【YOUR VOICE】筑附の成績が絶対評価ならAランクはあり得る 全員Aランクにすることも可能
やはり筑波大でしたね。 驚きと皇室と政府に対する失望で溢れています。
ニュースなどで、筑波大附属高校の悠仁さんの成績がAランクだと言う報道があり、かなり炎上しています。
私の子供(平成前半生まれ)は、筑波大と同じ校章の私立一貫校でした。中学は忘れましたが、高校の成績は「相対評価」ではなく、「絶対評価」でした(※)。
なぜ、絶対評価なのかお聞きしたところ、「相対評価だと、大学の推薦入試に不利である」と説明されました。国公私立を問わず、多様な推薦入試が出てきていた頃です。従来の指定校推薦に加えて、当時AO入試もありました。
筑波大附属高校が絶対評価で成績をつけるのであれば、悠仁さんがAランクであっても特におかしくはないのです。理論的には全員をAにすることだってあり得ます。
それと、保健室などに別室登校であっても、出席日数におそらくカウントされますよ。学校というところは、留年や退学者を出したくないのです。
コロナ禍で敬宮様がオンラインで授業を受けていらっしゃったように、悠仁さんも学校に行きたくない時などは、オンラインで授業を受けていたのかもしれませんね。オンラインで繋いだだけで、カメラの前に座ってなくても出席とカウントしているでしょう。
筑附の成績が「絶対評価」なのか、「相対評価」なのか情報が入るといいですね。
(東京都在住:ごじゃっぺさんより)
画像引用:『産経新聞』悠仁さまご受験の筑波大「学校推薦型選抜」 一般入試合格以上の学力、科学五輪実績も要件
※ 相対評価は、集団内での順位、位置づけで能力や成績を評価する方法で、対する絶対評価は定められた目標や基準について、到達度や達成度を評価するもの。高校の成績評価は現在、絶対評価が優先されているという。
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「筑波大最下位偏差値学部でさえも裏口入学なのか」
宮内庁は、筑波大へは御用地から通学の予定、としています。それもそのはず、悠仁は紀子といまだに同じ寝室でないと眠れないと言われてきていますからね。これは発達障害児によくみられる症状で、母子分離不安と称されるものです。たとえば
>母子分離不安はどんな症状か
母子分離不安とは、特に幼児期において、子どもが母親や主要な養育者から離れることに対して強い不安や恐怖を感じる状態のことです。この不安は、子どもが母親から引き離される際に泣いたり、不安そうにしたり、怒ったりすることで表れます。具体的な症状としては、母親が見えなくなるとすぐに泣き出す、母親にしがみついて離れようとしない、保育園や幼稚園、学校に行くことを強く拒否するなどです。さらに、夜間に母親がそばにいないと眠れない、頻繁に悪夢を見て目を覚ますなどの睡眠障害も見られることがあります。
>母子分離不安と発達障害は関係あるのか
母子分離不安と発達障害の間には一定の関連性があるとされています発達障害のある子どもは、環境の変化に敏感で適応に時間がかかることが多いため、母子分離不安を経験しやすい傾向にあります。特にASD(自閉症スペクトラム)の子どもは、日常のルーティンの変化に強い不安を感じやすく、親との分離を困難に感じることがあります。また、ADHD(注意欠陥・多動)子どもも、子どもも、衝動的な行動や集中力の欠如が原因で、不安やストレスを感じやすい状況にあるため、母子分離不安が生じやすいと言われています。(https://www.with-ac.com/column/what-is-mother-child-separation-anxiety/)
リタリコなどの発達障害児療育情報系サイトでは、17歳になっても母親と一緒に寝たがる息子の問題行動の話題等がたくさん出て来ます。
悠仁は紀子に向かって「お前」と暴言を吐くなどするとはいえ、完全に依存しているから、つくば市内で一人暮らしすることなどできないし、したくもないのでしょう。コミュ障もあるようなので、大学で新しい人間関係を構築することも、裏口入学者だけに困難を極めるでしょうから、なおさらです。
女子学生も、紀子との密接すぎる母子関係を知れば、一瞬で遠ざかります。マレーシア筑波大への留学を希望するなら、紀子も一緒でないと不可能でしょう。どうせ秋篠宮家なんて金輪際皇室には不要な存在なのですから、紀子はすべての自称公務から引退し、悠仁と一緒にマレーシアに移り住んで、せいぜい身の回りの世話をしてやればいいのではと思います。
