秋篠宮さまの「いじめ被害」意識、大人げないサムズダウンと手の震え あの精神疾患なら皇位継承などとても…
気分の落ち込みなどが強いのか、アルコールへの依存度が増し、精神科の処方薬も手放せなくなったと2019年に報じられた秋篠宮さん。だが緊張を強いられる場で手が震えてしまうあたり、頓服で服用する薬も効き目がない?と少し不思議に思った。
数日前、手の震えを隠すかのように手を思い切り握りしめておられる秋篠宮さんの映像がYouTube(Real Imperial Story by 輸入食品さん)で話題になり、筆者はむしろ薬剤の副作用を疑うように。調べていくうちに、独特の尊大かつ自信過剰な雰囲気があり、かつキレやすいともいわれる秋篠宮さんに、双極性障害につき手の震えが起きるリチウムを服用していらっしゃるのかもしれない、という記事を書いてみた。
すると、Kさんという方からご連絡を頂戴した。「秋篠宮さんは双極性障害のⅡ型かもしれませんよ」というお話で、Kさんも同じ病気が数年前に寛解となったという。ただ、Kさんは秋篠宮さまの俺様気質も気になるとのこと。怒りの導火線が短い場合、別の精神疾患の可能性が無きにしも非ずだそうだ。
医療従事者でない筆者ゆえ、情報の引用元を明記しつつも病気や病名を断定的に書くわけにはいかない。そこで頼りになるのは、やはりご経験者さんである。Kさんにお願いしたところ、さらにお話を伺うことをご快諾いただいた。
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―― Kさん、よろしくお願いいたします。記事を読んでいただき、ありがとうございました。どんな感想を持たれましたでしょうか。
Kさん:私自身が双極性障害の経験者で、人の躁転状態もそれなりに見てきたので、言わんとしていることに、何となくピンときました。
―― 秋篠宮さんのどんな言動に「あ、この人双極性障害かも」と感じられたのでしょうか。
Kさん:私がそう感じたのは、彼の根拠なきプライドの高さと全く反省をしないところです。もともとの性格かもしれませんが、精神疾患なんて性格によるところが大きいので。でも導火線が短いと聞いた時は、統合失調症の可能性もあるな、とも。皇室にどちらの遺伝も聞いたことないので確定的な事は言えませんが…。
―― 双極性障害の方って活発で何でも達成していく、頑張っている!という雰囲気がありますね。
Kさん:すごく分かります。私も努力型の人間なので。ただ、そのあたり秋篠宮さまについてはちょっと理解しかねます。
また、金銭感覚が麻痺しているのも、女性関係が奔放なんて報じられるのも、あるあるなんです。過剰に自分に自信があるからでしょう。
でも双極性障害って一歩間違えると対人関係で失敗するんです。他の人の事は分かりませんが、人間関係が上手くいくよう私が気を付けているのは、初対面の方には喋り過ぎない事、断定的に物事を決めつけない事、相手の方にも逃げ道を作ってあげることでしょうか。
―― 確固たる信念や自信を持つ、それは全く悪いことではないように思いますが…。
Kさん:私も若い頃は「私って失敗しないので」ってタイプでした。自信にも根拠があれば、それもいいと思いますけども。何日間眠らなくても頭の回転が冴えていて、何でも出来てしまうので、つい調子に乗る分、身体には相当な負担がかかっていたのだと思います。
―― かつて私は「躁=テンションが高く、ご機嫌」と捉えていましたが、色々と調べるうちに、根本に短気さもあると知りました。それもⅠ型、Ⅱ型でレベルが違うと…。
Kさん:ざっくり言いますと、Ⅰ型は躁状態が激しいんです。元々の性格に寄りますが、私のイメージではⅠ型は「破滅型」と言いますか、怒ると暴れるようなイメージです。とにかくすぐに怒る。隔離病棟で隔離されて暴れているというか「激高型」という表現が近いかもです。「アタマ来たときは食器を割る」って言っていた人もいます。モノに当たって、それを見たお子さんが固まってしまう…。
―― 周囲もお手上げなのでしょうね。一方のⅡ型は、症状が現れても1週間くらいでふと我に返り、その後はむしろ「うつ」に気を付けなければならないとか。
Kさん:あ、そうかもです。ある一定のスパンで鬱になってしまい、静かになります。そして、Ⅱ型の方が軽いように言われていますが、自殺するのはⅡ型が多いと聞きました。
―― 寛解まで、どれくらいの期間かかりましたか?
Kさん:双極性障害と診断つくまでが長い道のりなのです。明確には答えられないですが、10年程度だと思います。
―― 鬱転についてですが、躁の状態との違いなど、自覚があるものでしょうか?
