【国会に届けよう、みんなの声】その10:皇族数の確保のあり方の議論、陛下が望まれるように国民の理解は得られるのだろうか

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テーマ別【YOUR VOICE】第10回目は、非常に重苦しい気分でいらっしゃることを承知の上で、皆さまからご意見を募ってみました。

旧宮家養子案の狙いは、単に「公務が大変そうだから、皇族数を増やしましょう」だけではありませんでした。森英介衆院議長が口走ったことにより、民間女性を妃に迎え、もしも男児が誕生ならその子に皇位継承権を与えるという、思わぬ本音があることも知りました。

そこで天皇陛下からはこのようなお言葉がありました。

制度に関わる事項については、私から言及することは控えたいと思いますが、皇室のあり方や活動の基本は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽をともにすることだと考えており、皇族数の確保のあり方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでいます。

 



このたび募ってみました【YOUR VOICE】のテーマはーー。

**** 第10回テーマ ****

旧宮家養子案は、果たして

「国民の皆さんの理解が得られるもの」

となっていくでしょうか?

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皆さまから寄せられたご意見を、ここにまとめて紹介させていただきます。
(並び方は、古 → 新の順です。ご了承くださいませ。)

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(コメント欄:レモンさんより)

皇族の方は政治的な発言や自分の考えを公にすることは立場的に難しい立場にいますが、陛下の「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでいます」という言葉にはとても深い言葉だと思っています。

7月に皇室典範の改正を目指している件について女性皇族が結婚後も皇族に残る案と、旧皇族が養子に迎えるという案「国民の意見を聞かなくてはいけません。

国民の皆さんが理解や納得がいくものでなければいけません」と陛下が政治家にメッセージを送っているのではないかと思うんです。「国民の意見を聞いてから決めるようにと」

 

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(コメント欄:とくめいさんより)

子案で理解できること

・直系継承を阻止
・皇族に対して敬意なし
・学識の不足
・結論ありきの茶番
・議会政治・三権分立の崩壊
・法<政府
・国民不在

安定した皇位継承に対する方策という点においては理解と納得できません。上記の内容通り理解しました。

 

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(コメント欄:テロメア短しさんより)

「テレ東BIZ」《皇室ちょっといい話》(253)

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2026年6月13日~26日にかけて、天皇皇后両陛下がオランダ・ベルギーを歴訪される。「歴訪」は24年ぶりである。歴訪を前に天皇陛下が記者会見を開かれた。当時4歳の愛子さまを伴ってご一家でオランダのヘット・アウデ・ロー城を訪れベルギー王室などと食事を一緒にした「よい思い出」を振り返りながら、国賓としての訪問の抱負を話された。先の大戦については「過去の歴史から謙虚に学び平和の心を育んでいくことの大切さ」を訴えられた。

一方で、「オランダではウサギのミッフィー、ベルギーではチョコレートやビールが人気と聞きます。イベントやポップカルチャーを通じて若い世代の人がお互いの国に関心を寄せるきっかけになれば」と次世代の友好につながる訪問になることを願われた。天皇陛下の会見部分はノーカットである。<(概要欄引用)

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今上天皇が真摯な想いを国民に伝えてくださいました。「国民の皆さんの理解が得られるものとなること」との表現をしなくてはならない極限状態が窺えます。

天皇と国民VS政治屋の図式がハッキリ浮かび上がり、国家体制の揺らぎを作ってしまいましたね。二分するなど望んではいませんよ。男系男子養子案は国民の総意ではないので廃案です。

国難を増やして膨らませる必要性はありません。政治屋は「日本国民の象徴を決める」と豪語しながら、密室で悪事を謀っているならば即刻海外に出て勝手にしてください。税金を使うのはなりません。

元号が「令和」に替わったのに未だに引退夫婦が出しゃばって国民を翻弄しています。安西川嶋夫婦も国民の意に反して不快な想いをさせています。

養子受け入れなど、国の基盤が崩れていく原因になるでしょう。到底納得できない。敬宮殿下が立太子して何方かと両陛下のように相思相愛で仲睦まじく、お子様が誕生したならば皇位継承すれば問題なく将来に続いてゆくのです。

面倒臭い状態にしたのは誰なんでしょうかね?

