

    >2024年は、愛子さまが大学を卒業して日本赤十字社に就職され、初めての単独地方公務を経験された年となった。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「今年、敬宮(愛子内親王)殿下は、皇室の祭祀に参列されるなどしながら過去の天皇のご事蹟を天皇陛下とご一緒に学ばれている。これは、敬宮殿下ご自身が、皇室の将来を背負おうとされる前向きなお気持ちがあるためではないか」というー。

    (詳しくは本文で)

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