【YOUR VOICE】平凡な庶民のお願い『秋篠宮家ご一同様、空気を読んでください』
『隠れトランプ』=『名もない平凡な日本庶民』
米国に於いて、去る11月に大統領選挙があり、当初予測(民主党候補有利か、接戦)に反してトランプ氏が圧倒的支持を集め、『平凡な庶民生活を第一に!』の民意が明確に示されました。これは、専門家と大手メディアの予測を根底から覆した結果であり、今でも彼らは『隠れトランプ:教養のない。視野の狭い投票者が踊らされた結果』と悔し紛れ解説しています。このような議論は過去八年間一貫してあり、四年毎の結果(先ず最初の四年間は戦争もなく、景気もよく、生活も比較的楽であったトランプ氏治世でした。が、最近の四年間は戦争激化に加えて、物価の異常上昇、モラルの低下のバイデン氏の政治)は皆が肌で感じていました。これからの四年間はどうなるか?全く、分かりません。 但し、ご理解いただきたのは『隠れトランプ』の存在が過去三回の選挙に大きく影響した点です。
『隠れトランプ』とは簡単に言えば、『名もなき、平凡な米国市民で、決して、トランプ支持を公言しないが、投票所では彼らの生活感覚からトランプ支持』をした人達であり、人種・年齢・教養・信条・富等の仕分けとは一切関係ない層を指します。
日本に目を向けると、去る11月30日の誕生日会見での、秋篠宮文仁殿下のお振舞『SNS被害を示す為に、具体的に親指を下に向けて突き出すサイン(これは上左図のようなSNS世界の共通サイン(最低、軽蔑))がありました。これは、『公人としては聊か残念!』との反応(含、直轄官庁長官個人的所感)もありましたが、所詮これもSNS世界の会話でありますので、これから、お話する『平凡な庶民』の気持ちを代表していないかもしれませんね?
そこで、一庶民の若輩が先人に、昔、良く諭された、『お前は空気が読めない』との助言を思い出しました。そんな折り、SNSで『日本人は常に静かで冷静である。が!空気を読め!(上右図和意訳)』の漫画が海外出版物で目に留まり、噴き出して笑いが止まらなかったのです。因みにご参考迄に解説しますと上右図の左手に御注目ください。中指ダケが伸びていませんか?これって、行儀の悪い海外では相手を最高に侮辱する時の世界共通のゼスチャー(Flip the birdで検索)です。でも、その左手はポケットの中にありますね? これが、まさしく『海外の人が判る「日本人は品性があるので、空気を読め」』ではないでしょうか?平凡な庶民の皆さん!『秋篠宮様のサインに対する品位のある対応』としてご高察ください(日本では世界共通のゼスチャーはダメです。)
秋篠宮家ご一家もSNSを読まれているとの事であり、将来、同じような事があったら、「平凡な使用人(殿下定義:一般庶民と小役人)の気持ち(以下)を今回の私のように再確認する機会がある奇跡に託して、記録に残したく存じます。
『名もない平凡な日本庶民の冷静な気持ち』:非常に重篤・危機的です
• 皇族継承順位(暫定)にお名前を連なる秋篠宮家文仁殿下からすると、『こんな役目は嫌だ、無理やりやらされている、辞めたい』とのお気持ちを度々吐露されている記録が多数あります。『平凡な日本庶民』の反応は『嫌なら、辞めて頂いて結構』です
• 秋篠宮家ご一家のお振舞にSNSを中心に非難が集まっているようです。専門家、大手メディアの解説は擁護・批難両極端であり、生活に忙しい平凡な日本庶民には理解できませんね。でも、ご発言とお振舞画像とかを診ると???(何か,おかしい、間違っていないか!)と率直に感じます
• 一方、皇族の主柱である天皇家ご一家の御活動を診るに、日本国民として誇りに感じ、寄り添ってくださっている心(仁徳天皇の『窯の煙』逸話通りだな!)に感じております。従い、平凡な日本庶民は天皇制に反対しておりません
• そして、現行憲法では『それぞれの於かれた環境、立場、役割の違いはあれど、例え平民でも天皇・皇族とは一緒』と学校で習ったが、違う学校で学ばれたのですか?
• 貴方様の『個人尊重第一』を日本的な『調和』とどう融合していくのですか? 将来、我々も宮家のお振舞を真似した場合は『貴方様に不服従』選択も尊重していただけますね?その場合、象徴として日本国をどう纏められるのでしょうか?