 

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(コメント欄:匿名さんより)

日本国のために敬宮様ご即位を望む人々の後押しになったと思います。
少なくとも敬宮様ご即位を望む人々に危害が行かないように守って頂いたのだと思います。

陛下のお言葉を正しく世界に広めることで、卑劣なアキシンの工作によって、日本国憲法に基づいて意思表示をした人々が弾圧されたときは、国際社会に日本は工作活動によって北朝鮮並みの危険な国家にされたと示す事になると思います。

どうか陛下がご無事でありますように。

ここで白けムーブをかますことで、日本人は自分たちが愚か者で一部の権力者の家畜に過ぎないという事を認めることになると思います。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

国民が願う愛子さまの継承を潰すために、600年前の分家の男性と民間妻の子に継承権を付けると言う大デタラメ政策を進めています。

高市総理は「国論を二分する政策」と声高に叫び「静謐」を破壊した張本人です。天皇陛下は「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望む」と仰になりました。

高市総理は「国論二分」ですから、天皇陛下を「ガン無視」と言うわけです。もはや「逆賊」では?

あー!昭和100年式典でも陛下の御言葉を排除した「不敬事件」の首謀者でしたね。根っからの「逆賊」だと思います。

天皇陛下と国民の総意を敵視して、相容れない存在が高市と言う人です。総理を続けている事が信じられません。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

陛下にこんなご発言をさせてしまったことが偏においたわしく思われてなりません。

 

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(コメント欄:皇室を憂う者さんより)

先日滋賀県野洲市の三上山の麓で近畿最大の遺跡が発掘されたニュースが流れました。

三上山は古くから神体山として崇められ、この遺跡はその神体山を正面に、今でいう38坪の巨大な建物跡で、2000年前の弥生時代中期~後期にかけての祭祀を執り行う場所だったそうです。

この時代は宮内庁の天皇系図によれば、欠史八代の後半辺りになります。各地から諸豪族が一同に集まり、豪族の首長や巫女(この頃の豪族の始祖が女性であることは特別な事ではなかった)が、祭祀の儀式を行っていたことを想像すると、ロマンというよりまるで実体験したかのような錯覚を覚えます。

奇しくも男系男子派の人たちが神武天皇から一度の例外もなく男系男子で来た…と主張していますがそれを覆す史実です。

昨日の天皇陛下のお言葉は、皇祖神アマテラスから神話の世界も含めて、歴代天皇の事蹟を辿られているからこその真のお気持ちだと、あらためて崇敬いたしました。もう騙されませんよ。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

陛下のお言葉から一夜明けて
2026年06月12日「ブログ、ブルーサファイア」でご覧を、、

>陛下の会見でのお言葉から一夜明けて…
Xではこの話題で大変盛り上がっています。
私もまだじわ~~という感じで、胸に温かいものが流れています。

>多くの方が、旧宮家養子案に反対されていると解釈されているようですが、私は自分の願望がバリバリ入っているから、「女性女系天皇を望む国民がたくさんいるなら、その希望を叶えてほしい」と仰っていると解釈したんですよね。

>この陛下のお言葉を受けて、あの方々はどう思われたでしょうね。何とも思わない、だったかもしれません。

都合の悪いことはすべてスルー、聞かなかったことにできる人たちですから。
むしろ総がかりで本気出して陛下に嫌がらせを仕掛けてくる恐れだってあります。
そういう輩ですよ。朝敵はこの方々です。
  (詳しくは本文で)

 

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(コメント欄:ゆのりんさんより)

国際平和に背を向け、国民の民意にも平然と背を向ける政府や与党。陛下は忸怩たる思いをなさっているのではないでしょうか?

少なくとも、現政府はこれ以上陛下を悲しませるような愚行をしてはなりません。

 

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(コメント欄:牛乳プリンさんより)

立法府の総意って…何?それっぽい言葉で誤魔化さないでほしい。あくまでも、国民の総意ではないです。

森英介氏らは、陛下の「国民の理解を得られるものに」とのお言葉を、重く受け止めてほしい。陛下は納得されていらしてないからこそのお言葉ですよね。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

陛下は大変ご不満なのだと拝察いたします。

それは結論以前に、その決め方が議会制民主主義に反するためであり、すでに違憲の疑いを色濃く有するためで、まるで大政翼賛会にされているためです。

陛下のお言葉で国民に対する疑問形のようになっている場合、それは「民意とは相違することをもっとはっきり国民側から国会に対し打ち出さなくてもいいのですか」との言外のお気持ちが込められていると解釈すべきで、そうでなければ、「国会の議決に従います」とハッキリ仰られるはずだからです。

よって、このたびのお言葉は平成殿の玉音放送より遙かに重いものであって、いやしくも立法府に身を置き、天皇陛下のお言葉で毎回開会される議場で、最初からまともな議論を放棄し、院外でこそこそと密談したものを「立法符の総意」などと宣言することが如何に重大な反逆行為であるか、国会議員は猛省すべきです。