インフリキシマブ使用の指定難病患者で、体調変化も一切公にできないというのなら、紀子が悠仁を手放せないのも当然なわけで、筑波大では出席は一度もせず、健康上の理由からすべてオンライン授業受講可能にさせ、レポートは職員が手分けして提出するか、全教科提出したことにして、学習院大での文仁同様、無条件で受講者全員に単位を出さすべく、永田学長が独裁権を行使するしかないですね。オンラインで単位が貰えるのなら、他の学生にとっても、都内からは遠すぎる通学や、広大な敷地に分散する校舎間を渡り歩かずに済むので、歓迎されるはずです。
それに筑波大は、早くから発達障害児でも受けれることを校是としてきた大学です。引きこもったままでも卒業できることを謳い文句に、事実上の通信制大学に等しい運用体制に変えれば、それはそれで存在価値が生まれます。放送大との合体、これまで以上の連携を進めれば、オンラインのみで安い学費、入学試験も不要の理想的な公教育実現に、筑波大はぴったりですから。
東大では教授会の自主性が強く、闇で単位を出すことは不可能でしたが、筑波大は長年の永田プーチン体制下ですっかり腐敗し切っているので、裏金や迂回寄附次第でどうにでもなるから、最終的に筑波大への押しつけ方針で落ち着いたわけでしょ?
いずれにせよ、外観だけでも東大生にすることで「愛子さまより優秀」「初の東大出皇族にする」との紀子の積年の野望はこれであえなく潰えたわけで、筑波大のなかでも最下位の偏差値しかないとされる生物学進学では、「筑波大最下位学部(学群)でさえも裏口入学なのか」が、国民の一致した悠仁評価になったと思われます。
(IQ70~85の境界知能ではどこの大学であれ到底進学不可能なので、ならばいっそのこと特権を行使しまくり、裏口から東大生にしたかったのが紀子の本音だったんでしょうけど・・・)
すみません。
ちょっとこちらの記事とは関係が無いのですが
ふと気が付きまして
美智子さんはかなりの癖毛ですね。
御生まれになった3人のお子様方、どなたも癖毛じゃないですね。
お孫さんになる4人も美智子さんのような癖毛の方はいらっしゃいません。
いえ、ちょっと思っただけです。
百聞は一見にしかずです。このような言い訳をされるなら、何故、国際会議の折に、ご自身で英語で説明に立たれなかったのでしょうか? 会場にいらっしゃったので、できたはずです。あれをなさっていれば、我々のようにうるさい国民を一気に黙らせ、東大への署名活動も封じ込めたのではないでしょうか?
清氏が主体の内容とか関係ありません。世の中、夢を実現したいなら、貪欲に機会を我が物にして実力を示し、勝ち取ってゆくものです。あの時のご対応を見て、生物学へのご意欲も、難関校への貪欲もご本人には無いことを確信しました。
今回のAランク発表をお聞きして、正直またこれか、という感じです。国民との確執など埋まるわけがありません。
全く嫌になっちゃうよ。偽皇族と言われながらその点はスルー。何ら学習意欲も能力も無いズル仁の為に、これからも血税の浪費、、そしてこの一家のしたい放題を見せ付け続けられるのかよ(怒)
↓
>「悠仁さま」筑波大合格で「東京からの通学」は可能か 車で往復3時間、警視庁+3県警が出動 キャンパスライフにも制限が
2024、12、13 ディリー新潮
上記文言で検索を、、
>皇族が都内を移動する時でさえパトカーが連なり、警察が信号機を止めるなど警備は大掛かりだ。筑波大学のキャンパスは茨城県南西部のつくば市にある。仮に赤坂御用地から車で通う場合、秋篠宮邸にほど近い巽門から出たとして、国道246号を東にまっすぐに、警視庁のある桜田門を横目に見て銀座から首都高へ。首都高6号線を北上し、埼玉県の三郷ジャンクションで常磐道に乗り換え、千葉県を通過し、茨城県の谷田部インターチェンジで降りてからキャンパスまでは十数キロ。片道およそ70キロ、1時間以上の道のりで、たどり着いたときには運転手さんだってくたくただ。
「その間の警備は基本的に地元警察が担当するので、もしこのルートなら、警視庁、埼玉県警、千葉県警、そして茨城県警が連携して行うことになります。これを毎朝、毎夕に行うことが果たして可能なのか。渋滞だってあるでしょうから、余裕を持って片道2時間は考えておくことになるでしょう」