Kさん:例えば躁転していると、三日眠らなくても別に辛くもなく、サクサク何でもやれます。資格試験の勉強とか恐ろしいほどはかどります。でも反面、鬱になった時の生命エネルギーが、ガクっと低下すると言いますか…。やる気が全くなるので落差が激し過ぎて、本人は凄く辛いんです。
ーー お嬢様から「怒りの導火線が短い」と言われてしまった秋篠宮さんですが、乱暴で手が付けられないなんて報道はありませんし、仮に双極性障害だとしてもⅠ型ではないでしょうね。
Kさん:秋篠宮さまも娘の前で怒鳴ったりして、だからあの家族仲の悪さなんだろうな、と繋がっちゃいました。ただ、私の知っているⅠ型の人は、戦闘的というかアグレッシブな上に頭の回転も良くてキレッキレだったので、秋篠宮さんがⅠ型と言われても私にはピンとこないです。
―― リチウムを服用されたことはありますか?
Kさん:はい、あります。しかしあんなにブルブル、手の震えが他人から見ても分かる程はないです。もしやリチウムではなく、SSRIじゃないでしょうか? SSRIは脳神経にダイレクトに作用するので副作用もキツく、私には合いませんでした。
―― あ、あの後に調べたんですが、デイリー新潮さんが2019年05月に秋篠宮さまが「睡眠導入剤」と「SSRI」を手放せなくなっていると伝えていました。精神科の処方薬は複雑ですね。合わなければ全く効果が得られないと聞きます。
Kさん:秋篠宮さまは幼少期に多動だったみたいですから、もしもベースに発達障害や自閉症スペクトラムがあるのなら、合う薬に出会うまで大変だろうなと思います。あの「俺様」な性格も、ちょっと病的な感じがあるんですよね。もしも薬がリチウムとSSRIなら統合失調症の可能性も否定できないです。
精神科で処方され、手脚が震える副作用のある薬というと、一般的には双極性障害と統合失調症の治療に使われるリチウムとSSRIです。双極性障害のⅠ型と統合失調症って確かに似てはいます。
ーー そういえば先日参考にさせてもらった「府中こころ心療所」さんというウェブサイトの記事に、うつ病との鑑別が必要な疾患として「双極性障害・パーソナリティー障害・統合失調症」が挙がっていました。調べていくと、例えば妄想性パーソナリティー障害では「私のことを、~~だと(悪口を)言っていただろう!」といった思い込みで激しい精神症状が起きるようです。秋篠宮さんも国民の批判を「いじめ的情報」と言ってサムズダウンをしてみせましたが、ああいうのも該当するのかとビックリしました。
Kさん:双極性障害も統合失調症も、傾向として「誇大妄想狂」的な点があります。とは言っても、別に気が狂っているわけではないんです。俺様気質な秋篠宮さまは、俺様に逆らうとは平民のクセに許せん、という発想や価値観を持っているのかもしれない、ということです。
妄想性パーソナリティ障害でいう「妄想」も、多くは本人にとっては理論づいているらしく、国民からイジメられていると秋篠宮さまが主張するのであれば、それがご本人にとっての事実になるわけです。だから公共の電波でサムズダウンして見せても、恐らく何も反省してないと思います。
だから60億円もの豪邸も、ご本人には悪いことをしたなんていう自覚はないと思いますよ。でも、それで皇統を継いでよいのかと言えば、無理でしょう。世間と見ている方向が違います。
―― なるほど…。たまったもんじゃないですね。側近の話にもおそらく耳を貸さないのでしょうね。
Kさん:そのうち、俺様が60億円程度使ったことのドコが悪いんだ!とか、キレ出すかもしれませんよ。
―― それからパーソナリティー障害ですが、全般的に平気で嘘をつくという印象があります。
Kさん:嘘で固めようと一箇所で嘘を付くと、次々と嘘を付かなければ、話の辻褄が合わなくなります。設定を死守出来るほどアタマが良い人ばかりではないですから、やがて自爆してしまいます。
―― そういう状況だとつい深酒をしてしまいそうですが、お酒と薬の併用はよくないですね。
Kさん:お酒を飲んでリチウムを服用していたら心臓や肝臓に来ます。危ないですよ。
―― 秋篠宮さんは、それでも頻繁に人前でしゃべり、新しい方々とも親交を深めていかなければならないお立場です。そういったご病気なら、もう本当にお辛いでしょう。
Kさん:基本的に薬の効果がある時は、どちらも話し方にあまり抑揚がなくなり、キレも感じられなくなります。
いずれにしても、尋常じゃないあの手の震えの理由はよく分りません。頓服飲んでから人前で話すかなぁとも思うのです。アタマがぼーっとするし、すごく喉が乾きますよ。ただ、「薬の副作用で瞼が痙攣する」って言っていた人がいました。
―― ベトナム観光旅行前の記者会見を思い出しますね。紀子さまは記者さんの質問、ベトナム、ハノイを度忘れし、美智子さまを「皇后さま」と3度も言い間違えておられました。
