【YOUR VOICE】第25代・武烈天皇は異常で残酷な性格が『日本書紀』に 万世一系と言われてもそのY染色体には本当に価値があるのか
皇紀2600年回帰(万世一系天皇制)の自縄自縛
日本書紀の神武天皇以降も戦記と後継者作りの記述である。
(1) 神武天皇以降十数代に渡って、天皇は端的に機能を記述すれば、勇敢な武将である。それゆえ、戦時中の近衛文麿内閣や、東条英機内閣はこのような政府紙幣を発行して、万世一系天皇制を使って国民を鼓舞している。神武天皇のDNAを引き継ぐということは、勇敢な武将のイメージが日本人の象徴ということである。
(2) 万世一系ということはどの天皇も同じ男系の染色体を有しているということである。多くの人が知っていることであるが、『日本書紀』において、第25代天皇である武烈天皇は異常に残酷な性格の天皇であり、Wikipediaにも記されている。

画像引用元:『Wikipedia』武烈天皇
例を上げればきりがないが、次のようなことはあまりにも異常である。
妊婦の腹を裂く、馬の交尾を見せて体液を流した女子を●害する。このような染色体の要素を持った万世一系は、本当に価値のある事なのか疑問である。古代において戦いに勝ち残って、朝廷を作るということは強さと残酷さを伴うが、敗戦後の平和を追求する象徴天皇にはあってはならない染色体継続伝説である。
(13世紀に書かれた、慈円(九条兼実の弟)の歴史書「愚管抄」には次のように記されている。講談社学術文庫2113:大隅和雄 全現代語訳「この天皇はこの上ない悪王で、人を殺すことを遊びとされた。」)
(3) 真の歴史的事実不明の部分
聖帝とされる仁徳天皇の直系を武烈天皇で断絶させた日本書紀の編者は、当時の最有力とされる豪族である大伴金村が、地方から応神天皇系の子孫とされる第26代天皇の継体天皇を探し出して連れてきたと記した。第25代と第26代の記述の不自然さ意外性から、本当にDNAは繋がっているのかという疑問が残るが、これは現代でも分かるはずがない。
現代の国会議員は多数決によりDNAは繋がっていると断定し、現在の闇養子問題は科学でわかるのに、検査なしに多数決により万世一系を断定している。国会議員は国の将来のことを考えていない単なる無教養な票集めの専門家だけの様だ。
(メールおよびアイキャッチ画像:埼玉県在住N.B.さんより)
※ 誠に勝手ながらわずかに編集をさせていただきました。ご了承下さいませ。(朝比奈)
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私は継体天皇について、ネット等で調べたことがあリ、その時に知ったのですが、多くの歴史学者は、残虐非道な武烈天皇の人物像は、継体天皇の即位を正当化するための創作だったと、考えています。
歴史学者で、実証史学の第一人者である津田左右吉氏が、初めてこれを明確に指摘して、論証しました。
Wikiの津田左右吉のページには、津田氏が主張した記紀への指摘が記載されています。
【『日本書紀』の25代武烈天皇の暴虐記事がある。不可解な武烈の暴虐記事が捏造だと初めて指摘したのが津田であった。皇統の断絶を起こし、継体天皇を招く事になった理由として、「記紀の編纂者が『尚書』『韓非子』『呂氏春秋』『史記』などに登場し王朝最後の暴君とされる桀や紂を参考にして、暴虐記事を書いた」としたのである。この説も、歴史学者からは広く支持されている。このように、記紀神話の研究を飛躍的に進めた点は高く評価されており、津田史観は現在の歴史学では定説になっている。】
現在、考古学の進歩や新たな史料の発見により、津田説は批判や修正が加えられていますが、武烈天皇の残虐非道な人物像が創作だという指摘は、正しいとされています。
7月10日の衆院議院運営委員会での小林政調会長の発言「皇位の男系継承は、2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇統、皇室の伝統である」
これに対して
古代史研究の先生方が、これを認めたら、古代史の研究学問が成り立たたなくなるとして、抗議の署名活動をなさっておられます。
国会議員を含む多くの日本人が、戦前とは違い考古学の観点から歴史を学んでおり、神話と史実の区別はついているはずです。
東大出身で優秀な小林政調会長も、本気で信じているとは、とても思えません。
武烈天皇を暴君に仕立て上げたのは、応神天皇の5世孫で、武烈天皇の10親等に当たる継体天皇の即位を正当化するためでした。
同様に、男系男子継承の固守と旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを、正当化するために、神話とY染色体を利用しているのでしょう…と言っても、女性天皇の実在は歴史的事実ですし、養子候補は今上天皇から38親等以上も離れているのですから、如何なる手段をもってしても、正当化など不可能です。
しかし、わが国の首相はそのようなことを、意に介する方では、ないようですね。
国民のためではなく、最大の支持基盤である「日本会議」の野望を、合法化でもって、実現するために働いているのですから。
平然とそれが出来るということは、首相もそれに追従する国会議員も、無教養だからだと思います。
大切なのは、主権者である私達国民が、常に疑い、問い直すという批判的思考を放棄しないことではないかと思っています。
この文章自民党と日本会議に送ったらどうでしょう?
