【YOUR VOICE】平民から伴侶を見つけるのは血が濃くなると起こる問題を避けるため 昔の皇室に戻すようではただ危険
※ こちらは【YOUR VOICE】ハプスブルク家でわかるように血が濃くなれば障害や病気のリスクも なのに再び旧皇族を復帰させるとはに対し、読者様から寄せられたコメントです。
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少なくとも、上皇さま、天皇陛下は、いずれも伴侶を平民からもらい、血が濃くなる貴族からは貰わないようにされていました。
このことに不満を持つ一定の層がいるのは確かでしょう。ヤフー知恵袋などでは、自分の田舎では村中みんな親戚だらけという質問があり、興味深い回答も出ています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129360796
天皇家を中心とし、同心円を描く太陽と惑星のように、その血の濃さに応じて、貴人としての度合いが定まっているようなイメージが昔からあり、名家の条件に、必ず何々天皇の皇女が嫁に来た、内親王や女王が嫁に入っている、と紹介されるのもその典型といえましょう。
男系男系といいながら、家格を示すときは、女系でモノを言ってきているのですから、男系派の論理も怪しいものです。
しかし、もしそんな名家と自分が結婚するとなったら、玉の輿どころか、真っ先にその血の濃さに震え上がることになるでしょう。障害児発生のリスクも格段に高まります。お相手にとっても、障害や奇形が発生しないかと心配するのではメイクラブを楽しむどころではないような…。
(もっとも平民の子を闇養子にした偽皇族ならば、これは杞憂ですけど)
知性もかなり遺伝しますが、愛子さまほど優秀な頭脳をもった旧皇族男子はいるのでしょうか。
欧州王室のように、シンプルに男女関係なく直系第一子継承とし、愛子さまを立太子できるように法改正することしか、近親婚や近親相姦の弊害から抜け出す妙案はないのです。
ちなみに、九州の猫島で調査した報告によると、島内で自然に繁殖する猫たちでも、本能的に近親交配とはならないよう、他集団から相手を見つける行動をするとのことです。近親交配がなぜいけないのか、猫を例に説明したサイトがあるので、ご興味のある方は、生物の復習として御覧ください。
「猫の近親交配により生じる問題とは?遺伝の仕組みを専門家が解説」
冨澤奏子 個体群管理専門家
https://petokoto.com/articles/1593
(コメント欄:匿名さんより)
※ アイキャッチ画像はむささびXさんが撮影、提供してくださいました。
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