各自、TV(編集ナシ生放送)で自らのお声でお答えください。
若し、ご納得いただけない場合は庶民も国民主権の観点から『予算執行一時停止』処置をあらゆる手段を通じて訴求する事もできる事をご了承ください。具体的には以下となります。
1. 今月契約された宮殿・改修作業(50億円相当)の着工保留(遅延罰則金も拒否)
2. 今後の秋篠宮家の海外御出張は外国からの招待に関わらず費用支払拒否
3. 筑波大学ご就学費用(交通費、警備費、特別施設建設費用、その他)の支払い拒否
根拠は宮家の皆様が強調されている平民の世界ではこれらは常識である為です。予算があっても、なくても、原資提供者(この場合は苦渋の血税納入者)の集約された声には答えていただく事となります。但し、自己資金で実施される場合は何もできませんが、忖度等で第三者の資金、利権(特に外国勢力)が絡む場合は大々的に議論させていただきます。
また、DNA鑑定等も既に、海外訪問をされており、既に外国機関に皆様(ご夫妻、及びご両親)の検体を取られている可能性(商業的にも簡単で、成功安定しています。)もあります。
天皇皇后陛下他皇族の訪問時と比較して、なぜか不思議な塩対応が外国報道では診られます。
海外には皇嗣ではなく、皇太子:Crown Princessと外務省が公式に紹介しているにも関わらず、なぜか不思議な塩対応ですね? (将来、外国政府の秘密文書で真実を国民が知るところとなる可能性もありますね?)だから、継承者の正統性の真実性を確認・公開する事が国益となります。(天皇陛下は既にクリアーされているのになぜ、断るのですか?ご説明ください)
今後も現在のお立場を継続されるのであれば、是非、率直に真実を開示していただく事が貴方様を含めて国民全体の至福となると確信しております。
一方、近い将来に継承権辞退等の変化をお望みなら国民は快諾し、今後の待遇等でも優しいと確信します。国民の民度と品性は確かです。
最後にもう一度:『名もない平凡な日本庶民の冷静な気持ち』をご高配ください。
拝、
平凡な庶民
もし秋篠宮家に「空気を読む」能力が備わっていれば、今頃は離婚し、文仁氏は安西文仁氏に、紀子氏は川島紀子氏に戻って、両陛下に喧嘩腰で挑む等の無謀な失態は犯さず、悠仁君の裏口入試で受験生と保護者全員を敵にまわしたりしないで、ミニマリズムの理想形をゆく姿だとしてそれなりに評価を受けていたと思います。
悠仁君もきちんとした療育が受けられ、ストレスレスな生活を享受できたでしょう。早めに臣籍降下していれば、宮内庁外郭団体のお仕事などにありつけ、気楽な人生を満喫できて、炎上することもなく、それでも「元宮様」と呼んでくれる人もいたりで、少なくとも、DNA鑑定を要求する署名運動などに晒されることはなかったでしょうに。
偽皇族としてのプレッシャー、罪の意識、何一つとして帝王学がモノにならなかったコンプに苦しめられることもなく、向精神薬やアルコールに逃避する必要もないまま健康体でいられたのに残念ですね。
悠仁君も福祉作業所で知り合った可愛い女性などと恋仲になれたかも知れません。紀子氏の強欲さえなければ、ここまで一家が崩壊し、積木崩しになることもなかったはずです。
1)DNA鑑定は「しない」のではなく、叔母の美智子さんと共に「拒否している」のです。
2)美智子さんが火葬愁訴していることこそが最大の血統疑惑、文仁闇養子説の根拠になります。
3)海外向けに、安西家側一族との比較検証写真+この記事の完全英訳版で公開してください。外国人にわかるように、先に秋篠宮家だけに発生しているDNA鑑定拒否問題からスタートし、予算問題、悠仁裏口入学問題、とくれば初めての人にもわかりやすいと思います。英王室のヘンリー王子にもあった浮気の子疑惑と比べても、こちらはより悪辣といえます。
4)事実上の血統詐欺は、皇族費詐取であり、宮邸改築費の中抜き詐欺へとつながります。金額からして、歴代有名詐欺事件のなかでもトップクラスの巨額詐欺事件となるでしょう。
この文言を考えて書かれた方は
誰がどう見ても分かる様に
某宮家の失態を見事に表現されていて
起承転結を折り込み大変素晴らしい内容の
文章で私は感服致しました。
この方の文才力に敬服致します。
>中国でも愛子さまと雅子さまは大人気…「日本の皇室」が世界中から尊敬される本当の理由
PRESIDENT Online2024/12/17 9:00
谷本 真由美
上記文言で検索を、、
>日本の皇室は世界でどう評価されているのか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「中世以前からの伝統を現在も維持している王室は世界的に見て非常に珍しい。だからこそ、中国やアメリカ、アフリカだけでなく、王室のある中東やヨーロッパの国々からも特別な存在だと思われている」という――。
(詳しくは本文で)
コレ酷いね!
莫大な税金を使いベルサイユ宮殿建設、、その他にも好き放題の血税浪費、、
コソコソ怪しげな方法を画策して偽皇族のバ○息子の裏街道一筋、筑波大入学、、
何一つ自らは反省せずに、被害者面して小判鮫の筆者に書かせたか?
「下々は黙っとれ。文句を言うな。告訴するぞ!」って事?
ツベコベ言わずとも、一発で国民を黙らせる方法を教えてあげよう。
偽皇族と噂が喧しい〔秋篠宮のDNA鑑定〕さ。今迄の悔しさ晴らしてみなよ。お血筋の正当性を証明してみなよ。
正当性が証明されたら、一応、潮が引いたように静まり返ると思うよ!
↓
>皇族バッシングの現状に喝「敬意」と「親しみ」のバランス崩れた昨今の報道 名誉毀損、侮辱には「内閣総理大臣が代わって告訴」も
2024/12/16(月) 夕刊フジ
上記文言で検索を、、
>秋篠宮ご夫妻の長男で、筑波大付属高3年の悠仁さまが来春、筑波大学の生命環境学群生物学類に進学される。おめでたいニュースの陰で、秋篠宮家をめぐってはバッシングとも取れる報道や発信が相次いでいる。秋篠宮さまは11月25日の記者会見で、「バッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じるのではないか」と発言された。一連の報道や発信をどう見るか。石破茂首相はこれを放置するのか。皇室コメンテーターで、日本文化興隆財団理事の高清水有子氏が緊急寄稿した。
反撃できない対象に対して攻撃を繰り返す行為、反撃しないからどんな攻撃をしても許されるという非常識な勘違い…。皇室に対して敬意の欠片もない一部メディア、一部の国民が堂々とバッシングをしている惨憺(さんたん)たる現状です。
(詳しくは本文で)