>リヒテンシュタイン公国(侯国)直系長子継承への改正キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
2026/08/17「列外派星くず日記」でご覧を、、
【引用始め】
リヒテンシュタイン、女性君主に道 公爵位継承、男子限定から変更
8/17(月) 14:28配信 時事通信
スイスとオーストリアに接する欧州の立憲君主国リヒテンシュタインで、国家元首を務める公爵位の継承順位について、これまでの男子限定を改め長子優先とすることが決まった。
これにより女性が公爵に就くことが可能になる。公爵家が15日の建国記念日に合わせて発表した。AFP通信などが報じた。 リヒテンシュタインは人口約4万人の小国。現在の公爵は1989年に即位したハンス・アダム2世だが、2004年にアロイス皇太子に実権が委譲され、皇太子が多くの公務をこなしている。
英BBC放送によると、皇太子夫妻には4人の子供がいる。性別を問わず公爵位の継承ができる制度は、今後この子供から誕生する子孫から適用されるという。
皇太子は声明で「今回の法改正により、リヒテンシュタイン公国と公爵家は、この責任に対して最も準備ができている人物によって率いられるようにしたい」と述べた。
【引用終わり】
(詳しくは本文で)
「山崎重孝」氏とは?
2026/08/30 「ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録」でご覧を、、
>8/28(金) 21:53配信
森 暢平[成城大教授](創)
ー「騙し討ち」の改正は実は戦略だった?
森暢平さん
――皇室典範改正問題は、とにかく経過がわかりにくかったですが、当初は「皇族数の確保」が改正の目的だと言われながら、最終的には男系男子をという皇位継承問題が含まれてしまった。野党を始め、これを「騙し討ち」だと非難する人が多いわけですね。途中まで皇位継承問題を曖昧にしていて最後に女性・女系天皇を排除することになったというのは、自民党や右派の作戦だったのでしょうか?
森 「皇族数の確保」と言っておいて、最後に「騙し討ち」の形にしたのは、戦略だったと思いますね。自民党の政治家たちがどこまで自覚的であったのかわかりませんが、男系男子をあまり強調するとまずいというのは最初から意識としてあったと思います。木原稔官房長官が特にそうです。
ただ、実務を仕切っていたのは内閣官房参与の山﨑重孝さんです。実務官僚としてごまかしごまかししながら法案をまとめていった。法案要綱の段階では、養子の子の継承権についてあまりはっきり書かず、全体会議で答弁した時も曖昧に答えて、最後法案が出たら「えいや!」っと。「今の法律に当てはめたらこうなりますよ」みたいなのを最後に持ってきたわけです。あのやり方を見ていると、野党にとってみれば「騙し討ち」という捉え方は当たらずとも遠からずでしょうね。
――高市さんは最初から男系男子が念頭にあったような気がしますが、自民党の選挙公約の中に、よく見るとそれが入ってるみたいなことも言われましたね。
森 入ってますよ。自民と維新の連立合意は、旧宮家の養子案を第1案とすると書いてあるんですね。有識者会議の報告書では女性皇族の身分保持が最初に書いてあって、2番目に旧宮家の養子案があったのですが、その順番を逆にしたのは、連立合意です。維新の2025年参議院選挙の公約をそのままパクっているので、元々維新の案と言ってもいいですけれど。
麻生太郎さんについていろいろ言われていますが、麻生さんは去年の5~6月の段階で野田佳彦さんと秘密裏の話し合いをして、その時はまあ男系男子は先送りでいいと。2025年の通常国会の中で。女性皇族の身分保持を先行させるところまでは合意してたんですよ。「ちゃぶ台返し」と野田さんは言ってますが、それを反故にした。麻生さん自身はそこまで男系男子に執着しているわけじゃなくて、これを何とかまとめようということに執着してたと思うんです。
ー背景にあるのは日本会議や神社本庁などの右派勢力(略)
(詳しくは本文で)
>どうやって支持率を下げるか、そしてもう一度整理して…
2026年08月27日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、
>古賀茂明氏が一つの方法・考え方をポストされています。なるほどです。
高市早苗首相の命綱は支持率。自民党議員にも嫌われている高市さんだが、支持率のおかげで生き延びている。
これが下がれば、来年の総裁選で再選される可能性はない。
ようやく支持率が下がってきたが、それでもまだ高い。
秋の臨時国会で、どうやって高市内閣の支持率を下げるのか? (略)
>秋の臨時国会で、どうやって高市内閣の支持率を下げるのか?
野党は間違っても消費税減税を争点にしてはいけない。
消費税を公約に従って下げようとする高市首相と、公約に反して減税に反対する野党という図式になるからだ。
野党は、女性・女系天皇を認め、旧宮家男子の養子を認めない皇室典範の再改正案を国会に提出して、これを争点にすべきだ。 高市首相が最も困るシナリオである。
愛子さまを天皇にする道を開く法案に強硬に反対する高市首相という図式ができる。
(詳しくは本文で)
>眞子さん帰国の現実味――週刊誌記事から透けるご都合主義
2026年8月30日 「ラブのママは74歳」でご覧を、、
>、、”次代の皇統をゆるがせにしない”、悠仁さんを支えるためには秋篠宮の血筋・家族を多く傍に置くことが「養子」に対抗する手段でもあると思います。そのために美智子さまにしてみれば、かわいい孫である眞子さんを側に戻したいという思いが強いのだと思います。「私の目の黒いうちに」という思いがあるのではないかと想像します。
そうした美智子様の思いを汲んでの、秋篠宮のパラグアイ訪問ではなかったかと思うのです。アメリカでの小室夫妻の生活が厳しくなっている側面があるのかもしれませんが、”帰国”という問題が懸案事項になってきているのは、最近の記事でも明らかではないでしょうか。
新潮は「プライベート・ジェットで帰国」というような記事を書いていましたし、秋篠宮と会うのは小室氏も一緒という条件が出されたという話も、噂ですが聞きました。
しかも、私が感じているのは、
いくつかの記事から小室一家の帰国では済まない、眞子さんの皇族復帰が真剣に考えられているのではないか、ということです。
(詳しくは本文で)