第10回目は「陛下の御望みは国民の皆さんの理解が得られるものとなること」 テーマ別【YOUR VOICE】のご案内
女性皇族身分保持・旧宮家の男系男子を養子に迎える2案について、衆参両院の正副議長のもとでまとめられたものが、高市総理に提出されました。
そして天皇陛下は11日、オランダとベルギーへの訪問を前にした記者会見で、このように述べられました。
制度に関わる事項については、私から言及することは控えたいと思いますが、皇室のあり方や活動の基本は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽をともにすることだと考えており、皇族数の確保のあり方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでいます。
昨年、愛子がラオスを訪問し、多くの方々と交流の機会を得られたことは、本人にとっても大変貴重な経験になったのではないかと思います。愛子を含む若い世代の皇族それぞれが、様々な経験を重ねながら、自らの務めについて理解を深めていくことを願っています。
【テレビ朝日『報道ステーション』の先月の世論調査の結果】
●男系男子を養子に迎える案 「賛成」45%、「反対」39%
●女性天皇を認める(議論としては棚上げされたままだが)「賛成」85%、「反対」11%
画像および参考:『YouTube』天皇陛下「国民の理解が得られるものを」“皇族数の確保”めぐり【報道ステーション】(2026年6月11日) ANN News
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**** 第10回テーマ ****
旧宮家養子案は、果たして
「国民の皆さんの理解が得られるもの」
となっていくでしょうか?
(6月14日朝にいったん締め切ります)
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「国民の総意」ならぬ「立法府の総意」という変わった言葉も登場し、高市総理は何ともご満悦そうな表情を見せました。
ちなみに、総理の第一優先は養子案だそうです。また、議論のとりまとめ役を務めた森英介衆院議長は、上皇后美智子さまのご親族であり、皇室典範の改正案を今国会で成立させたいと意気込んでおります。
陛下が望んでおられるのは、「国民の皆さんの理解が得られるものとなること」ですが、果たしてそれは叶うのでしょうか。
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(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
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