筑波大の1限の授業は8時40分に始まるから、1限に出席するためには6時半には出発しなくてはならない。
(詳しくは本文で)
成績表は最初からいじってると思いますよ。(=悠仁さんの実力が反映されていない)
二重に作って、漏洩したら大問題ですし、証拠残さないと思います。
捻りのない台本で、どんな批判を受けようと、法的に問題無いように、ちゃんと制度を使って進学されています。
合格したと発表してしまえば勝ちの家。
海外訪問でも何でも早くから発表しますよ。戴冠式でもトルコでもそして何でも手中に入れるのです。
義理のNY義兄も仕事も無いのにさっさと結婚しますと発表、今ではNYで立派に税金暮らし。名ばかりの箔だけつけて。
そんな既成事実作りと実現をずっと続けてきたし、これからも永遠に続いていくわけでしょ、税金食い潰しながらですよ。
暫定だろうと継承第1と第2。
厭な大荷物です。
悠君にはこんなにも至れり尽くせり、、では同じ大学の合格を目指して必死に勉強している受験生たちの感想は、(こんな奴もいるんだ!なんなんだよ?)と。
↓
>倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
2024、12、11 NEWS ポストセブン
上記文言で検索を、、
>筑附と筑波大の密な「関係性」
「悠仁さまが通う筑附高で生物科を担当する理科教員は、もともと筑波大・生命環境系の特別研究員。彼は、筑波大・生物学類の『特命教授』と共同で、昆虫に関する国際論文を書いています。この特命教授はトンボの研究についても多くの研究成果を発表している。
また、悠仁さま入学の1年前に就任した筑附高の現在の校長も、筑波大出身。筑波大のHPによると、現在も筑波大教授を兼任しています。筑波大に提出するための悠仁さまの推薦文書を書くのは、この校長です。
大学と密に繋がった校長・教員たちから情報を得られるのは、推薦入試を受けるにはもってこいの環境だったと言えるでしょう」
(詳しくは本文で)
以前もコメントした通り、ツクバは入るのが難しい優秀な方が行く大学だと思っておりました。
でも様々な所でのコメント等からツクバの実態を知り、また、学長の大人としてやっては行けないゴリ押し、無理やりの任期延長再延長の裏話を聴いて、大変失望し認識を改める事にしました。教育者として模範に出来ない人。そのカタで働く善良な人々の苦痛は如何ばかりかとお察しいたします。他の方も仰っているように、宮内庁、政府、あらゆる教育機関に言葉が出てこない程の不信感をいだいています。
ズル凡が合格となった直ぐ後にツクバが出した推薦に関する文書、その中に”○○と英語の小論文”という文言が入っていた筈ですが、その後”英語”の部分が無くなっているようです。まずいから消したのですかね。英語が堪能と聞いてますけどね。
(若干、内容の編集をさせていただいております。ご了承のほどよろしくお願いいたします by朝比奈)
絶対評価だとしても、定期考査の点を基本にし、その他を加味して評価すると思われます。
テストというのは試験対象にとって大体平均点が60点前後になるように作成されるものです。
仮に全員が80点以上取れるような試験を課していたら特に筑附生のように優秀ぞろいの場合など生徒自身のためにならなくなりますね。
私も中高絶対評価で、高校は2学期制で間の抜けた時期に成績表が配られ、おまけに一切成績発表は無かったので何となくピリッとしない感がありましたが、それでもクラスの中で成績の良い人が誰かは自然と知られていました。
理論上は全員A評価もありでしょうが、現実的にそれは起きないし、筑附のような学校でそれをやったら優秀生にとっては物足りなくて学校での勉強に意欲が持てなくなってしまいます。
小学校1年生なら有りかもしれませんね。H君のためにそこまではやってたらさすがに生徒や保護者からの不満が爆発しませんか。ただ出席日数はオンライン等で出席と見なすは有りそうです。
成績ですが、H君の原本を始めからいじってしまえば証拠はなくなりますか?
大体裏帳簿というものは、実際のところを記しておかないと分からなくなってしまうため、どうしても作らざるを得なくて捜索が入ると見つかってしまうわけですが、事実など分からない方が良くて分からなくても困ることが無ければ、はじめから評定4~5をH君に付けておけばよいわけですが。どうなのでしょう。