Kさん:あのご夫婦は共通して、質問を直ぐに忘れるのが得意過ぎますよね。50代で既にアタマの回転がかなり衰えているのでは…? もしやそれも何らかの服薬の影響なのかもと思ったりもしています。
ーー アルコール依存のうえに精神科の処方薬では、体がもたないのではないかと心配になりますね。もうご無理はなさらず、増改築に60億円超も費やされた豪邸で静養された方がよろしいのではないかと感じました。Kさん、色々とお話をしていただきまして、大変ありがとうございました。
(聞き手:朝比奈ゆかり/エトセトラ)
画像および参考:
・『YouTube』AP通信の秋篠宮夫妻トルコ報道のカメラアングルが意味深! Real Imperial Story by 輸入食品
・『デイリー新潮』秋篠宮さまが手放せない「睡眠導入剤」と「SSRI」 2019年05月21日
・『府中こころ診療所』躁うつ病(双極性障害)の鑑別疾患
毎年毎年、この方の誕生日会見は国民を不快にさせますね。還暦前の大人なのにカメラの向こう、マイクの向こうに国民がいると言う事がわからないのでしょうか?挙げ句の果てにサムズダウンとは目を疑います。
そしてその翌日、12月1日の敬宮さまのお誕生日に国民の心は救われるのです。こんなに明確なコントラストってありますか?これはある意味奇跡です。
皇位継承者に相応しいのは敬宮さまか、この方か、国民の心は決まっています。なぜなら、天皇は国民統合の象徴なのです。
そして、敬宮さまが皇太子として国内外でご活躍なさるお姿を想像するだけで、心がワクワクいたします。
いつも原稿にないこと、余計なことをしゃべっては、炎上する秋篠宮。
だから、血統問題を別にして、天皇にはなれないし、してはいけない人物だとわかる。
今回の誕生会見は最低でした。
リアルな体験インタビューありがとうございます。情報提供者さんはとても頭のいいお方に見えますが、安西文仁さんの場合は、双極性障害患者というより、まずは知能指数が健常者並みない境界域なことがストレスとなっていつもイライラしっぱなし、不平不満が溜まってゆき、プライベートになるとつい娘に手が出て爆発してしまう感じがします。だから精神病としてみようとしても、ぴったりな病名が見つからないわけです。
それでいて安西悠仁さんのお手本にはなれず、どう付き合っていいかもわからず、右往左往している。
身体の芯から安西家の実長男として「昭和電工も全部俺のモノだったはず」とか思っていそう。
金ピカ50億円住宅を用意させたのも、本人は昭和電工社長のつもりだからでしょう。陛下へのコンプレックスの裏返しで「俺はどの皇族よりもいい富豪の生活ができて当然の身分だぞ」となってゆくはず。
これが一見「躁」にみえる部分で、彼の金銭感覚の基本にもなっている。
また「鬱」は顕著な形で出るわけではなく、ただ知能が足りなくて、皇嗣に求められる高度な外国語力も教養もないため、周囲が期待するような、diplomaticな働きが全くできず、それでも「安西家御曹司」としてのプライドだけはあるので、駄目な自分、陛下と比較され見劣りする情けない自分を認められずに、癇癪を起こしては向精神薬に逃げるの繰り返しになる。
ゆえに、リアルな彼は、精神病患者ではなく、快楽を得る手段として、向精神薬をもらうための詐病になってしまい、向精神薬と酒と一緒に飲む絶対的禁忌に嵌まってゆくことになったのでは?
これも健康保険なしで、どんな薬でも、欲しいだけ、税金で処方させられる特殊な立場ゆえの病、実質依存症なんだろうとみています。主治医もそこは心得ていて、ギリギリ倒れない分量を処方してやる。
信頼される精神科医は、時として麻薬の操り人になりがちです。
私は、どうしてもマイケルジャクソンに似た部分を彼に感じてしまいますが。
キコは2年程前、こんな事あったよ。作文コンクールの受賞者の式典に出席、悠君の盗作を知ってた小学生から、こんな事いわれた。そしてこんな言葉発してるよ。
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>「ズル宮はコッチくんな!!」紀子さま、ついに小学生からも帰れコールを浴びせられ絶叫!「悠仁と違ってお前たちは東大に入れない!」の叫び
それに2022年11月のある皇室ブログでは、数学0点、物理0点、化学2点、英語6点、国語5点、政経3点、日本史4点
トータル20点(1000点満点、一部200点満点の科目あり)
この時、当時の東大総長に電話して、『このような成績でも東大に入学出来るだろうか?」と尋ね、総長が『悠仁様がそんなバカだとは、、」と言い、キコの激怒をかった、、と読んだ事あるよ。
東大入学の目的が有った事は確かだたと思うよ!