【YOUR VOICE】「自然のことを知らないと撮れないんですよ」 トンボ写真家 田中博さんの動画をご覧ください

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こちらのブログを「憶測」だの「妄想」だのと言ってる輩がいますが、悠仁さまの『赤坂御用地のトンボ相』論文の矛盾点を考察していく地道な作業は、週刊誌のネタを根拠にすることではありません。公開された情報に基づいて、科学的に推論することができるのが強みです。

口直しに、素敵な動画を紹介します。

カメラマンの稲垣純也チャンネルさんが公開した、『スチールの現場 vol.2 トンボ写真家 田中博 2022/12/08』です。

 

動画14:10〜のインタビューで田中氏が語ったことが印象に残りました。

田中さんの写真の秘密はカメラだけじゃない
その生き物の生態を知ることと、日頃の観察
自分の目で確認して、それを蓄積して、

 

やっぱり自然のことを知らないと撮れないんですよ
だから自然をよく観察して、というところから始めないと
自分の欲しい写真は撮れない

 

単なる被写体として撮っているわけではないので、
自分の好きなものを、きれいな記録として残したいので一生懸命撮っているわけで
トンボが好きっていうものが根底にある

 

こちらの動画へのコメントと稲垣純也さんの返信もどうぞ。

——————————————-
@tk……
1 年前
す・・・すごいですね・・・。
昆虫に対して情熱を持って撮られているんですね。素晴らしい瞬間を残しておられる。

>tk……さん はい、ものすごい情熱です。撮影現場を一応自分もカメラマンなのである程度は想像していましたが、その想像の3倍ほど凄くて驚きました。好きを突き詰めて写真を撮り続け、20年間毎日写真をUPし、機材も進化して、今のトンボの田中さんがいられることに本当に感動しました。
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夏でもエアコンの効いた豪邸にいて、日焼けもせず、周りの大人たちに用意してもらったトンボの写真や資料を眺めてるだけで出来上がったトンボ論文に、情熱は全く感じられませんね。

(神奈川県在住:Hさんより)

画像および参考:
『YouTube』スチールの現場 vol.2 トンボ写真家 田中博 2022/12/08 稲垣純也

『田中博のトンボと花のギャラリー』Hiroshi Tanaka’s WEB SITE

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(朝比奈より)

Hさん、素晴らしい動画のご紹介をありがとうございました。
「1回押すだけ」で、タイムスリップの魔法が起きたかと錯覚させるようなカメラに驚きました。一瞬前に遡って、すごい数の連写が可能になるのですね。

お肌もすっかり小麦色に日焼けしていらっしゃって…。真のトンボ好きでいらっしゃる田中さんには、いつまでもご活躍いただきたいです。

そのなかでご案内された画像では、トンボのいる幻想的な風景に感動しました。皆さま、こちらも是非どうぞ!

『田中博のトンボと花のギャラリー』Hiroshi Tanaka’s WEB SITE ― GALLERY



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2件のコメント

  • 成年皇族としてのお立場で、執筆者が国際昆虫学会や公開プレゼンてションでの研究成果を語らなければ、現役の東大の推薦枠の研究成果としてトンボ論文を高く評価され採用するのであれば、当然ながら東大の教授が解説をしてもらっても良いと思いますが。

    国際昆虫学会2024において東大と双璧を成す京大卒の清拓哉氏の論文を評価するのですから、

    清拓哉氏

    学歴
    2004年4月 – 2009年3月 京都大学大学院, 理学研究科, 生物科学専攻
    2001年4月 – 2004年3月 京都大学, 理学部, 理学科

    文春オンライン より

    (3ページ目)《「トンボ論文」が話題》悠仁さま(17)共著者の宮内庁職員はご研究の「家庭教師」だった《国立機関の研究員を引き抜き…》
    2023/12/05 — 飯島氏は東京農大卒で、農研機構時代には稲の遺伝子などを中心に研究していたので、むしろ稲の方が得意分野です。トンボのみならず、御用地の水田の …

    稲の専門家なら穂ばらみ時期は理解されての認識しての写真の検証してでの論文の掲載。

    飯島氏にも語ってもらっても良くないですか。農研機構の権威の評価に繋がると思う。説明責任を果たさずに拒絶するなら、飯島氏は職を辞して退職なり辞職すべきでは。

    確かエトセトラさんも言われていた共著をしていない

    須田 真一氏は、
    東京大学総合研究博物館研究事業協力者。東京農業大学農学部、建設省土木研究所環境部、東京大学大学院農学生命科学研究科、中央大学理工学部を経て2019年より現所属

    須田さんはおそらく解説はしないだろう。

  • Hさん、田中博さんの動画御紹介を有難うございます。情熱に感化したので稲垣純也さんが取材されたのですね。
    ヒトなど知ってか知らずか活き活きと飛び交うトンボさん達。精一杯生きる動植物に魅かれて止まない。知り合いが「眼球の光が写ってこそ価値がある!」と高価で大きなカメラを携えて田中博さんのように行動していました。
    この動画で最も感じ入ったのは撮影機材です。メーカーさん方々の寝食を惜しんで開発に取り組んだ商品を、優れた田中さんが選りすぐったので美しい画像を拝見できる楽しみ。優れた方々が魅かれ合って作り出す世の中に感謝します。良い時代になりました。
     
    この素晴らしい時代に逆行はさせない。秋篠、もう詰み。日本国籍が与えられるかどうかさえ分からん。タイ国に引き取って貰いなさい。

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