ここで一度でも院外で話し合ったことを立法符の総意としてもよい先例が出来てしまうと、もはや国会とは株主総会よりも信用できない談合機関でしかなくなります。

日本が誇る「法の支配」はどこへ行ってしまったのでしょうか。

今回、政府側が怖れていることは、政府答弁を引き出されることなのです。「過去に女帝は何人もいたのに、なぜ国民が望む愛子天皇は実現できないのか」との国会質問が飛ぶことを極端に怖れており、皇位継承は議論しないとの前提を付けるため、こんな茶番をしでかした次第です。

それでいて「悠仁までの継承は忽せにしない」との宣言は一体何なのですか?
それこそが典範の恣意的解釈(皇位継承順位は随時変化しうるとの前提を破っている)であり、背後に蠢く悪党どもから国会がジャックされたに等しい大失態というしかありません。

議会制民主主義の危機そのものが典範改正という大問題の場で現れた。これは戦後史上特筆すべき大事件といえましょう。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

今後、どうすれば日本会議と統一教会の野望を打ち砕くことができるのか。正義の回復のためにはこれから何をなすべきか。あえて「典範改悪後のシミュレーション」をしてみましょう。

仮に、旧皇族と愛子さまがご結婚されるとします。その場合、どんなに日本会議が不満でも、相手の旧皇族の家系に疵があっても、文句はいえません。そして早速男児を授かられたと仮定します。

森氏のうっかり発言で、「夫が旧皇族、妻が女性皇族の場合、その子には皇位継承権が発生する」と表明してしまいましたので、ここはそのまま発言を頂戴し、愛子さまのお産みになられた男系男子は、もちろん直系唯一の親王=皇太子になります。

この御子出生の瞬間に、安西文仁氏は皇嗣でも何でもなくなることになり、壺切剣は召し上げられ、皇嗣職は解体され、仮寓も不要となって、皇族費も本来の一宮家相当額へと現在の約三分の一に減額修正支給に戻ります。

そうなることを誰よりも怖れる高市氏は「悠仁さままでは忽せにしない」との宣言文を出させてはいるものの、今回の典範改正で皇位継承問題には触れないとなったことから、その部分に法的意味はなく、あの森発言が決め手となって「日本会議も納得のうえで森氏にあんな発言をさせていたではないか」と、後は謀反勢力内部での責任の擦り付けあい、内輪もめになるだけです。

その前に愛子さまの御成婚は、ハネムーンが欧州王室歴訪(それも各王室からの強い招待で)となるでしょうから、国民からの愛子さま立太子期待はいや増しに高まり、各国で国王方の使用する馬車に乗られるなど、「世界が愛子皇太子を待ち望んでいる」との雰囲気になるでしょう。

いくら日本会議と統一教会の魑魅魍魎どもが悔しがっても、まるで革命前夜のように国民の立太子希望は高まり、これは世界史的には、王制打倒の民衆蜂起は頻発すれども、女帝支持のデモや立太子要求の国民運動などほとんど例がないはずです。

愛子さまは、まさに日本国民と世界の民意を全幅に受け、民意によって、デモクラティックに擁立された新時代の皇太子殿下となられるのではないでしょうか。

そのため先手として、お産みになられる御子に先に皇位継承権が発生することで、反射的にそのお母上が先に天皇になられるべきではないか、との至極まっとうなる世論が沸き起こる、そんなシナリオを夢想しております。

 

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(コメント欄:匿名さんより)

女性自身の記事でも「立法府の総意」につき極めて批判的に書かれていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86dac21c40eeb65b01c34a50e0cad991be76c8a4

>「珍しくお顔を強張らせてる」天皇陛下 7割が女性天皇を容認のなか…皇族確保策の議論に述べられた“ご懸念”に広がる衝撃
6/13(土) 6:00配信 女性自身

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衆参両院は6月10日、皇族数確保策に関する「立法府の総意」をとりまとめた。「総意」では、(1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案と、(2)旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族とする案を「いずれも了」とし、法制化を要請。政府は月内に皇室典範改正案などを閣議決定し、今国会での成立を目指す。

【写真あり】「珍しくお顔を強張らせてる」“ご懸念”を述べられた天皇陛下

皇室典範改正への道筋がついたかたちだが、「総意」に対する与野党の受け止め方には温度差があるようだ。

自民党・麻生太郎副総裁(85)は、11日に自らが率いる志公会(麻生派)の例会で「何としても、今国会において皇室典範の改正を成し遂げたい」と意欲を示した。日本維新の会、参政党、公明党、チームみらいも前向きな姿勢を示すいっぽう、一部野党からは批判も。

共産党・小池晃書記局長(66)は、報道陣に「男系男子が不動の原則だということで貫かれており、これは憲法に照らして大きな問題がある」などと異論を呈していた。

そんななか、注目を集めているのは天皇陛下が述べられたお言葉だ。

陛下は13日からのオランダ、ベルギー公式ご訪問に先立ち、11日午後に記者会見に臨まれた。

記者から皇族数確保に関する議論の受け止めについて問われると、皇室の活動について「国際親善のほかにも、地方への訪問や被災地のお見舞いなどを通して、国民の皆さんに寄り添い、あるいは多くの国民の皆さんと交流することを始め、多岐にわたっております」とお話しに。

続けて「こうした皇室の活動を、将来にわたり安定的に続けていくための皇族数の確保の在り方については、現在、議論されているものと承知しています」とし、こう述べられたのだ。

「制度に関わる事項については、私から言及することは控えたいと思いますが、皇室の在り方や活動の基本は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にすることだと考えており、こうした皇族数の確保の在り方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」

ある宮内庁関係者は言う。

「陛下の会見に先立ち、宮内庁の黒田武一郎長官は同日の定例記者会見で、『立法府の総意』がまとめられたことを陛下と秋篠宮さまに報告したと発表しました。その際、陛下について、『国民の総意に基づくお立場から、国民の理解や納得を得られるものとなるように願われているのではないかと拝察している』と述べていました。陛下もご自身でお気持ちを述べられたので、強く願われていることが伝わってきました」

皇族数確保に関する陛下のお言葉は国民の間でも関心が寄せられ、“衝撃を受けた”という人もいたようだ。Xでは次のような声が散見されている。

《陛下のお心遣いに胸が痛くなる》
《陛下にしては踏み込んだお言葉に感じるなぁ…》
《国民を蔑ろにするなと最終勧告されているようで…胸に響きます》
《おい政府、天皇陛下にここまで言わせたな。ふざけるなよ》
《陛下が珍しくお顔を強張らせてる。 相当な緊張の中、かなりの覚悟と勇気で発言されたんだろう。 ストレスは大丈夫でしょうか…。》(すべて原文ママ)

こうした声が上がる背景について、ある皇室担当記者は言う。

「急ピッチで『総意』がまとめられましたが、不明瞭な点も少なくなく、与党が“数の力で押し切った”という印象は拭えません。女性皇族が結婚後も皇室に残る案については、多くの党が賛成していますが、その夫と子が皇族の身分を持つかどうかについては結論が出ていないままです。

とりわけ議論を呼んでいるのは、旧宮家の男系男子を養子縁組にする案です。そもそも、旧11宮家が皇籍離脱したのは80年近く前のこと。一度民間人になったにもかかわらず、その子孫が皇族に戻ることは国民に広く受け入れられるでしょうか。また、対象を旧11宮家に絞ることは、門地による差別を禁じた憲法14条に抵触する恐れがあるとの指摘もあります。

さらに報道各社の世論調査では、女性天皇や女系天皇を容認する人は7割を超えていますが、国会ではそのことに関する議論が十分になされていません。今回のお言葉は、国民の理解が十分に得られないまま、皇室典範が改正されてしまうことに陛下も“ご懸念”を示されたのかもしれません」

果たして政府は、“国民の理解”についてどのように向き合うのだろうか。

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(コメント欄:低圧ナトリウムランプさんより)

1.立法府の総意案+衆院議長見解
 現状のものが、「国民の皆さんの理解が得られるもの」か、については、ほぼ”No”の同意見に収束すると思われ、投稿するまでもないでしょうが、問題点は下記3点に集約されますか。
  
・皇族数確保の話と言いつつ、根拠を示さずに「悠仁親王までゆるがせにしない」を全体会議の結論の冒頭に持ってきたこと。(私見:密室での議論が必要となった所以。法的な根拠はない。特例法か、そのための条文が必要)

・憲法14条違反の疑いの濃い「旧宮家なれの果てを宮家養子にすること」。(私見:特例法としても、違憲であれば認められないのでは?)

・皇族数確保の話と言いつつ、「旧宮家なれの果ての養子の子に皇位継承順位をつける」(結局、撤回はされていない模様) 50親等はいかに強弁しても世襲とは言えず憲法2条違反→私見:内親王との結婚(三十路とのそれが具体化の段階と推定)前提
 
一応、独自見解では三点とも論破できているつもりです。

 
 
ここで脱線します:理詰めなこと、(細かいアラがあることも)私の芸風なので、嫌だと言う方はそっとスクロールして飛ばしてください。
 
良く私の投稿のコメントに書かれますが、「愛子天皇待望論を大きな声で訴えれば良いのです」。(素朴な疑問、大きな声って?、訴える方法ってある?は措きます)この字句通りに「愛子天皇待望」とダイレクトに言っても、「天皇は人気では決まらない」と言われておしまいです。

個人の願望を示しているものでしかないからです。敬宮殿下以外の皇位継承者候補の難点を説き始めても良いですが、知らない人に信じさせるまでの道のりは長いです。

百歩譲りますが、愛子天皇待望論を大きな声で訴える人と理詰めの論を言う人が両方居ても良いのではないでしょうか。理詰め論を封じたいのでしょうか。

 

2.今後の帰趨

理解が得られるものにこの先なるか? いや無理に押しきるつもりでしょう。多数の陳情書など、おつかれの方も多いと思いますが、現段階となってはその効果に多くの期待はできません。

会期末から見て実質半月程度の国会論戦(しかも某youtuber説では、衆参1日づつになるかも)では、内容の9割以上は政府原案の通りになる以外なく、国民の理解が得られるはずがない。

さすがにようやく各メディアも騒ぎ出していますからこの先変わるかもしれませんが、今のところは「理解が得られるものになる」方向に進むだろうと言える根拠になりそうなものは一つもありません。

現段階で、可能性は高くないにしろ希望が持てる展開は、高市政権の崩壊でしょう。とは言え、首相が交代しても森議長も麻生副総裁もそのままなわけで、時が稼げるかもしれないと言う程度に過ぎません。

 
  
3.森・麻生の戦略と、大きな危惧

ボタンの掛け違いを繰り返すことによっていつの間にか正当化され、国会【全体】で(皇位継承まで含めて)既定の方針案を作成したことにする。

時間切れで急かして可決し、国民の総意ということにするのが森・麻生の最初からの狙い。その意図の通りに進めば、ことが国の象徴の話であるだけに、戦前の三国同盟時締結(この後は太平洋戦争開始まで既定路線)あたりに匹敵する、亡国につながりかねない愚行でしょう。

さらに恐れるのは、これは憲政史において空前の汚点であって、これを期に、日本の戦後の議会制民主主義が事実上滅亡する可能性があることです。

(ちなみに、三国同盟時締結時にはすでに各政党が解散されていたので、議会としてはほぼ抵抗できませんでした)
  
勢い余って以下も書いてみたけど長くなりすぎるので、今後機会があれば、(多分別の話に潜り込ませる形で)投稿したいと思います。
 
4.後世の審判

5.誇りなき国民

老人が「こいつら、いまにバチが当たるよ」と一言つぶやくのとたいした変わらないことを長々と書いただけですけど。
 
以上です

 

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(コメント欄:ゆうこさんより)

旧宮家からの養子案は納得、理解は出来ません。なぜ、そんなに天皇の長子であられる敬宮愛子さまを蔑ろにするのでしょうか。

陛下のお言葉は重いです。戦後80年、一般人となられた人を皇族に戻す?明日から、敬愛しろと言われても無理です。

ただ、男子で良いのならもっと相応しいお家、人柄のかたが旧宮家以外でもおられるようにも思いますね。

自由に生きてこられた人が今さら自由もない生活を選びますかね。テレビによく出ている明治天皇の玄孫と言われる方だって思い通りにならない生活は嫌だと思いますよ。外から見ているだけだからよく見えるのでしょう。

皇族数の安定的な確保の話し合いでしたが養子は皇位継承しないのですからそれこそ結婚して男子をもうけるためだけの役割?として見られているような。(つまり、女性を子供を生むだけとしか見てないのと同じでは?)

何が今国会で成立を目指すですか。もっと丁寧に議論を重ねて多くの人が納得するものを作って下さい。

 
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以上、皆さま大変ありがとうございました。

皇族のみなさまに対する敬愛や尊崇の念。それは、幼いころから国家や国民のために成功、繁栄、平和を願ってくださり、気持ちを寄り添わせて下さっていることが伝わってくるからこそ、自然と心ののなかに生まれるものです。

そして、先にも書かせていただきましたが、私は「誰でもいいから女性を天皇に」などと思っているわけではありません。天皇皇后両陛下のすぐそばでお育ちになられた皇女さまこそが、陛下が大切にされてきた帝王学を確実に継承していただけると信じ、敬宮愛子さまの立太子を願っております。

こうした国民の気持ちを無視しないでいただきたいと思います。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

 

※ 下のコメント欄からさらに寄せられましたお声も、UPDATEでご紹介させていただきます。引き続き、皆さまのお声をお待ちしております。 アイキャッチ画像はむささびXさんが撮影、提供してくださいました。



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